旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010

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スケッチしにお出かけ

28日の朝早く起きてバスに乗った私。 初めはアヴィニョンまで行こうか迷っていましたが、結局、手前の町カヴァイヨン(Cavaillon)で下車。ちょうど衣類専門の大きなマルシェが開かれていて街中はとてもにぎやか!駅前でバスを降り、プラプラとお店を覘きながら進んで行くと、目の前に石造りの大きなアーチ(Arc de Triomphe Romain)が見えてきました。

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とても古くローマ時代?のものらしい...、でも説明書きが見当たらないので正しいことはわかりません。日差しが強く、人通りも多いのでスケッチするにはしんどい感じ...。でもせっかく来たので、芝生の端に座り、早速デッサン開始。

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描き始めてしばらくするとおじいさん、おばあさんが後ろに立ってのぞいていきます。おじいさんが「うまいねぇ~!」と盛んにほめてくれます。優しいなぁ~。「メルシィー」とお礼を。もう一人のおじいさんは、目の前の丘の上を指差しながら「聖堂があるから訪ねるといい。上り口はそこだよ」って場所を教えてくれました。2時間半ほどスケッチしたあと、日陰に移動して持って来たおにぎりとソシソンを食べて休憩。ふぅ~、暑いぃ---!

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マルシェの人も朝よりかなり増えています。こんな中、スケッチするのは限界かも...。ならば、おじいさんのお薦めの聖堂目指して丘を登ろぅ!!! ふぅ、ふぅ言いながら石の階段を上がって行くと、階段の両端にはオリーブの木がたくさん植わっています。そんな木のどこかに隠れているんでしょうねぇ~。姿は見えませんがセミが激しく鳴いています。ふと振り返って町を見ると、おぉ~、自分が歩いてきた通りがよく見えます。思ったより大きな町なんだわぁ~!

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丘の上の聖堂が見えてきました。意外と質素なつくり。お祈りをするための建物なので、教会ほどの華やかさはないのかもしれないです...。途中、熱中症にかかるんではないかと思うほどの暑さと強い日差し!!!オリーブの木陰に座ってしばし休憩。その横を足取りも軽やかに、カップルの若者達が「ボンジュール!」と声をかけて下りて行きます。

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なんとか暑さと戦いながら丘の頂上に到着。そこには大きな十字架が南向きに建っていました。ここからはアルル方面の山々が見え、東にはカヴァイヨンの隣の町までずぅ~っと見渡せます。十字架の横をさらに10m進むとやっと聖堂にたどり着きます。やっぱり鉄の扉が閉まっていて中に入ることができません。どんな造りなんでしょうね... 門の横の見取り図を見ながらイメージするしかない。

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噴出す汗が少し収まるまで、しばらく丘の上から町を眺めていました。そろそろ下りることに...。
しかし、暑かった!
by kyo_youpi2010 | 2010-06-28 18:48 | France | Comments(0)
今日も良いお天気でベランダで朝食。トーストパンにコーヒー。やっぱりフランスだと思うのがコーヒーを飲むとき、コーヒーカップではなくボールだということ。小ぶりのどんぶりと言えはイメージ出来ますよね?
さて、朝から携帯が鳴りっぱなし!なんでも今日はビジネススクールに通っていたときの同級生と久しぶりに会うんですって!私も同窓会に飛び入り参加させて頂く事になりました。場所はエクスです。私が乗ったことがないと言ったのでバイクで行くことになりました。ちょっとドキドキ...、カーブで落っこちない? 私は重いけど大丈夫かしら?走る?重みでパンクしないかしら?

途中、キャンピング・カーのお店をしばし見学。大小様々なキャンピング・カーがずらり!さすがヨーロッパですよね。なんといっても運転席の周りは広く、シートの座り心地も満点。これなら長時間運転しても疲れないわ~! オバサンだからしっかりお値段もチェック...。桁が大きいと分からないオバサンは指差し確認しながら数えると、日本の高級国産車ぐらい。意外と安い。 内装など設備から考えると、もっと高いと思いました!ますますヨーロッパがうらやましい~。

さてまたエスクに向かって走行中、一人で思い出し笑い...。だって一人でエクスに来た時に迷ってうろうろした所とか、行き過ぎて戻った道をオートバイで走るとは....!

