旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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カテゴリ:Scandinavie( 40 )

欧州最北旅行で買った

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今回の旅行中、購入回数 最上位 最下位 を記憶に留めたい。

016.gif 購入回数 最上位 『キャビア・チューブ』
冷蔵庫から無くなるとマルシェやスーパーで即購入。キャビアと言ってもこちらでは魚の卵はすべてキャビア。だからチョウザメの卵ではありません。実際はタラの卵=タラコのペースト。

チューブから直接パンに塗ったりスパゲティと和えたりして、移動で時間がないときに重宝しました。ちょっと塩気が強いけれど、フランスのタラマ:Taramaに似た味なので、フランスへのお土産用にも購入。日本ならタラコとマヨネーズなど少しクリームを混ぜた感じかしら?

デンマーク、ノルウェー、スウエーデン、フィンランドで、様々なメーカーから製品化されていて、どこのスーパーでもチューブが山積みでした。お店の人が「オリジナルと記載があるのが混ぜ物が少ない」とアドバイス。

ポーランドへ渡るフェリーの朝食バイキングでは、15g入りの小さいカレス・キャビア:Kalles Kaviarが沢山提供されていました。
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054.gif 購入回数 最下位 『ノルウエーGamalostチーズ』
チーズ好きな私達が、たった1度っきりしか買わなかった、ノルウエーのチーズ『Gamalost frå Vik 』。

ノルウェーのスーパーのショーケースに、残り1つしかないので超人気のチーズと思った私。それに高級感あふれるパッケージに釣られたのも一因で買い物かごに入れてしまった。

包みを開けると茶色のチーズ...。でもノルウエーで有名なブラウンチーズ:Brunostとは全く別物。見た目はモサモサとした繊維を固めた感じで、カラスミみたいな香りがするチーズ。

チーズ王国出身の相方が一口食べて『まずい』と、にべもなく吐き出したくらい。匂いはフランスのウォッシュタイプの方がよっぽど強烈に臭い。
臭さを比べたらブルーチーズぐらいか...。私も食べたけど吐き出すほど不味くはなかった。それ以降、相方は一度も口にしないので、私だけアペリティフのつまみに食べていました...。
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ネットで調べたら... /// Gamalostとは古いという意味で、ヴァイキング時代から作られているチーズ。牛乳を温めて脱脂粉乳にして、さらにプレスして乾燥させて...と実に手間暇かけて作るチーズ。ざらざらとした粒状でハードタイプのチーズ。匂が強く、バターと混ぜてまろやかな味にするか、バターを塗ったパンなどにスライスして食べるとよい。夏に作って冬に食べる保存食品で長期保存が可能。冷蔵庫に入れる必要がない? ...///
パッケージ裏のシールには『保存0℃~4℃』『賞味期間2016年8月22日』と記載されてました。

製造工程が複雑で骨が折れる作業なので生産数が非常に少ないそうです。ある意味貴重なチーズを食べる機会に恵まれたのですね。

D'après Wikipédia...
Le gammelost ou gamalost (traduction littérale: vieux fromage) est un fromage norvégien de consistance granuleuse et au goût puissant.
Il se consomme soit comme assaisonnement (le plus souvent râpé ou tranché à l'aide d'un ostehøvel) ou tartiné sur du pain mélangé avec du beurre, de manière très similaire au Schabziger.




by kyo_youpi2010 | 2016-09-21 15:36 | Scandinavie | Comments(0)
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明日ポーランド行きのフェリーに乗るためカールスクルーナ:Karlskronaに来ています。

