旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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カテゴリ:Russie( 18 )

フェリーで日本へ

10月24日9時にホテルをチェックアウトしてファリーターミナルへ。
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ファリーのカウンターで早々にチェックインの手続きを済ませてしまいました。シベリア鉄道で相部屋に懲りた私達は、同じ2等客室でも、20人以上の大部屋ではなく4人部屋を希望。『4人部屋希望で2人同じ部屋にして下さいませんか?』と頼んで、快くOKしてもらえました。
そして荷物も預けて手ぶらで市内観光。機械好きな相方はシベリア鉄道ホームにある機関車がどうしてもスケッチしたいというので凡そ1時間は別行動。
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私は相方に頼まれたマトリョーシカ人形と前日見かけたかわいい木製の小物入れを買いたくてグムへ出かけたのです。お店で手鏡も購入してしまいました。
お昼は相方と一緒に簡単に済ませて、駅前のスーパーマーケット・アルゴスで買い物へ。フェリーの食事がいくらぐらいなのか見当がつかないのでとりあえずパンとかスナックを購入。
線路を横断するために、駅前の歩道からフェリーターミナルまでは橋が架かっているのです。今日はカザフスタンなど地方から来ている女性陣が多く見受けられました。
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さて、13時ごろから出国手続きを済ませて船の方へ...。長いタラップです!
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私の重いスーツケースを持ってタラップをあがるのがしんどいなぁ~と思っていた相方でしたが、なんとポーターが荷物を運んでくれました。
あんな重い荷物を部屋まで運んでくれたので、私としてはめずらしくチップをはずんじゃいました。
ほぼ定刻に出港...鷲の巣丘、金角湾横断橋やルースキー島を船のデッキから眺めながら相方とスケッチしました。
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さようならロシア!
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出港して間もなく、操舵室が見学できるというので相方とお邪魔して来ました。内部はこんな感じです。
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航路を教えていただいたのですが、ウラジオストクから北朝鮮の国境まで近いのですね...。
私たちは4人部屋を2人で使用することに!この部屋にはトイレとお風呂は付いていませんが、洗面。冷蔵庫などありGood!
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上の階にある展望風呂はまさに木のお風呂、温泉気分で入ってきました。女子トイレは...洋式トイレに座ると視線を感じた先にはこんな張り紙が!ちょっと怖い!
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ハングル文字だから私にはチンプンカンプン。韓国通のN子さんなら何が書いてあるか分かるんだろうなぁ...
※日本語訳(翻訳:norizo)
私を大切に使ってくださったら今日見た事は一生の秘密にしておきます。
便器拝
ひょぇ~、そんなことが書いてあったのですね012.gif

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久しぶりの海上。寒さも忘れて夕日を眺めていました。夜の6時過ぎからデッキで焼魚やら焼肉、アサリ汁、焼酎、ビールに日本酒などが超破格値で頂けるので私達も焼魚に焼肉を焼酎片手に頂きました。
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支払いは...ルーブルは使えません。ユーロで支払おうと思ったのですが「円で支払うなら値引きする」というので円で支払いました。
いよいよ明日は韓国東海に入港します。

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by kyo_youpi2010 | 2012-10-24 23:48 | Russie | Comments(0)
ウラジオストク(Vladivostok)とは、「東方を支配する町」を意味しているとか。
ウラジオストクはロシアの極東政策の拠点なのですね。現在のウラジオストク市内では、日本から輸入した右ハンドルの中古車が数多く走っていて驚いてしまいます。100%とまで行きませんがほとんど日本車です。下の写真、ここに停まっていた車は全部日本車
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この町は2012年9月にAPECが開催されたせいか、大変手入れが行き届いています。昨日霧で隠れていた金角湾横断橋も8月にルースキー島まで延長されたそうです。
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さて、今日は昨日とは打って変わって良いお天気でポカポカ!
早速ホテルでの朝食を済ませて見学しに出掛けました。相方は私よりスケッチに熱心で道具をリュックに入れて出発。
坂の上にあるホテルから道を下っていると、ウラジオストック駅や金角湾が見渡せます。たしかに「ロシアのサンフランシスコ」と評されるだけあって坂道が多いところです。
スーパーマーケット・アルゴスのある駅前広場には、レーニン像が海の彼方を指さしているます。何を意味しているのか分かりませんが...
