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牡蠣の名産地へ
相方の家族と一緒に家の掃除をして、私達は一足お先にラランドを出発しマレンヌ(Marennes)&オレロン島(イル・ドレロン ils d'Oleron)へ向かいました。



途中はのどかな田園風景が続きます。菜の花畑と耕したばかりの畑やブドウ畑で格子柄がいたるところに描かれています....菜の花は菜種油生産のために栽培されているのですが鮮やかな黄色が目を引きます。




大きなブドウ園もあり手入れも行き届いています。味が濃く、腰の強いサンテミリオン種やフォル・ブランシュ種が多く育てられています。こここそあの有名なコニャック(Cognac)の生まれ故郷・コニャック地方です。ワインからブランデー造りが始まったのがここなのです。


十八世紀にはコニャック地方のブランデー作りは、太陽王ルイ十四世(Louis 十四 1638~1715)にも認められて特別な保護を受けるようになったそうです。
そもそもオランダ人によるワインの買い付けがこの地方で盛んになり、我も我もとワイン作りが広まり、次第にワインは過剰生産へと陥ってしまったとか...。しかたなくそのワインを蒸留してみたら...なんとブランデーが誕生したという「タナからぼた餅」の産物だったのです。う~ん、誰しもくじけずに頑張り生きていくことが大事なんですね。

過剰ワインの処理から始まったブランデー・コニャックは王侯の酒へと磨き上げられて、絢爛豪華、デリケートな味わいにして優雅な香りを持つブランデーとしてナポレオン宮廷からヨーロッパの各宮廷、貴族社会に広まり世界中に広まったと...。主なブランドとしてはカミュ、レミーマルタン、ヘネシー、マーテル、オタールなどが有名ですが、その一つマテール(Martell)の蔵に立ち寄ってみました。




フランス政府が定めたコニャック地方の地域の中で希少価値が高いと言われているボルドリ地域の60%をマーテルは所有しています。そして造られる「コルドンブルー」は世界のコニャック愛飲家に親しまれています。

蔵の見学が可能か受付嬢に聞いたら最後の見学ツアーが出発したあとでした! いつもタイミングが合わずに見学できなかったりしています。後ろ髪がひかれる思いで蔵をあとに...

そしてついにフランスでも有名な牡蠣の産地マレンヌにやってきました!コニャックの町の西にあるマレンヌ(Marennes)のセント・ピエール・ド・サレス(St Pierre de Sales)の鐘塔が見えてきました。

この塔は15世紀にたてられたそうです。町を抜けラ・カエンヌ(La Cayenne)に向かいます。港までの道路に沿って運河がありそにはヨットが停泊中。

運河から道一本隔てて水路があり池につながっています。

ここ一帯はカキ養殖用の汽水池がたくさんあります。


フランスで生産される牡蠣の45%はこのオレロン島(イル・ドレロン ils d'Oleron)やそのまわりの地方から。でも大西洋の牡蠣はうまみが少ないとかで、海で一定の大きさまで育てられた牡蠣は、海から引き揚げられ、水路脇の海水と淡水の混合した汽水池で収穫まで育てられます。汽水池は土中からの養分が混じっているため牡蠣は次第にうまみを増していきます。中にはオイスター・ブルー(huitre bleue)と言って牡蠣の身の青い高級品も生まれます。


今夜はここの港で一泊し、明日は牡蠣を食べに行く予定。
# by kyo_youpi2010 | 2012-05-04 01:16 | フランス | Trackback | Comments(0)
丘の上まで...
私達が到着する前、およそ一か月間ずっと雨が降り続いていたペリゴール地方。そのためかドルドーニュ川の流れはとても早く普段より数メートル水位が上がって庭まで達しています。いつもは家の前から川岸に降りて散歩が出来るらしいのですが今回はちょっと危険
でも白鳥たちがパンくずを欲しがって近寄ってきたので庭からパンを投げてあげました。