東側と南側をバルト海に囲まれているカールスクルーナの港は、冬でも海が凍らないことから1680年にスウエーデン海軍の拠点となったそうです。
この港は1998年にユネスコの世界遺産に登録され、軍関連の船だけでなく大型の帆船やレジャーボートも係留されていました。
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カールスクルーナの建築物は、ほとんどが17世紀から18世紀初頭に建設され、港近くの軍施設の横に海軍のための聖三位一体教会:Amiralitetskyrkanが建っていて外壁が赤で塗られていました。内部は水色と白を基調としたちょっと乙女チックなつくり。バルコニー式2階席には、船の装飾なのか?または単に教会への寄贈なのか立派な木製の彫り物がいくつも置かれていました。
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その近くの高台にフレデリック教会:Fredrikskyrkanがあり、外壁は黄色に塗られていて従来のスウェーデンの建築とは異なる建築様式だとか...。
話はかわって、1906年初版の児童文学『ニルスのふしぎな旅』は日本でも有名ですよね。その著者セルマ・ラーゲルレーヴは、100年以上も前にスウェーデン人として、かつ女性として初めてノーベル文学賞を受賞しています。世の中は男社会だったのですから、彼女も素晴らしいですが選考した人々もすばらしい。
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お話は、小人にされてしまった14歳の少年ニルスが、ガチョウのモルテンやガンの群れと一緒にスウェーデン中を旅するというもの。
その『ニルス』9章の舞台となったのがここカールスクローナです。(※上の写真右が、ニルスの小さな銅像。左がフレデリック教会)

今日はカールスクルーナで一泊。


by kyo_youpi2010 | 2016-08-05 17:47 | Scandinavie | Comments(0)
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スウェーデン・エーランド島:Öland(またはウーランド)はバルト海にある島。

スウェーデンでゴットランド島に次いで2番目に大きいエーランド島南部の農業地は世界遺産に登録されています。島の南部は石灰岩に覆われた不毛の平原が広がり、農業ができる土地はごくわずかしかありませんが、長い間、根気強く土地を耕したり牧畜を営んできました。
ここにもヴァイキングが生活した痕跡が色濃く残っています。彼らの墓や住居址など...。また16世紀以降に建てられた多くの風車小屋なども保存状態がよく、ヨーロッパでなくなりつつ風景を見ることができます。
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島の南端に灯台があり、その周りはバードウォチングの名所。運が良ければすぐそばの海岸には、野鳥に交じってアザラシもやってきます。また野原には光沢のあるシルバーグレーのみごとな巻き毛が特徴のゴットランド羊が放牧されています。元々はヴァイキングがロシアからカラクールとロマノフ種を持ち帰り、ゴットランド島の在来種と交配させて品種改良された羊ちゃん。子羊たちは黒毛ですが成長するのにつれてグレーがかってきます。彼らの巻き毛はシルクのような光沢で非常に品質が良く毛皮や食肉としても利用されています。
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私が十字に区切った風よけのあるベンチで『のっぽのヤン』と呼ばれる灯台をスケッチしていたら、ゴットランド羊達も風を避けるために私の横で休憩。非常に臆病で近づくことができなかったので、これ幸いと慌ててひつじ君をスケッチ。やっぱりかわいい!けど彼らの瞳は烏賊みたいです。
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お昼を済ませて島の東側にも行き、16世紀~18世紀に建てられた様々なデザインの風車がたくさん!
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羽が特徴的な風車が道沿いに建っていたので、路肩に車を止めてスケッチ。今日はこれで3枚も水彩画を描いた私たち!充実した一日でした。

今日もエーランド島で2泊目。
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余談ですが...

