旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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カテゴリ:Espagne/Portugal( 39 )

カダケス:ダリの故郷


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地中海海岸線近くを走ってマルセイユに向かっています。フランスとの国境近く、岩の岬を意味(カプ・ダケスCap d'Aques)カダケス:Cadaquesに寄りました。住民以外は進入禁止なので、駐車場から歩いて入り江の方へ向かいました。
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ここは有名な画家サルバドール・ダリ:Salvador Dalíが家族とともに過ごした別荘があったところです。また、カダケスの隣の入り江・ポート・リガットにある漁師の家を購入して、40年間改装し続けてダリ好みの家に仕上げたそうです。シューリアリストならではの、非現実的な空間がひろがっているのでしょう...。なんでもタマゴが屋根の上に載っているそうですが、見つけることが出来ませんでした。
もう少し入り江に沿って歩いて行きます。
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建物が海の水面に...、ステキですね。
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丘の上のサンタ・マリア教会前のテラスからの眺め。
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こちらが教会内部のステンドグラス。
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ダリの絵に描かれたこの教会。
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ダリの正式名称は「ダリ・デ・プブル侯爵」って、侯爵だったのですね~、私は知りませんでした。カダケスに魅せられた芸術家には、ピカソ、ミロやデュシャンなどなど...。静かで落ち着いた海辺の町です。
by kyo_youpi2010 | 2013-04-18 02:54 | Espagne/Portugal | Comments(0)

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昨日の夜、サクラダ・ファミリアからキャンピングカーの駐車場に戻ってきたらなんだか騒がしい... 実は車上荒らし:泥棒がキャンピングカーのカギをこじ開けて、何人かは物が盗まれたとか。相方に聞くと「バロセロナの泥棒・スリ・車上荒らしはフランスでは有名」とか。私達は監視カメラのあるところに停めていたから被害に遭わなかったのか、単に幸運だったのか...。今日も車をおいて市内見学に出かけるつもりだったけど、心配しながらの見学では楽しめないし...。結局キャンピング場をあとにして車が止められそうなグエル公園 (Park Güell)の見学に変更。相方は車を見張りながらコーヒーを飲み私だけ見学。
さてアントニオ・ガウディによって設計されたグエル公園は ユネスコ(UNESCO)により1984年世界遺産に認.市内が見渡せる絶景が臨めます。
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石や植物と組み合わせたテラスと石組だけで造られた不思議な回廊。
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大きく張り出したテラスには色々な模様のタイルの破片が貼られています。
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テラス下の百本の柱とカラフルなタイルの天井デコレーション。
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緑に囲まれたのどかな公園内には、ガウディが住んでいた家も博物館になっています。
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ガウディ様は曲線の魔術師ですね~。私が見たかったカラフルなトカゲの噴水。
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顔がかわいい!
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グエル公園のあとバロセロナの市街で昼食をとり、プロパンガスもないし~、相方も運転でかなりのお疲れ状態だし私もつかれていたのでマルセイユまで帰ってきてしまいました。また近々どこかへ行けばよいでしょう...。サクラダ・ファミリアの内部はやっぱり見ておけばよかったなぁ~。また来たいなバロセロナ。
by kyo_youpi2010 | 2012-04-09 17:48 | Espagne/Portugal | Comments(2)