さて、今日は役所前の広場でマルシェが行われているので寄ってみました。カラフルなマルシェはいつ来てもワクワクしてしまいます。



野菜や果物、植木以外にも生きている鶏やらウサギが食用に売られています。大きな鶏の足には羽根が生えていたのでびっくり。


この広場の真ん中には「足湯」のような場所があり、綺麗な水が流れています。

ラボワール(Lavoir)と呼ばれ昔はここで洗濯をしていたようです。


さてマルシェを後にしてドルドーニュ川にかかるラランド橋を渡って対岸の丘の上までお散歩。

フランスにしてはめずらしく湿気が多いので丘までの道はまるで日本の苔庭のようです。

途中には可愛らしい家があり、ちょっと山梨の家を思い出した私です。
丘の頂上には小さなチャペルがあり、そこからはラランド(Lalinde)の町が一望できます。
相方と2人で町をデッサンして、心豊かなひと時を過ごしました。


# by kyo_youpi2010 | 2012-05-03 22:10 | フランス | Trackback | Comments(0)
ドルドーニュ県、ペリゴール地方
相方の家族が集合しているラランドの家は昨年まで祖母(享年85歳)の住まいでした。
キッチンの窓から目の前を流れているドルドーニュ川が見渡せます。川を眺めながら料理をしたり食事をしたり出来て素敵なところです。
で...、『ドルドーニュ川ってどこ?』って思いますよね?でも「ラスコー壁画洞窟」なら学校で習うので知っているかと思います。その洞窟が位置している土地こそがフランス南西部・ドルドーニュ県(ペリゴール地方)です。このドルドーニュ川はボルドー(Bordeaux)の北でガロンヌ川と合流し、さらにジロンド川と合流して大西洋に注がれます。河口周辺はボルドー・ワインの主産地として有名なところです。


天気のいい日にはドルドーニュ川でカヌー遊びをする人たちを良く見かけます。気候が良いのでバカンスの時期には多くの観光客がこの地を訪れます。また、ドルドーニュ川の流れるペリゴール地方はフォアグラとトリュフの産地としてとても有名です
さて、朝食後は運河の脇をテクテクとお散歩することに...。対岸の丘には立派なハト小屋(Pigeonnier)が建っています。フランスではハト小屋は富と繁栄の象徴とされ、昔は結婚の持参金代わりにもなったそうです。
ハトは食用に飼育され、フンは優れた堆肥になるのでかなり重宝されていました。


さて、隣町のクーズ(Couze)までやってきました。


ここには紙漉き用の水車:ムーランがあり、見学だけのつもりで立ち寄ったのですが、紙の表面のマチエールが変化に富んでいて水彩画には意外な効果が発揮されるのでは...と期待して水彩画用紙とインクを購入してしまいました。

興味のある方はサイトがあるのでアクセスしてみてください。
MOULIN de LARROQUE



帰り道、この地方の特産品を売っているお店で鴨の脂を1瓶購入。なんでもトリュフのオムレツにはこのカモの脂を溶かして作るとか...。

マルセイユに戻ったら作ってみようかしら?

今日歩いた距離は往復14km!お天気にも恵まれ最高。


# by kyo_youpi2010 | 2012-05-02 22:53 | フランス | Trackback | Comments(0)
アルビ司教座聖堂サント・セシル
さて、朝食後にサント・セシル教会へ!全長 113.5メートル、全幅 35メートル、鐘楼の高さ 78メートルのレンガを積み上げて建てられた要塞のような教会です。



1240年に建設が始まり、15世紀の終わりまで工事が続き、19世紀に新しい屋根を設置する工事が行われて現在の異様なほどいかめしい姿になったようです。サント・セシルの特異な外観は、異端派、海賊、地元諸侯などの脅威に対抗するために要塞化されています。
しかし教会入り口や内部は外壁とは異なり驚くような豪華でみごとな造りです。






聖堂西側オルガンの下の左右の壁面に大きなサイズのフレスコ画で「最後の審判」が描かれています。


フランドルの画家たちによって 1474年~1484年にかけて製作されたものです。
トゥールーズ・ロートレック美術館にも立ち寄ってみましたが、あいにく今日は5月1日の「メーデーの日」でお休みとか....でも素敵なお庭は見学が可能だというので見てきました。