今日は美術館ではなく街中のギャラリーを見たり、マルシェの写真を撮りに行ったりして同窓会までスケッチによさげな所とか写真に撮りたいところなどを探すことに...。

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マルシェでは香辛料もビン詰めではなく、こんな袋に入れて並べて売っているんですね。かわいいー!とニンマリしてしまいます。 あぁ~何もかも面白くて、もしかしたら絵のネタになるかも~って思うのは私だけ...。

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すごくキレイだと思いません? まさに色の洪水ですよねぇ~。日差しが日本と違うから?どれも物の色が鮮やかで激しい勢いで目に飛び込んできます。眩しぃ、ぃ、ぃーーーー!!!

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あぁっ、ズッキーニの花。マルシェで売っている!... でも雌花だけ!雄花は雄しべが苦いから売れないのでしょうか...。でも、あのお料理教室に参加していなければ、私はこの食材の料理方法も未だに知らなかったと思います。

同窓会の場所は、ちょっと奥まった所で、路地にはテーブルと椅子が用意されています。レストランの名前はケーキと同じ”Millefeuille”だったと思いますが、スペルは”Mille Feuilles"かもしれません。
同窓会は11人+1人(私)で、エクス近郊に住んでいる方達らしい...。学生時代の写真をみたり、「今、彼は?」「彼女は今...」と同級生の情報を聞きあっています。気分はきっと学生時代に戻っているのでしょう。とっても楽しそう!私の左横の紳士は、時々私に気遣って話しかけて下さいます。やさしいなぁ~。

ランチコースは、前菜、メイン、デザート&Thé/café。それぞれ5種類ぐらいの料理から選択します。注文したメニューで人気があった料理がこちら。写真に撮りました。
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上の写真は私が注文した前菜です。モッツアレラチーズにトマトソースをかけ、スライスした米ナスではさんでいる。ナスの表面にはパン粉と香辛料?がまぶしてあり、たぶんオリーブオイルをかけてオーブンで焼いている感じ...、ナスの表面がパリッパリッしていたから...。モッツアレラチーズがたっぷりで、見た目より食べ応えがあり、とても美味しかったぁ~!

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こちらは皆さんが注文した前菜。ちょっと友達のえびをお味見させていただきました。白ゴマをまぶしてローストされているので、白ゴマの香ばしさで食欲がそそられます。ソースには醤油が入っているから和風味かしらね。メインは子羊のロースト、デザートはキャラメルアイスと一口サイズのチョコレートシュー。アイスは日本のよりクリーミィーで濃厚。チョコレートシューは3つも付いていてボリューム満点。チョコはビターで美味しかったけれど3つは食べられず1つ残してしまった... ごめんなさい。食後に数人、名刺交換していました。 名刺交換するのねぇ~外国でも。やはり同窓会だからかしら...。

先に皆様とお別れして、また市内をプラプラお散歩。市庁舎前で結婚式のダンスが...。キレイな花嫁さん!
二人を乗せる二頭だての馬車もそばに控えています。ドラマの1シーンを見ているみたい。背は高い!スタイルはイイ。絵になります(花嫁さん)。
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この後バイクでマルセイユに戻ろうとしたのですが、道は大渋滞!!! 日本とおなじなんですねぇ~。急遽、マルセイユではなくレスタック(L’Estaque)という港町に行き先変更。レスタックはマルセイユの西の海沿いの町。東伊豆の網代みたい(分かんない?) レスタックの教会横にセザンヌが過ごした家が残っていて、玄関に「セザンヌが数年間(?)過ごした」と書かれたプレートが付いている。教会前の海が見渡せる所には、彼がここで描いた作品についての説明書きがあったけど、あまり記憶にない作品... 日本では代表作として紹介されていないかも。

マルセイユ市内と海とどっちに行きたい?と聞かれたので、即答「海!」
カランクの高台から海に浮かぶ島々の説明書きを見ながらすてきな景色を眺めてきました。やっぱり、私は海が好きだわぁ~。