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駅構内の造りがなかなかGoodだったので再度訪問。う~ん、ロシアの駅は照明といい旅行者としては年代を感じて嬉しくなります。
ここは駅の待合室。天井の絵画も美しいと思いませんか?
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待合室には昔の駅の写真が展示されていました。日本語で「浦塩(浦潮)/ウラジオ駅」と書かれた写真もあり、たぶん大正時代の写真かしら?
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駅から橋を渡ってスベトランスカヤ通りと金角湾に挟まれた中央広場に... 中央部にはロシア革命とパルチザン勝利の記念碑があります。
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広場からスベトランスカヤ通りを歩き、19世紀末ドイツ人により建設された現在のグム百貨店や多くのヨーロッパ的な建築様式の建物を見学しました。
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グム内はなかなか素敵な造りです。
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鷲の巣丘と展望台まで行ってみようとケーブルカー?に乗っていきましたが、丘の上は風が強くて&寒くて展望台まで行かず引き返したのでした...
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金角湾横断橋近くの公園には「ニコライ門」がありここで少し休憩。
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これは1891年、アジア諸国歴訪から帰国したニコライ皇太子(※ニコライ2世)を歓迎するために市会の決議に基づいて建てられた歓迎門だそうです。ただ、ロシア革命後1927年に取り壊されましたが、最近ウラジオストクの実業家たちの寄付で新しく復元されたのだそうです。
こちらは公園近くの小さなロシア正教の教会です。鐘がいくつもあり良い音色を奏でそうです。
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さて、金角湾横断橋を下から眺めて、またスベトランスカヤ通りを歩き駅の方へ。
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相方が駅前広場のレーニン像スケッチ(エライなぁ~と感心)したいと言い...。
私には寒すぎてスケッチはパス。イグナットというウラジオストク最大の総合デパートへ行ってみました。値段はかなり高めで、1階にはお土産も売られていました。
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これはロシア革命後にイギリスなどウラジオストックへの共同出兵したときの模様だと思います。参考まで...
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by kyo_youpi2010 | 2012-10-23 23:33 | Russie | Comments(0)
22日の朝にウラジオストックに到着。
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雪がないのに妙に寒く感じます。お手洗いを探しに駅構内を上がったり下りたり... 意外とキレイな駅でした。
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駅からはタクシーでホテルへ。部屋について一安心!窓から海を眺めていると...風も強く雨もはげしく降っています。なんだか台風みたいに海が時化てきました!
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寒いし...お昼ご飯はホテルのレストランで済ませてしまいました。
ほんの少し風が弱まったので、明後日乗るフェリー乗り場の下見に出かけてみました。坂から見える港の橋も上半分は霧に包まれて見えません!
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ロシアも寿司レストランがあちらこちらにあります。七人の侍ねぇ~。
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ようやく雨もあがり、少し明るくなっってきました。駅にも寄って、ホームにあるシベリア鉄道起点でパチリ!
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風のせいですっかり髪がボサボアだわぁ...054.gif
by kyo_youpi2010 | 2012-10-22 20:37 | Russie | Comments(0)
リストヴィアンカ村のホテルを19日朝6時に出発だったので、オーナーが朝の4時から朝食の用意をしてくださいました。感謝!
来るときと同じタクシーが迎えに来てくれて、イルクーツクに戻り、7時57分初のシベリア鉄道に乗りました。今度は途中下車なしでウラジオストックまで行きます。
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またもや4人部屋ですが、出発時は私達だけ。鉄道はバイカル湖に沿って走るので景色は最高。皆さん通路に出て景色を眺めたりカメラで写真を撮ったりしていました。
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このあたりは雪も沢山積もっています。
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相方も通路に出てロシア男性と話をしていたら、その間に部屋にあった外付けHDを盗まれてしまった!やっぱり油断は禁物です021.gif
さて、今回は食事が一切ついていません。そこでロンリープラネット社のガイドブック『シベリア鉄道』を読みながら、駅で購入したウオッカを飲んでみました。意外と飲みやすかったカモ...。
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お腹もすいたので車掌さんにボルシチを注文。寒い時には暖かいスープが一番ですね。
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蓋をあけるとこんな感じです。
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美しい窓からの眺めを満喫し、お腹も満足したので眠りについたのですが、ロシア男性2人がチタ駅から乗り込んで相部屋となりました。20歳そこそこのヒグマのような(失礼)男性達で、荷物も多くて身動きが出来ません。一気に部屋が狭くなりました。
食事のたびに彼らとその仲間が私達の部屋に集結するので部屋はギュウギュウ!!!