可愛いブドウの木の蔓で作られたアーチを進むと、街の象徴はタルン川にかけられたヴィユー橋が目の前に広がります。



1050年に建造されたヨーロッパに現存する最古の橋のひとつだそうです。流域で採掘される粘土で焼いた赤レンガでつくられています。華やかな中世の時代には屋根付きの建物が橋の両側に並んでいたそうです。しばしタルン川をデッサンしてアルビの町を出発しました。


ラランド(Lalinde)の家には相方の家族がすでに到着していました。広いお庭で昼食をとりのんびりした午後を過ごしてから町の市場へ。


ポニーがいたので「売り物なの?」と思ったら子供たちへのお楽しみとして、ポーニーに乗って町をお散歩していました!





ところで、5月1日にスズラン(muguet)を愛する人に贈るという習慣があります。なんでもスズランを贈られた人には幸運が訪れるという縁起ものです。夫から妻へ、子供から母へ、普段お世話になっている人へと・・・。


メーデーの日はパン屋やBar以外のお店は閉店だったりするのですが、スズランを売るお花屋さんや市場は人々で賑わっています。さらにこの日は花屋でなくても、誰でもすずらんを売っていいことになっています。収入は申告する必要なしとか...



# by kyo_youpi2010 | 2012-05-01 22:45 | フランス | Trackback | Comments(0)
ブルターニュへ出発
姉に頼んだ小包が日本から届くかwebで確認したのですが「4月28日CHILLY CEC FRANCE」としか書かれていないのでフランスのどこだかさっぱりわかりません。今日の午前中、郵便配達の人が来るのを待ったのですが
やはりマルセイユにもまだ届いていないので、ご近所の方にお願いして出発。


今日はめずらしく有料の高速道路をガンガン飛ばしてアルル経由で小雨の降るアルビ(Albi)に行きました。

なかなか落ち着いた雰囲気の町です。

町の中心にはサント=セシル教会(Cathedrale Sainte-Cecile d'Albi)が要塞のようにドーン!!!と建っています。



出発が遅かったのでアルビの町の見学は明日ゆっくりとすることにしました。
今日の移動距離は375kmです。久しぶりのキャンピングカーは疲れました。
歳ですかねぇ...

# by kyo_youpi2010 | 2012-04-30 23:14 | フランス | Trackback | Comments(0)
色とりどりの子供たち
家の近くの幼稚園でのイベント行事が見られるので出かけてきました。幼稚園訪問ははじめて...というか学校内に入るのが初めて。いくつかグループに分かれて今まで作成してきたものを身にまとい先生と園児たちが幼稚園から小学校の校庭までパレードです。

色彩にとんだ工作です。緑に覆われた木、花咲く木、紅葉した木、枯た木を表現した冠をかぶったり...

チョウチョに...




テントウムシにふん装したりでかわいいやら微笑ましいやら。

テントウムシの目ですね…これは!

これは鳥かしら?

周りには家族が見学に来ていて、もう必死でわが子&わが孫をパチパチと連写していました。先生も汗だくで保母さんと同じくらい保父さんがいるので驚きました。
さてかわいいパレードの後に昨日に引き続き今日もあの小さな入り江までバイクに乗って行ってきました。早速デッサンを始めたのですが...うっっぷ、今日は風が強くて寒いぃ~。

1時間でギブアップ!寒かった。
# by kyo_youpi2010 | 2012-04-19 03:56 | フランス | Trackback | Comments(0)
やっと疲れも取れて...外出


マルセイユの港ビューポール(Vieux-Port)に近接するコルニッシュ(Corniche)地区にはカタラン・ビーチ(Plage des Catalans) など白浜の海岸があります。下がマルセイユのビュー・ポール(地図のオレンジの星印)