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とうとうバルセロナに着きました。スペインの首都マドリードに次ぐ第2の都市である。簡単に昼食を済ませトラムウェイに乗って市内へ。バルセロナの観光で有名な建物を数か所巡ってからガウディのサクラダ・ファミリアへ行ってきました。ますは「カサ・バトリョ」。
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アントニ・ガウディが手がけた建築物の1つでユネスコの世界遺産にも登録されています。私達は内部見学しなかったのですがこんな感じらしい(※写真は拝借)
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モザイクが美しい建物です。
次に「カサ・ミラ」。 カサ・ミラはガウディの代表的な作品のひとつです。
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当時ミラ夫妻は外側に張り出した室内テラス付きのプリンシパルと呼ばれる3階に住み、他の住居を貸していたそうで、今も賃貸契約で住んでいる人がいるようです。こちらは内部見学は無理らしいのですが屋上には上がれるようです。屋上はこんな感じです。
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さらにサクラダ・ファミリア聖堂へ...途中、道を歩いていると建物の入り口が素晴らしい作りで何度も立ち止まって写真に撮ってしまいました。
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さてお目当てのサクラダ・ファミリア。
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ガウディ未完の作品であるため今も工事が行われていますが、聖堂部分は2010年に完成しローマ法王ベネディクトXVI世の献堂式のミサが行われました。なので内部をちょっと見たい私...「受難のファザード」前のチケット売り場に行きましたが、またもや長い列が出来ています。下の写真は「受難のファザード」
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下が「生誕のファザード」
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諦めきれないなぁ~。でもかなり待たないとチケットは買えないし...と悩んだ挙句、『どうしても見たければ明日来ればいいかも...』と思い聖堂のハガキを購入。
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手前の公園の石に座りから教会をスケッチしたのですが、公園の木やら観光バスやらで受難のファザード付近があまりよく見えず描くのにシックハック!
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結局描けずに終了!
ご参考までに、サクラダ・ファミリアの内部はこんな感じだそうです。
私は娘とよく見たのですが、「風の谷のナウシカ」ってご存知でしょうか...。ナウシカが腐海に落ちてアリ地獄に沈んでしまうのですが、そこで見た景色に似ていると思います。
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by kyo_youpi2010 | 2012-04-08 05:17 | Espagne/Portugal | Comments(0)
グラナダに着いたとき、実はプロパンガスがエンプティー!空っぽ状態なのでキッチンでのガスを使用しての料理が不可能。キャンピング場の人に聞いたスタンドでガス補給のため朝一番に出かけましたが...ガスタンクごと取り換えなければなりません。でもスペインとフランスではタンクのアダプターが異なるため取り換えがききません。
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仕方なくフランスの近くの町かフランスまで戻らなければ無理だということが分かったので高速道路でひたすらバロセロナに向かって走りました。右手にはシエラ・ネバダ山脈が70km以上続いて見えてきます。
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一昨日からの雨は山頂では雪だったようで真っ白です。今も雪が降っている山も...
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クエバ(Cueva=洞窟)集落と呼ばれる洞窟住居群があることで有名なグアディクス(De Guadix)のそばを通っています。遠くの山肌のところどころに白いものがニョキニョキ生えているのが車から見えます。これは換気筒でその下は住居として使われいるそうです。
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下は実際に近くで見た換気筒です。(※写真は拝借))
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見渡す限り岩肌の険しい山々が広がっていましたが、海沿いの町アリカンテ(Allcante)からはオレンジ畑です
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正真正銘バレンシア・オレンジの故郷らしく、見渡す限りオレンジ畑がつづきます。視界を遮るものがないので雨が降っている様子が写真でもわかりますよ! 
さて、バレンシア(Valencia)の町でもガスの補給は無理なのでさらに進みます。バロセロナまで走りたかった相方ですがおよそ700㎞も走ったのでくたくた...バロセロナ(Barcelona)手前のアルカナル(Alcanar)で一泊。ここはナトゥラル・デル・レブレ公園の近くで静かで綺麗な浜や干潟があるところです。
by kyo_youpi2010 | 2012-04-07 20:18 | Espagne/Portugal | Comments(0)
アルハンブラ宮殿はグラナダの丘にそびえる、ムーア人の赤い城と言われています。8世紀初頭から800年間君臨したイスラム教徒の栄光と悲嘆の歴史を秘めて、今なおムーア人の古王の復活を静かに待っているのだとか…。アルハンブラ宮殿は白を基調とした建物ですが丘陵の赤土と、その土で焼かれたレンガの色から 「カルアト・アルハムラー」 (赤い城) と呼ばれたそうです。そもそもイベリア半島で最後まで残存したイスラーム勢力・ナスル朝の首都であったグラナダ。当時のナスル王やムハンマド5世(在位・1354年 - 1359年、1362年 - 1391年)が高度な技術者を保護したことにより質の高いイスラーム文化が花開くことになったようです。
さて、アルハンブラ宮殿の入場チケットを購入するため、朝の五時半に起きて気温6度の曇り空の下で2時間も待ちました。真っ暗な空もだんだん明るくなってきました。
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私が読んでいる『アルハンブラ物語』の作者である外交官、ワシントン・アーヴィングが19世紀に訪れた時、アルハンブラ宮殿は廃墟のような状態だったと記しています。
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しかし彼の本の出版のおかげで宮殿の修復工事が行われてのですから彼の功績たるや凄いものですよね。
さて私が気に入った建物の諸室の写真を一気に紹介します。水と緑に囲まれた美しい佇まいのヘネラリーフェ離宮は「水の宮殿」とも呼ばれています。
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入り口から最初の部屋がありそのわきにはメスアールの中庭が...
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メスアールの中庭から続くアラヤネスの中庭がアーチの向こうに見えてきました。
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こここそ教科書やガイドブックで紹介されるアルハンブラ宮殿の代表的な場所です。南北35m、東西7mの大きな長方形の池で、天人花(アラヤネス)の植込みがあることから名付けられたそうです。
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しばし見惚れて佇んでしまいます。次に続くのは大使の間と呼ばれるところ。
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王の浴室の星形の天窓がロマンチック...
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そして一番のお気に入りはここライオン(獅子)宮。獅子の中庭を囲む部屋の造りです。ライオン(獅子)宮は幾何学的パターンの彫刻で繊細で優美に飾られています。