灯台はオッテンビー:Ottenbyと呼ばれる王室の領地の最南端にあり、下の写真は王室の領地内と住民たちの土地の境界線として1653年に造られた石垣です。
この石垣は『ニルスのふしぎな旅』にも登場していました。
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by kyo_youpi2010 | 2016-08-04 18:02 | Scandinavie | Comments(0)
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アルコスン:Arkösundを出発し、 Joseberg経由でステーゲボルク:StegeborgからフェリーでKustlinjenへ。
対岸からフェリーで渡ってきたキャンピングカーの屋根がフェリーの出っ張りに挟まり、下船できない騒ぎで30分程度待たされる羽目に...。その間に相方が対岸に建っているステーゲボルク城址:Stegeborgs Slotts ruinをスケッチ。キャンピングカーはタイヤの空気を抜いて、やっとこさフェリーから降りて、私達もフェリーに乗ることができました。
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ルート E862(Gusum経由)~ルート E738~ルート E22と通って途中のTinderedで昼食。午後の2時前にはオスカーシュハムン:Oskarshamnに着き、30分後に出発するÖland島行きのフェリーに乗れず意気消沈。私達の前に並んでいたドイツ人男性がチケット売場で長々と説明を求めて質問したためフェリーのチケットが買えなかった031.gif
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しかたなく カルマル:KalmarまでルートE22で南下して、橋を渡ってエーランド:Öland島へ移動。エーランド島のに南西側のルート 136沿いは、田園風景に風車がたくさんありとても見晴らし景色! ここが世界遺産に登録されたエーランド島南部の農業風景だったのです(納得!)

今日はエーランド島のデガーハムン:Degerhamnで一泊



by kyo_youpi2010 | 2016-08-03 20:29 | Scandinavie | Comments(0)
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アルコスンド:Arkosundで洗濯と乾燥で5時間近くかかってしまったけれど、アルコスンドのボートマリーナにはボート桟橋につなぐ素敵な遊歩道があり、小島に渡ったり入り江をいくつも見て歩いて気持ちのよい時間が過ごせました。マリーナにはホテルやレストランもあり、生演奏を聴きながら食事もできて、なかなかおしゃれなマリーナ。

昔はアルコスンドの駅だった建物は観光案内と宿泊施設に変わり、線路は道路になって踏切の目印もペンキで塗り替えられているものの、そのまま道路わきに立っていました。列車のガレージ兼方向転換する場所も、それと分かる程度に造り替えられて今は消防署。良いアイディアだと思いませんか?
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今日もアルコスンドで一泊。

by kyo_youpi2010 | 2016-08-02 17:02 | Scandinavie | Comments(0)
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ストックホルムのヴァーサ号博物館:Vasa museetを見学。

1628年8月10日に処女航海に出発し、ストックホルム港に沈んでしまった国王陛下の船ヴァーサ号。1961年に引き上げられるまでの333年間、海中に沈んで伝説と化していまったのですが、沈没から328年後に発見。バルト海には木材にとって有害なフナクイムシが生息せず、また海水の酸素濃度が低いことから、保存状態もよく、困難な作業だったそうですが引き上げに成功。高いマスト、大砲64門、過度な装飾によりバランスを崩したヴァーサ号沈没は、その後の船大工の技術向上に貢献したといわれています。
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話は逸れますが、ヴァーサ号を見て、1986年作スティーヴン・スピルバーグの『グーニーズ』を思い出した私。沈没船と映画の海賊船が記憶の中でダブってちょっぴり懐かしかった。

さて、道中のマクドナルドで、急きょ8月6日発ポーランド行きのフェリーのチケットを予約購入。つまり5日間ほど利用して南スウエーデンを観光。とりあえずルートE4でLas-ringe近くでD778ルートを選択し、Kolmarden-途中で塔を二つもつ教会の写真を撮りStudsvikのボート桟橋で昼食。
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無料のフェリーでアルコスンド:Arkösundへ。
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アルスコン港を2人で散策し、ここのヨットハーバの管理室でランドリーの予約。明日は一気に洗濯&乾燥で汚れ物を一掃しますよ。