彼らのお仲間は食後も部屋に居座り、全員でトランプゲームが始まります。
まぁ、彼らもバカンスなんでしょうから文句はいいませんでしたが...、夜中までテレビつけて見ているし、もちろんお酒も飲み続け、1人はタバコの吸いすぎで朝まで咳き込んでいました021.gif
相部屋になる相手を選べないので、4人部屋がイヤなら2人部屋にするしかないわけで... 結局、私達は彼らが下車するハバロフスクまで『』の一字でした。
彼らが食事をするときは、私達は通路で外を眺めたり、他の乗客と通路で話をして過ごしていました。
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雪が減ってきて、ハバロフスク近くでは雪がなくなってきました。
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by kyo_youpi2010 | 2012-10-21 19:54 | Russie | Comments(0)
17日の早朝にホテルからタクシーに乗って、アンガラ川に沿ってバイカル湖湖畔ににあるリストヴィアンカ(Listvianka)村に行ってきました。
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ここにはシベリア地方特有の木造家屋がたくさん建っています。窓周りの装飾が可愛らしく凝っていて気に入ってしまいました。
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でも、まだ咳が続くので、ホテルから凍った村の道を滑りながら村の中心地へ。奥に見えるのがバイカル湖です。
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辞書片手にお土産屋さんで薬局の場所を教えてもらいエアロゾールタイプの気管支喘息発作治療薬を購入。喘息や気管支炎用薬のヴェントリン(Ventolin)で、160ルーブル(約430円)。 
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こんな小さな町の薬局でこの薬が購入できるなんて幸運としか思えません! 『シベリアで死ぬかも~』と思っていたのですがすっかり咳も減り安堵。下の写真が薬屋さんです。趣のある木造建てで同じ建物内には病院もあるようです。ありがとう~016.gif
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気分もよくなり、お昼は湖畔のお土産店でバイカル湖で多く生息する、オムリの燻製とサラダ、ビールで早速食べてみました。燻製の味が強くて魚の味はよく分かりませんでした。お店で干しているオムリは、見た目はマス?イワシ?...アジかな?に似ています。
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バイカル湖湖畔もお散歩してみました。確かに水はきれい。
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大型漁船やらフェリーが港に泊まっていました。
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寒くなって来たのでホテルに戻ることにしました。
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途中の家の窓の写真を沢山とって夜はロシアの水餃子・ペリメニを頂きました。
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チキンスープで茹でて頂きましたがまさに水餃子。中には挽肉が入っています。モンゴルの民族から伝わったというのですから餃子とはやはり親戚でしょうね。
2日目の18日は湖畔の道を登ってキャンプ場まで行って見たり、湖畔でスケッチしたりして過ごしました。
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キャンプ場の看板!『ゴミは持って帰りましょう』ということらしい...
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相方はちょっぴりがっかりしたようで、もう少し美しい場所をイメージしていたらしいのですが、いわゆる観光地で夏場に来るところのようです。なので冬に突入したこの時期は島へ行くフェリーもないし...残念でした。今日も薬屋さんの前を通ったので感謝!の写真であります。
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ホテル2階の部屋からスケッチ。
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by kyo_youpi2010 | 2012-10-18 20:20 | Russie | Comments(0)

イルクーツクでの2日間

モスクワから5000km以上離れたイルクーツク(IRKUTSK)に出発から4日目に到着。
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列車の時刻表はモスクワ時間で表記されていますから、午前2時57分!!! でもイルクーツクのローカルタイムでは朝の7時57分なんです。あらっ、日本と同じ時刻じゃぁないですか!