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まだ明るいから、空き地に座ってマルセイユに向かってスケッチ。マルセイユの方角は霞んでいてイフ(If)島もうっすらとしか見えません。こちらは晩くまで明るいから油断してしまうけど、日本ならもう夕飯時。

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カランクに行くときには気づかなかったけど、マルセイユの港を見下ろす丘の上に夕日に照らされて黄金に輝くマリア像が見えてきました。日本の名古屋名物シャチホコのように地元の人々に愛されている?らしい...
ここはバジリック・ノトゥルダム・ド・ラ・ギャルドゥ聖堂。舌噛んじゃいそうななが~い名前の聖堂。見学しよう寄ったのですがすでに鉄のゲートは閉められていて聖堂内を見ることが出来ません。残念!

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その代わり地中海に沈もうと西空に低く輝く太陽を眺めて、しばし感動! うっとり~

盛りだくさんの一日です! 魅了するかたち、華やかな彩り、溢れる香り、季節を舌で感じる喜び、普段と違う空間でゆったりとした時間の流れで過ごして なんだかカサブタみたいなものがポロッと取れたような感覚。 忘れていた...いや、衰えていた「感動するタイミング」が戻り始めてる...。懐かしいような嬉しいような、なんとも清々しい~気分!!!


by kyo_youpi2010 | 2010-06-25 17:14 | France | Comments(0)
さて以前、マルセイユから東にあるカシ(Cassis)までの写真をもらい、写真を見ながらスケッチしたのがこれ。


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今日はその中間にあるカランク(Les Calanques)いう場所に行きます。このあたりは白い岩肌とエメラスドグリーンに深いブルー...うぅ~ん、トルコブルーっていう感じでしょうか、本当に地中海(Mer Méditerranée)の美しさに心から感動するところです。マルセイユ港から遊覧船がたくさん出ているので海から見学することができます。しかし、今日は地元の人々と同様に車と足で目的の海に向かいます。

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およそ2時間のハイキングをしながら海まで行き、そこで一日過ごします。ランチの用意をして、私はスケッチの準備をしていざ出発。
マルセイユのルミニィ(Luminy)まで車で行きます。ここには有名な芸術スクール(すっごく立派!若かったら留学したい)があるので、もし訪れたい方はマルセイユからバスが利用できます。ここで車を降り、後は徒歩でしか進むことができません。老若男女が、ジョギングしながら、杖をつきながら、おしゃべりしながらハイキングです。

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上の写真が地元で配られているパンフレットです。なんとなくイメージがわいてきますよね!
車から降りてしばらくは広い森の中を進みますが、1時間ぐらいすると地中海が見えてきます。もう少し進むと眼下には目的の海岸も見えますがかなり急な崖を下りていきます。このあたりは以前、大火災が発生して森が焼けてしまったところ。その後、植林して少しずつ緑が戻るように努力しているらしい...ですが、かなりカラッカラに乾燥した土地です。でも、見晴らしは最高!!!
しかし....、この急な長い坂道を帰りは上るのかと思うとちょっと不安が。楽しみには苦労が伴うんですね...。
写真中央の海に浮かぶ島というか岩まで行くんですって!ひょ、え、ぇ...!今までの運動不足がたたって、ここまででも十分バテぎみです。

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あれれ...、もうすでに日に焼けてしまってます。顔が赤い!

オバサンはがんばりました。やっと到着しました。めちゃくちゃ水が透明!子供時代から約30年間、夏休みの間ズゥーっと過ごしていた南伊豆の海を思い出しました。砂浜派ではない岩浜派の家庭に育ったのでいつも岩ばかりの石廊崎近くの海。そこにも小さな島や岩がたくさんあり、家からは「箕の掛け岩」や「大工岩」なんていう名所が見えたところ。いやはやとっても懐かしい~。

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時間はもうお昼!特性フランス風お弁当だとか。炊いたご飯の中に、ツナ、トマトのザク切り、黒オリーブ。たぶんツナ缶の汁も加えて塩とレモンで味付けしているのかなぁ~?(聞くの忘れた) 男の料理”ぶっ掛けゴハン”風とでも申しましょうか、見た目はちょっと...ですが、思いのほか美味しかったです。ご馳走様! デザートはりんごとクッキー1袋。 学校の遠足みたい...