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中庭横の二姉妹の間の八角天井。
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アベンセラヘスの間の天井。
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残念ながら獅子たちは工事中で囲いの中でした。最後にパルタルノ庭へ。ここで2枚スケッチして来ました。でも寒かった!
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ワシントン・アーヴィングの紀行文を読んでいるのですがガイドブックよりこの本を読むほうがアンダルシア地方の景色や気候、人々の性格とか...色々わかって面白いかもしれません。
by kyo_youpi2010 | 2012-04-06 20:58 | Espagne/Portugal | Comments(0)

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今日は晴天の海岸沿いから厚く雲がかかった内陸の町グラナダ(Granada)に向かいました。グラナダ到着後キャンピング場へ行き簡単な観光案内資料をもらいバスで市内へ。市内では時折小雨が降っていました。まず最初にグラナダのカテドラルを見学しましたが…
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グラナダの大聖堂はアルハンブラ宮殿の影に隠れがちですが、イスラム教からキリスト教へと宗教をかえたスペイン大変遷の象徴と言える場所です。まさに本物のスペインルネッサンス様式をここで体感できます。
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非常に高い天井の内部にはステンドグラスや像、楽譜、絵画で彩られて、まぶしいくらいに輝き豪華...
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パイプオルガンもすごいです。
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2つもオルガンを備えています。
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通路中央から見るとこんな感じ!参列者はオルガン2台に挟まれて座ることになります。
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はぁ~、パイプオルガンの音色を聞けたら....と上ばかり見惚れて首が痛くなりました。
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ステンドグラスもすてきです。
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繊細な細工がいたるところにあり見所満載でした。カテドラルを出てアルハンブラ宮殿まで歩いて行きました。途中伝統的礼装のご婦人とすれ違い思わず写真に撮ってしまいました。(ごめんなさい!)
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ところで...アルハンブラ宮殿ですが、こちらはあらかじめ予約が必要。でもネットにつなげられなかったので予約ができませんでした。とりあえず当日券があるかチケット売り場までアルハンブラ宮殿わきの道を歩いてみました。
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なんだか神社の参道みたいで両側を水が流れていました。当日券もあるのですがかなり早朝に来て待っていないと手に入らない。明日は朝の7時にはアルハンブラのチケット売り場に。
by kyo_youpi2010 | 2012-04-05 19:13 | Espagne/Portugal | Comments(0)
今日はロンダが海抜739mの岩だらけの台地の断崖絶壁に立つ都市だと納得するような場所へ…
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ここロンダは、タホ・デ・ロンダ渓谷によって2つに分断されていて、市街地の上には岩が突出していたり観光名所のところなのだと... 昨日の夜に地図をみて分かった次第042.gif
ロンダの歴史は古く、近隣のクエバ洞窟内で洞窟壁画が見つかっており、新石器時代から人が定住していたそうです。さてまずは闘牛場へ。
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ここの闘牛場は小さいながらも手入れが行き届き、板塀には牛の絵が描かれていてとてもかわいらしい。
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また階段には手書きのタイルが張られていてなかなか味のある闘牛場でした。
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町を分断するタホ・デ・ロンダ渓谷には橋が架かっていてそこからの眺めはなかなか見ごたえがあります。
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私達は時間がないので行きませんでしたが、こんな場所もあります※下の写真はネット上から
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広場から細い道を通り抜けサルバティエラ侯爵の館にも立ち寄りました。
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午後からマラガに出発。ロンダからマラガまではさほど遠くはないのですが私たちのナビは遠回りしても眺めの良い道を選んでくれます。この辺りは乾燥地帯で一面、地平線までオリーブ畑が続きます。
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その先には石ころだらけの険しい山がそそり立っています。マラガの近くで地中海へ。内陸と違って太陽は輝き青い海が広がっています。
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車内も急に温度が上がって相方ともども半袖にサンダルに。マラガを見学する予定でしたが復活祭のお祝いムードで人も車も町中に溢れて停めるところが見つからず。。。ふぅ~。結局マラガは市内をぐるっと回って少し先のキャンピングカー専用の駐車場で一泊。
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by kyo_youpi2010 | 2012-04-04 01:45 | Espagne/Portugal | Comments(0)