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イルクーツクは、ロシア正教会の大主教座が置かれている都市で、劇場、オペラ座などの文化施設も充実しているので「シベリアのパリ」と呼ばれるとか?!... 知らなかった。
そしてこれらの公共建築にはシベリアに抑留された日本人によって建てられたものも多いそうです。
井上靖の小説『おろしや国酔夢譚(こくすいむたん)』で登場する都市ですよね。街はバイカル湖西岸内陸にあたり、バイカル湖から流れ出るアンガラ川(エニセイ川の支流)の右岸に位置しています。
私達のホテルはこのアンガラ川のそばで徒歩2分の距離。下の地図赤☆印がホテルの場所です。
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またここは、ロシア中央から囚人や政治犯の送られる流刑地でもあり、1825年にデカブリストの乱を起こした貴族たちはイルクーツクに流されたのです...。昔『少女フレンド』というマンガ雑誌に水野英子さんの『白いトロイカ』が連載されていて夢中で読みました。主人公が恋する貴族青年は革命活動にも携わっていたと記憶するのですが...もしかして彼はこのデカブリストの乱に参加するという設定だったかしら???  
さて、この日はホテルに着いてから1時間ほど近くを散策したのですが、咳がひどくなりダウン!
喘息の発作のようで、2泊したイルクーツクは終始ベッドの上で過ごしました007.gif
午前中写したホテル近くの景色を少々アップします。

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アンガラ川です。
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つららがお髭みたいです。
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書き忘れましたが、夜はすでにマイナスの世界!
マイナス17度でした!
by kyo_youpi2010 | 2012-10-16 20:30 | Russie | Comments(0)
ただ今シベリア鉄道で移動中~!
15日の早朝にイルクーツクに到着予定。なので、13日と14日はシベリア鉄道で過ごします。
列車が駅に停まるとホームには地元のお母さん、お父さん、お婆さん、お爺さんたちが食料やお土産品を持って待ち構えています。
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乗客たちも駅に着くとホームに降りて物色! ピロシキを買う人、お酒を買う人、手芸品買う人で賑わいます。
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私達もシナモン味の菓子パンを購入しました。ついでに私達の車両をパチリ!
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この男性が売っているのはオムリの燻製で、バイカル湖で多く生息しているそうです。しっかり燻製されているからか、かなり匂いが強いです。
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しばしば列車に乗り込み、車両から車両をたずねて売りに来る人もいます。お婆さんが手編みの靴下やストールを売りに来たので、娘のお土産に手編みのストールを購入。軽くて暖かい~!
さて、下の写真が私達の車両の車掌さんです。イルクーツクまで私達の食事の面倒を見てくれました。
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窓からの景色は相変わらず白樺林が続きます。
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窓から見える民家は平屋の木造がほとんどです。14日の朝、目が覚めてカーテンを開けたら外は雪景色!
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もうすでに冬が訪れているのですね。寒そうですが『シベリア鉄道に乗っている』という実感が湧いてきました。
昨日&今日と、白樺を窓からスケッチ。
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by kyo_youpi2010 | 2012-10-14 21:14 | Russie | Comments(0)
10月11日の23時45分にシベリア鉄道に乗り込みいざ出発。この電車で極東ウラジオストックまで行けるのですが、今回は中間地点のイルクーツクで下車します。透明度が世界一と言われるバイカル湖を見たいので湖畔の町リストビャンカで数日過ごす予定です。
下がシベリア鉄道の地図で、モスクワ~ウラジオストック間は、なんと全長9288kmにもなります。結構な距離です
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私達は4人部屋。部屋の机にはチョコレート、ミネラルフォーター、ティーバック、スリッパ、靴べら、靴の汚れ落とし、手拭きなどが入っている袋が人数分用意されていました。
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部屋の両壁に上下2段のベットがあり、下の段は日中ソファーとして使うこともできます。
部屋の入り口の上にはテレビがあります。各車両には専属の車掌さんがいて、乗車すると、シーツ、ピロケース、手ぬぐいなど持ってきてくれます。
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各車両にはトイレが2つ、給湯器、電子レンジがあり、車掌さんに頼めばコップを貸し出してくれます。
ソファーを倒すとベッドになり、下の段が私のベッドです。ソファーとして使うこともでき、ソファー時のヘッドレストを開けると小物が仕まえたり、タオルなどかけることも出来て便利です。またベット下にスーツケースや靴を置くスペースがあります。
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食事付きだったので、昼食はこんな感じでパックに入れて車掌さんが持ってきてくれます。
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夕食には熱々のボルシチが食堂車から運ばれてきました。キャベツがかなり入っていました。サワークリーム加えてあり普通に美味しかったです。もちろんパンも!