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きれいな海。少しだけ泳ぎました。水は予想外に冷たいです。ヨットやクルーザーを持っている人たちは入り江に船を止めて、子供達が楽しそうに船から海に飛び込んで遊んでいます。

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同じ世界に住んでいるとは思えないほど、今までの生活とは違う空間にいて、すごく奇妙な感じ。だから自分は別世界?イヤ、異次元から来たエイリアンみたいです。オバサン・エイリアンはとってもハッピー!!!iii

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はしゃいでばかりはいません。絵もちゃんと描きましたよ~~。とは言っても2枚ですが...。でも写真も撮ったしかなり充実しています。でも後半、紙の白さが反射してかなり目が疲れていました...。

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[column]
日本のガイドブックは、カランククルーズを薦めていますが、せっかくここまで来たのなら、私はカランクハイキングをお薦めします。出来れは泳げる時期がいいですよね。ハイキングの後は白い岩にエメラルドグリーンの海で泳ぐなんて最高ですよ!...ただし、海水浴といってもまずはハイキングですから、もし短パンでもサンダルはNG。ハイキングコースは砂利道だし、海岸近くは岩場を下りていくのでハイキング用シューズ、スニーカーの方が安全!水着、タオル、サンダルや食べ物などはリュックに入れれば準備完了! 素敵な感動が待っているはずです。
今までの経験からすると、大体、海岸の右側は水着派の方達が陣取り、ニースのように全身焼きたい方や水着なしで泳ぎたい方は、どうぞ海岸の左側へお進みください.... (笑)
by kyo_youpi2010 | 2010-06-24 18:07 | France | Comments(0)
最近、ほとんど毎日マルセイユにいることが多い。マルセイユに引っ越す? そんな時友人から「2人をBBQに招待するよ。良かったら数日泊まれば?」と連絡が...。お庭でBBQ...、楽しみだわぁ~。

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家までの道が分からないのでものすごく大きな市場マルシェ・オー・ピュス(Marché aux puces)で待ち合わせ!上の写真(GoogleEarthより)の手前が市場の入り口で広大な駐車場があり、写真奥に見える横長の建物の中には200以上の様々なお店が入っている市場です。友人とも無事会えてオリーブを買っていざ出発!!!

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早速、庭の隅ではBBQの準備が始まりました。台所ではラタトゥイユに取り掛かりました。この料理は冷めたほうが美味しいとか!出来上がったら冷めるまでそのままに...。

お庭のアプリコットの木にはとてもたくさん実がなっています。
食事までまだ時間があるので私はアプリコットをスケッチすることに。しかし美味しそうなアプリコット!!! 

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でも食べるには「まだ早い」って言われたけど1つ食べてみた。
結構甘かったわよ。ごちそうさまで~す。

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さて、一枚目は自信なさげのぎこちない仕上がり。なんとなく伸びやかさがない感じす。色使いなども少し硬さがあるし...。 まぁ~、会社勤めしている間、ちゃんと絵を描いていなかったから、感性も技術もどこかに置き忘れてしまったみたい...。あせらず描くしかないですよね!
じゃぁ、こんどは頭に残っているイメージを頼りに、のびのびとした感じに描いてみよう。私は、どうも最初から細か過ぎるけれど、でも細部も描かないと、おおらかなリズムのある線や形が生まれて来ません。やっぱり自分に自信がないからかも....