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今日も雨が朝から土砂降り。でも山間の町Rondaに行くことに。このあたりは風が強いのか風力発電の設備があちらこちらに。
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途中のJimena de la Frotenaは白亜の家並みが斜面に沿って立っています。狭くて急な石畳通りに迷い込んでしまったキャンピングカーにとっては超危険!!! 
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急カーブ&急上り坂から急下り坂への方向転換では横転しそうでハラハラしてしまいました。町のはずれに幹の表皮がむかれたコルク樫の木がありました。
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凡そ2~30年経つとコルク用に幹をはぐようです。
さてここからロンダまで40kmほどですが山々には白亜の町が点在します。
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さて土砂降りだった雨もあがりロンダをのんびりと散策。とても素敵な町でポルトの町に負けないくらいフォトジェニックな町です。
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サンタ・マリア・ラ・マイヨール教会の内装も素晴らしいのですが差し込む柔らかい光が何とも言えないくらい感動的です。
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明日の夜中に行われるプロセッションの準備で普段なら見られないようなマリア像や金や銀で装飾されたパソ-御神輿が輝いていました。
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教会の外でスケッチしていたのですが、すっかりこの町が気に入り一泊して明日も来る予定。
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by kyo_youpi2010 | 2012-04-03 23:51 | Espagne/Portugal | Comments(0)

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セビリアのお天気は相変わらず雨模様なので海沿いに行くことにしました。
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ロタ(Rota)の海岸でお昼を頂き一休みしてから カディズ(Cadiz)の町を散策。
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夕方の8時ごろバルバテ(Barbate)に着いたのですがどうやら今夜プロセッションがあるらしい… 情報を得るため夜は海岸前のレストランで夕食を。店員にプロセッションについて聞くと「夜の9時半から3時間かけて町を練り歩く」とのこと!食事を済ませてすぐに教会へ。すでに人や大勢。楽隊も待機しています。そこへ全身赤いマントで覆った3人が現れ教会の扉ドンドン!!!とたたきます。
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扉が開かれ中から赤い帽子とマントをまとった人が十字架を持って現れました。次にを黒いマントをまとった人々が現れ教会を出発。
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セビリアの時は帽子はピンとしていました。帽子が垂れているのは「ペニテンテス」と呼び、帽子がピンとしているのは「ナサレノ」だそうです。ナサレノは子供たちに飴やお菓子を配ります。
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ペニンテスの次にお香をたく少年清めます。さて一つ目のパソ...つまり御神輿が教会から現れます。
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御台にはキリストとローマ兵の彫刻が置かれています。担ぐ人の足が見えています。
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およそ40人前後とのこと。行列が長くかかる時は途中で交代することもあるそうです。御台の後ろにはロウソクを灯した人々の列が続きます。そして音楽隊が...。
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二つ目のパソはマリア像です。
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御神輿の後ろまでケープが垂れています。やはりロウソクをともした人々続き物悲しい音楽を奏でながら楽隊の列が付いていきます。
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町中をぐるぐるとまわって行きます。
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私達は11時ころには喉が乾いてしまったので行列が見られるバールのテーブルからビールを飲みながら夜中までプロセッションを楽しみました。
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by kyo_youpi2010 | 2012-04-02 21:39 | Espagne/Portugal | Comments(4)
セビリアはスペインの伝統が色濃く残っている都市です。今日からセビリアでは、イースター(聖週間)セマナ・サンタ(semana santa)です。「世界一印象的な復活祭の行進(プロセッション)が開催され!」とネットで情報を得ていたので私達もお曇り空をながめながら出かけました。
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行進が通る通り沿いのベランダや窓には飾りがあり、通りにも見学者のための椅子が並べられています。
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祝福を受けたオリーブの枝やヤシの葉を持つ人々をみかけます。
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子供も大人も正装している人が多いです。
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各教会にはプロセッションに使用するお神輿が飾ってあります。
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情報を得て行進が通る地域へ。こちらは細い通りなので椅子席などありません。みんなヒマワリの種やらカボチャ?の種をポリポリ食べながらビールを飲みながら行進が始まるのを待っています。行進につきものの楽隊も出発の時間を待っています。
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やっとお楽隊の行進が始まりました。いよいよ次にプロセッションの行進が...と思っていたら土砂降りの雨に雷!!! はぁ~古き良きスペインを垣間見れるかもと楽しみにしていたのですが、結局今日のプロセッションは中止。高価な彫刻などを掲げて練り歩くため、少しでも雨模様になると全部中止になってしまいます。
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しかも、一年間プロセッションの準備をしてきた地域の青年団長が男泣きしたりして大変なことになるようです。この日も中止のため混乱を避けるためかパトカーやらおまわりさんが沢山現れて教会の前は大混雑です。
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私たちは音楽隊の行進だけ見て帰る羽目に。うぅ~ん残念!近くのバールで解散した楽隊員が食事を始めていました。
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ちなみにバールのカウンター上には生ハムの塊がぶら下がり、壁には闘牛のセリで購入した牛たちの剥製が飾ってありました。
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by kyo_youpi2010 | 2012-04-01 21:10 | Espagne/Portugal | Comments(0)