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食べ終わると車掌さんがカゴを持って器を回収しに来てくれます。
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窓からは白樺林が見えるのですが、窓ガラスがいまいち綺麗でないのが残念!
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窓からスケッチ
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by kyo_youpi2010 | 2012-10-12 19:05 | Russie | Comments(0)
ホテルの近くにある収容所(キャンプ)博物館に行って見ました。国に恐れられた知識人達が強制的に収容されたキャンプ場は国の至る所にありました。最後まで残っていた収容所はなんと2005年!実際に最後まで収容された人がいたかどうかは不明ですが、つい最近なんですね!
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さて、昨日も書いたのですがモスクワの地下鉄駅構内はきれいな造りです。
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ホームの様子はこんな感じです。
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地下鉄はけっこう深くて東京の都営地下鉄のようにエスカレーターが長いのですが、モスクワのエスカレーターは早い。さらに地下鉄のドアがしまるのもとても早くてバタン!と言う感じでコワイ。
なんでもさまって死人が出たとか。ウワサかもしれませんが...
さて、今夜遅くにシベリア鉄道ウラジオストック行に乗りイルクーツクまで行きます。
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2人部屋にしたかったのですが私達には高価! 半額の4人部屋にしました。吉と出るか凶と出るか...
by kyo_youpi2010 | 2012-10-11 23:48 | Russie | Comments(0)
ホテル近くの駅からクロポトキンスカヤ駅まで地下鉄に乗り、プーシキン記念美術館に行ってきました。
ところでモスクワの地下鉄は、すべてではありませんがなかなか美しい造りです。
そして日本の都営地下鉄のように、とっても深いところを走っています。そのためホームにつながるエスカレーターが長く、緊急時に対処できるようにでしょうか、体格の良い女性監視員がエレベーター下でつねに目を光らせています。
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さて、プーシキン記念美術館には相方のお目当ての絵があります。マチスの金魚!!!そして当美術館の看板娘「マチスの金魚」の垂れ幕が、私達を出迎えてくれました。これがその作品です。
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金魚拡大で...どうですか?多分私にはこの絵の価値を見いだせなかったと思います。
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もともとセルゲイ・シチューキンが個人的に印象派を中心にコレクションをしていたのですが、国に没収されてしまった!!!007.gif
のちに作品はエルミタージュに分割されたそうです。
日本と違うところはフラッシュをたかなければ撮影のし放題で、見るのも嬉しいけれど、シャッターを押して撮りまくるのも結構忙しいのです。本当に質の高い作品がてんこ盛り!
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でもその割には中国人団体(総人数百人以上)が来ていなかったので美術館はとても静かですいていました(失礼)。嬉しいぃ...。
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本当に至福の時間を過ごしました。
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これは透明の美術館模型です。中の絵画は展示作品と異なりました。
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さて、お次に美術館の斜向かいには、救世主キリスト聖堂にも寄ってみました。
1883年に完成したオリジナルは1931年にスターリンにより破壊され、2000年に再建されました。
その後ここの敷地には冬でも泳げる室内プールが建てられたそうです(※ガイドさんのフランス語での説明)。聞き間違いかもしれませんが...
そして、今ではモスクワ最大・最高峰の聖堂として、プーチンらも参加しての礼拝がここで行われるそうです。聖堂→プール→一国の代表も来る聖堂。不思議なお国です。
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橋からの眺め...クレムリンが見えます。橋の右奥にはマストのモニュメントが...。名前...忘れました。
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意外と近くにクレムリンがあると分かり、早速雨の中、てくてくと歩いてクレムリンへ。途中、落ち葉のしずくが輝いて見えてキレイ...なのでパチリ!
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クレムリンに着いたとき、ちょうど衛兵交代の様子を見ることが出来ました。それも雨の合間の明るい日差しの下で!!!
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二十歳前かしら?若い衛兵達の足の高さも同じで、寒い中でがんばっているなぁ~。
by kyo_youpi2010 | 2012-10-10 10:51 | Russie | Comments(2)