旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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マルセイユ石鹸


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近所の「マルセイユ石鹸工場見学:水曜日午後、金曜日午前実施中!」という看板が気になっていた私。
今日は、マルセイユ石鹸製造工場:サヴォンヌリ(savonnerie)見学に出掛けてみました。社名は「ル・フェール・ア・シュヴァール:LE FER A CHEVAL社」で、つまり馬蹄形、蹄鉄という意味。こちらではとても有名なサヴォンヌリですが、日本ではどうなんでしょうか?

工場見学は水曜日だけと言われて、しかたなく販売店へ直行してみると、薄暗い店内には、マルセイユ石鹸、洗濯石鹸、シャンプー、シャワー用ボディーソープ、ハンドクリームなどなど...。

以前は、南プロヴァンスにいくつもサヴォンヌリがあったのですが、今では数えるほどしか残っていません。
科学の進歩で洗濯石鹸なんて使わなくなったし...、さらに、メイド・イン・チャイナ、マレーシア、イタリア、ドイツの石鹸なのに『マルセイユ石鹸』として世界中で安価で売られたので、競争に勝てずにどんどん本場のサヴォンヌリは店仕舞い...。

そこでマリウスファーブル社(1900年創始)、ル・フェール・ア・シュヴァール社(1850年創始)、ル・セライユ社(1949年創始)、ミディ社(1990年創始)の4社で「マルセイユ石鹸プロフェショナル連合」を創設し、本物のマルセイユ石鹸を守る運動を行っています。
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ラベルのお馬さんが気に入り、マルセイユ石鹸、シャンプー、シャワー用ボディーソープ(ジェルタイプ)を購入してみました。石鹸は小さくとも、蹄鉄の刻印と『SAVON de MARSEILLE “72%”』とありますから、本物のマルセイユ石鹸の証です!!!
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今日見学したル・フェール・ア・シュヴァール社は、現存するサヴォンヌリとしてはもっとも歴史の長い会社。14世紀にはすでに大鍋でグツグツとオリーブオイルを煮て石鹸を作っていたのですから。

もし、マルセイユ石鹸を購入することがあったら、ラベルで確認してくださいね。

マルセイユ石鹸
本物のサボン・ド・マルセイユとして認められるのは、伝統的製法と石鹸素地に植物性油脂が最低72%以上含有されていることが必須条件だとか。
使用するオリーブオイルは食用と異なり、実も皮も一緒に搾るため、全ての成分を失うことなく石鹸に含まれます。
Commented by norizo at 2013-06-25 10:18 x
日本でも有名ですよ~(@^▽^@)
でも、蹄鉄って名前なんて知らなかった…。
家にもあるんですが、四角い石鹸。
これがまたしかくすぎて使いにくい(≧▽≦)。
現地の方はどうやって使ってるのでしょう?。
ぜひ教えてください(●^o^●)
Commented by kyo_youpi2010 at 2013-06-26 22:30
お久しぶり~

ソウですよね!四角くて使いにくい!
今度聞いてみます(*^^*)
Commented by kyo_youpi2010 at 2013-06-30 20:41
時間がたってしまったマルセイユ石鹸は堅いですよね。
電子レンジで10秒~ほど温めてから包丁で切って使って下さい。
または包丁を温めて切ると言う方法もアリかと...

こちらではいわゆる長四角形タイプを使っています。
四角くても慣れれば気にならないという人もいます...。

by kyo_youpi2010 | 2013-05-31 16:33 | France | Comments(3)