今日はお天気も良かったので…と言っても気温は13度程度ですが散歩に出かけました。カタラン・ビーチの前に車を停め、まずはビーチへ(地図の青い星印)。


ひょえぇ~、泳いでいる人がいます。見ているだけで寒く身体が冷えてきます。若いのかそれとも単に身体のつくりが違うのか…

ここにはビーチバレーもできるようにコートが3つも設置されてたまに試合も行われるようです。気温20度を超えるころから浜は人で一杯になるとか。沖にはレ・ジィル(Les Iles)や防波堤が見えます(地図の緑の星印)。
さて以前からお気に入りの小さな入り江へ。(地図の赤い星印)
大通りから脇道&階段を降りていきます。

ここにはレストランや小さな家が入り江に沿って建っています。小さな家のほとんどは、昔、漁師の小屋だったそうで、かつてと同じたたづまいを残しつつカラフルにまたおしゃれに改装されています。





どうやら犬や猫と一緒に一人暮らしをしている女性、お年寄りの家として、また休暇を楽しむための家として今は使われてるみたいです。はぁ~、のどかな入り江で居心地も良いところです。入り江の正面を横切るようにメインストリートの橋が架かっています。
右手がマルセイユへ、左手がニース方向になります。
狭い道を通り抜け... あら?!お散歩禁止の看板だわ...

※ここに住んでいるワンちゃんは気ままにお散歩はいいみたい...

...橋の下も抜けると港入り口わきには自然の地形を利用してプールもあり、やはり若い女性たちが日光浴をしながらおしゃべりに夢中。



対岸には改装された昔の漁師小屋が連なっています。


水ぎわのテラス部分でBBQするようです。私もこんな家で過ごして海を眺めながらBBQしたい!

無性にデッサンしたくなったのですが、あいにく道具を持ってきていません。明日もお天気ならまた来よっと!
帰り際、家の前を通る人をチェックしている仁王立のワンコを発見。

彼は「こいつは不審者だ!」と思うと家から飛び出してワンワン威嚇してます。

彼は頑張ってお仕事しているつもりでしたが、飼い主には頼まれていなかったらしい... 叱られおうちの中へ入れられていました。
それでもガラス越しにお仕事を続けるワンコ君でありました。


# by kyo_youpi2010 | 2012-04-18 22:09 | フランス | Trackback | Comments(2)
バルセロナ-スペイン&ポルトガル旅行43目


昨日の夜、サクラダ・ファミリアからキャンピングカーの駐車場に戻ってきたらなんだか騒がしい... 実は車上荒らし:泥棒がキャンピングカーのカギをこじ開けて、何人かは物が盗まれたとか。相方に聞くと「バロセロナの泥棒・スリ・車上荒らしはフランスでは有名」とか。私達は監視カメラのあるところに停めていたから被害に遭わなかったのか、単に幸運だったのか...。今日も車をおいて市内見学に出かけるつもりだったけど、心配しながらの見学では楽しめないし...。結局キャンピング場をあとにして車が止められそうなグエル公園 (Park Güell)の見学に変更。相方は車を見張りながらコーヒーを飲み私だけ見学。
さてアントニオ・ガウディによって設計されたグエル公園は ユネスコ(UNESCO)により1984年世界遺産に認.市内が見渡せる絶景が臨めます。



石や植物と組み合わせたテラスと石組だけで造られた不思議な回廊。



大きく張り出したテラスには色々な模様のタイルの破片が貼られています。



テラス下の百本の柱とカラフルなタイルの天井デコレーション。



緑に囲まれたのどかな公園内には、ガウディが住んでいた家も博物館になっています。



ガウディ様は曲線の魔術師ですね~。私が見たかったカラフルなトカゲの噴水。

顔がかわいい!


グエル公園のあとバロセロナの市街で昼食をとり、プロパンガスもないし~、相方も運転でかなりのお疲れ状態だし私もつかれていたのでマルセイユまで帰ってきてしまいました。また近々どこかへ行けばよいでしょう...。サクラダ・ファミリアの内部はやっぱり見ておけばよかったなぁ~。また来たいなバロセロナ。

# by kyo_youpi2010 | 2012-04-09 17:48 | スペイン | Trackback | Comments(2)
バルセロナ-スペイン&ポルトガル旅行42目


とうとうバルセロナに着きました。スペインの首都マドリードに次ぐ第2の都市である。簡単に昼食を済ませトラムウェイに乗って市内へ。バルセロナの観光で有名な建物を数か所巡ってからガウディのサクラダ・ファミリアへ行ってきました。ますは「カサ・バトリョ」。