今日はアルコスンドで一泊。

by kyo_youpi2010 | 2016-08-01 23:41 | Scandinavie | Comments(0)
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ルートE4でボスニア湾に沿って南下し、昼食もポテトチップで済ませてひた走り...。
Uppsala経由でストックホルム:Stockholmやっとこさ到着。ニーブローハムネン港Nybrohamnenの駐車場にキャンピングカーを止めて、王立公園を横ぎって市庁舎: Stadshuertへ。15時過ぎてたので市庁舎内は入らずに私達は外のみ見学。
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その後ガムラ・スタン:Gamla Stan(旧市内)を散策。
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ヴェステルロングガータン通り:Vasterlanggatanをうろうろしながら見て歩き、鉄の広場、シェップマンガータン通りからドイツ教会へ...。
ノーベル博物館:Nobelmueet 前の大広間:Stortorgetで噴水をスケッチ。ノーベル博物館内にも立ち寄り、観光客がカフェの黒椅子をひっくり返していたので???
実はみなさん、ノーベル賞を受賞した人々のサインの写真を撮っていたんですね。そのあとは大聖堂:Storkyrkanに行くと、今日はコンサートが開かれているので入場無料で見学できてグッドタイミング。子供たちの合唱を少し聞いてから王宮:Kungliga Slottetで衛兵の行進を見て、これでざっと4時間のガムラ・スタン観光でしたが、夜でも明るいので8時過ぎま観光できました。
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ニーブローハムネン港に戻り夕食をとっていたのですが、裏手の通りはハーレーダビッドソンの爆音が始終響き、対岸では仮設の野外コンサート。エレクトリック楽器でギンギンと頭が割れそうなほどの大音響。スウエーデン人は音には寛大な国民なんでしょうか?私達には雑音にしか感じない音楽とバイク音で別の場所に移動。ガンガン・ギンギンの音楽は夜中まで続いていました。

今日はスウエーデンで一泊。
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by kyo_youpi2010 | 2016-07-31 23:52 | Scandinavie | Comments(0)
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昨日、ガンメルスタード:Gammelstadを出発し、ピテア:Piteaの町の銀行でノルウェーのお金をクローネに交換。
ピテアのマルシェでさっそく黒オリーブの実を買ったのですが、マルセイユの3倍以上のお値段!さらに買い物をしようと思っていたのですが突然の大雨と雷で、慌てて車に戻りボスニア湾に沿って南下。シエルレフテオ:Skellefteaの手前 Byskebで昼食。ここは子供の遊び場があるテーマパークで。娘よりお父さんのほうが夢中で家族をほったらかしでずぅーと遊んでいたので笑ってしまった。Rundvikのヨットクラブで一泊。

さて、ヨットクラブを早朝に出発し、買い物で寄った町にノーマルヒル(70m級)とラージヒル(90m級)のジャンプ台が車道のすぐそばまで下って造られていたのでびっくり!選手も車道まで飛んじゃいそうで怖いんじゃないかしら...。
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ノルディングレ:Nordingråの教会にある古い厩舎が、このあたりでは有名らしく出かけてみました。スウエーデンでは道をつなぐ短距離のフェリーは無料。物価の高いスウエーデンでフェリーがタダなのはありがたいです。昔の信者たちが巡礼でこの教会に乗馬したり馬車で来ていたので馬の厩舎が建てられたそうです。今は観光用に残こしているようです。ノルディングレの小屋をスケッチし、昼食後の相方のシエスタの間、私は教会内部を見学。
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その後は湖を見ながら近くの漁村ブラスタ:Brastaを見学。ブラスタの漁師小屋のほとんどが別荘に変身、ヴァカンスを過ごす家族づれでにぎわっていました。ここの小高い丘に建つ礼拝堂が思いのほか良かった。内部の壁にはかわいい絵で聖書のお話が描かれていました。もう一つBönhamnの漁村も寄りましたが、ここも別荘やレストランに生まれ変わっていました。
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もう少し南下してヘルネサンド:Härnösandの港で一休み。市内をしていたら北エチオピアの移民かしら?ナイフを売りに何度も声をかけられました。

今日はヘルネサンドで」一泊。

今日でマルセイユを発ってから46日目。今まで走ってきた行程を地図に赤線と青線(フェリー)で記しました。
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by kyo_youpi2010 | 2016-07-30 21:06 | Scandinavie | Comments(0)
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フィンランドのサーリセルカSaariSelkaを出発。