アントニ・ガウディが手がけた建築物の1つでユネスコの世界遺産にも登録されています。私達は内部見学しなかったのですがこんな感じらしい(※写真は拝借)

モザイクが美しい建物です。
次に「カサ・ミラ」。 カサ・ミラはガウディの代表的な作品のひとつです。



当時ミラ夫妻は外側に張り出した室内テラス付きのプリンシパルと呼ばれる3階に住み、他の住居を貸していたそうで、今も賃貸契約で住んでいる人がいるようです。こちらは内部見学は無理らしいのですが屋上には上がれるようです。屋上はこんな感じです。


さらにサクラダ・ファミリア聖堂へ...途中、道を歩いていると建物の入り口が素晴らしい作りで何度も立ち止まって写真に撮ってしまいました。





さてお目当てのサクラダ・ファミリア。







ガウディ未完の作品であるため今も工事が行われていますが、聖堂部分は2010年に完成しローマ法王ベネディクトXVI世の献堂式のミサが行われました。なので内部をちょっと見たい私...「受難のファザード」前のチケット売り場に行きましたが、またもや長い列が出来ています。下の写真は「受難のファザード」

下が「生誕のファザード」



諦めきれないなぁ~。でもかなり待たないとチケットは買えないし...と悩んだ挙句、『どうしても見たければ明日来ればいいかも...』と思い聖堂のハガキを購入。

手前の公園の石に座りから教会をスケッチしたのですが、公園の木やら観光バスやらで受難のファザード付近があまりよく見えず描くのにシックハック!

結局描けずに終了!
ご参考までに、サクラダ・ファミリアの内部はこんな感じだそうです。
私は娘とよく見たのですが、「風の谷のナウシカ」ってご存知でしょうか...。ナウシカが腐海に落ちてアリ地獄に沈んでしまうのですが、そこで見た景色に似ていると思います。







# by kyo_youpi2010 | 2012-04-08 05:17 | スペイン | Trackback | Comments(0)
アルカナル-スペイン&ポルトガル旅行41目
グラナダに着いたとき、実はプロパンガスがエンプティー!空っぽ状態なのでキッチンでのガスを使用しての料理が不可能。キャンピング場の人に聞いたスタンドでガス補給のため朝一番に出かけましたが...ガスタンクごと取り換えなければなりません。でもスペインとフランスではタンクのアダプターが異なるため取り換えがききません。

仕方なくフランスの近くの町かフランスまで戻らなければ無理だということが分かったので高速道路でひたすらバロセロナに向かって走りました。右手にはシエラ・ネバダ山脈が70km以上続いて見えてきます。



一昨日からの雨は山頂では雪だったようで真っ白です。今も雪が降っている山も...

クエバ(Cueva=洞窟)集落と呼ばれる洞窟住居群があることで有名なグアディクス(De Guadix)のそばを通っています。遠くの山肌のところどころに白いものがニョキニョキ生えているのが車から見えます。これは換気筒でその下は住居として使われいるそうです。

下は実際に近くで見た換気筒です。(※写真は拝借))

見渡す限り岩肌の険しい山々が広がっていましたが、海沿いの町アリカンテ(Allcante)からはオレンジ畑です





正真正銘バレンシア・オレンジの故郷らしく、見渡す限りオレンジ畑がつづきます。視界を遮るものがないので雨が降っている様子が写真でもわかりますよ! 
さて、バレンシア(Valencia)の町でもガスの補給は無理なのでさらに進みます。バロセロナまで走りたかった相方ですがおよそ700㎞も走ったのでくたくた...バロセロナ(Barcelona)手前のアルカナル(Alcanar)で一泊。ここはナトゥラル・デル・レブレ公園の近くで静かで綺麗な浜や干潟があるところです。

# by kyo_youpi2010 | 2012-04-07 20:18 | スペイン | Trackback | Comments(0)
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旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...
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