今回の旅行で初めてRovaniemi:ロヴァニエミの町の近くまで、キャンピングカーを運転しました。オートマ車でも下手な私。なのにマニュアル車の運転となればもちろん大大大苦手。でも何千キロも一人で運転してきた相方の腰がどうにも具合が悪くバトンタッチ。ロヴァニエミの町の入り口に大きな三角のモニュメントがあり『北極圏』と記載。つまりフィンランドのこの地点で北極圏の外に出ることになるみたいです。北極圏満喫の旅は2週間で終了。
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北極圏博物館があるようなので、その大きな△モニュメントで左折すると...、なんとサンタ村:Santa Claus Vilageの駐車場。せっかくなのでサンタ村のサンタさんの家に寄ったらクローズ。6月~8月末まではサンタさんもヴァカンスで不在。サンタさんの家の周りはクリスマス商品の大ショッピングモール。日本人旅行客が『ATMがないから買い物できない!』と慌てていましたが、クレジットカードも使えないのかしら?
ともかく私の個人的感想では、サンタを信じる子供を連れてここに来たいのなら 12月に来るべし。
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さて、私達はさらに南下しボスニア湾に到着。スウエーデンとの国境近くトルニオ:Tornioで昼食をとり、相方のシエスタ・タイムの間、私は釣りを楽しみました。結局たった2日間のフィンランド滞在。フィンランドに別れを告げスウェーデンに入国。

スウエーデン・ルーレオ:Luleåのそばのガンメルスタード: Gammelstadで教会街を見学。
ここは世界遺産に登録された、教会の周辺に建てられた巡礼者たちの宿泊施設。1400年に要塞を兼ねて造られた教会へ遠方から来る信者は日帰り礼拝が困難。そこで教会を中心に放射状に広がる道沿いに赤い壁と白い窓の小さな木造家屋が建てられました。『窓一つで一軒』で入り口には番号がふられていて500以上ありました。この木造家屋にはトイレなどの水回り設備がなく、共同のトイレや台所が別に造られていました。
はじめはお葬式かと思ってしまったのですが、巡礼に訪れた人々は今でも昔ながらの正装で男女ともに黒い服を着て教会へ...。信仰深いのですね。
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気に入った場所でしばしスケッチ。
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夕日を撮影していたら教会で無料コンサート。なかなか素敵でしあわせでした。

今日はガンメルスタードで一泊。


by kyo_youpi2010 | 2016-07-28 19:37 | Scandinavie | Comments(0)
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キルケネスを出発して、ルート893を通って10時前にフィンランドに入国。
北極圏のこの辺りはラップランドと呼ばれています。

まずはイナリ:Inariへ行き、イナリ湖畔に建つラップランドやサーミの人々の文化を紹介する複合文化施設シーダ:Siidaを見学してきました(大人10ユーロ)。彼らが作るドゥオッチと呼ばれる手工芸品やフェルト地で作られるコルトがとてもかわいいし素敵!シャーマンの太鼓もありました。施設の売店には『富の象徴』のピューターを編み込んだ美しいブレスレットや白樺の木のこぶから作ったというカップが売られていました。


野外展示場になっている広い森に行くと、彼らの伝統家屋、移動用のテント小屋、トナカイ小屋、カヌーなどが復元されていました。
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この森にはいろいろな種類のキノコが生えていて、どれも個性的でカラフル。まるで森の中に散らばっている宝石のようでした。その美しい自然の色に感動。毒だと分かっているけど好きだわ紅テング茸の赤い色!
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午後は70km南下した場所にあるサーリセルカ:Saariselkaへ...。
ここはオーロラ観測をする人々が訪れる場所として有名。今は白夜で夜中も明るい空だからオーロラは無理だわぁ~。きっと11月から3月がおすすめの時期ですね。はげしく雨は降っているので何もできないし見えない。先ほどうっすらと霧の中をトナカイの群れが通り過ぎたけれど...。

今日はサーリセルカで一泊。

by kyo_youpi2010 | 2016-07-27 17:05 | Scandinavie | Comments(0)