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今日のBBQは今日捕れた鰯です。私はこの「さしみしょうゆ」とレモンで頂きます。このお魚を手で持ってガッツリとかぶり付くのが最高かと。
内臓も取らずそのままだったハズなのに全然苦くなかった
イヤァ~、最高です!!! 
感謝、感謝!!!
by kyo_youpi2010 | 2010-06-23 17:47 | France | Comments(0)

チーズ

朝食でいただいたヨーグルトの容器が2重で内側には所々に穴が開いている。ヨーグルトの水切らしい...。日本にもあるのかもしら?「森永、明治とかダノンの4個1組」のヨーグルトしか知らない私には初物だわね!電子辞書でヨーグルトを引くと「ヤウートゥ(yaourt)」なのに、容器のラベルには「フロマージ・フレェ(Fromage Frais)」つまりフレッシュタイプのチーズなんですね。ヨーグルトだと思ったのはチーズだったということ。

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下の写真は上のとは違う形で、中の容器を取り出すか、少し持ち上げて水切りをしてから頂くみたい。私が頂いたのは外側の容器が少し大きくすでに水切りされた(仏語でデグッテ-dégoutté)状態。ラベルのフレッシュ・チーズの続きに「アン・フェッセル(en Faisselle)」と書かれています。つまり「水きり/こし器に入っている」ということ。次回スーパーに行ったら、容器に「アン・フェッセル」と書いてあるタイプを探して買ってこよう!!!
このフレッシュタイプチーズに、栗の産地で有名なアルデシュ県(Ardèche)のマロンペーストをかけて頂くと美味しいそうな~。まずは「何でも真似て学ぶ」が基本の私も食べてみた....。パンに付けるよりこの食べ方のほうが美味しいかもしれない!

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私は早速チューブ入りのマロンペーストをスーパーで買ってきた。Blogでは「マロンペーストといったらクレマンフォジエ(Clement Faugier)」という意見が多く、それが下の写真の白いチューブ入り。

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探したけどなかった。私は別の会社サバトン(SAVATON)社のチュープ入りを購入。それが下の写真。こちらもアルデッシュのクリを使っている。 お勧めのメーカーとは違うけれどぜ~んぜん問題なく美味しい----!

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昨日の夕食で、地元の友達が「お腹がすいていない!」と言いつつも、自分から食べたいと言ったのがフレッシュチーズのカーマンベール。このタイプのチーズで美味しいのが少ないらしい。賞味期間が短いからかもしれないけれどとても大事に扱っていた。でも、チーズを購入するのは大型スーパーで事足りるらしい。確かに日本の味噌・醤油以上の広いスペースを陣取りチーズを売っているから。

「農家がその日に取れた野菜やチーズも近所で売っているよ!」というので出かけてみた。チーズは直径10cmで違うらしいがみな同じ種類に見える。1つ1€で買える...。1€って110円~120円くらいよねぇ~、安い!2個購入。

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なんとチーズの本を突然プレゼントされた!感激!いいの?ホントに貰って...、といいつつも手はしっかり本を握っていた。

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Merci beaucoup Jean-Louis san!
by kyo_youpi2010 | 2010-06-22 12:09 | France | Comments(0)
6月21日は音楽の祭日なので、小さい村だろうが大きな町だろうとフランスの各地で音楽祭が行われます。

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これは今年のポスターだそうです。大きな町ではフランスの人気グループの演奏が聞くことが出来るみたい。でも、だいたいは、地元のミュージシャンや、住民による演奏が多いのかな?なんであれ入場無料で楽しめるからいい。
この町でも、かなり規模は小さいのですが18時から始まるというので友人が誘いに来ていました。だいたいどの家庭も全員そろって会場付近に集まって来て、ワインやビールを飲んだり、ポテトフライ、ピザも注文してワイワイと楽しそうにおしゃべりしながら演奏が始まるのを待ちます。

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私たちは、先に晩ご飯を頂いてから出かけることにしました。前日に炊いたご飯が残っているので玉ねぎ、ピーマン、干ししいたけのみじん切り、干しえび、卵でチャーハンを作りました。さささっ~と夕飯を終わらせて外出!と思いきや、ここはフランス。食事の後にはもちろんチーズ・タイム。
この日は5、6種類のチーズが出てきました。 軽めのお味からスタート。パンは白黒混ざったゴマ味...。 美味しい!同じゴマのパンでも日本のよりしっとりしていて美味し~い!!!
軽めの味のチーズでは、パンにバターを塗ってからチーズをのせて頂くとの解説。言われるとおりにして食べると確かに美味しさが増すかも。ブルーチーズも2種類あって、シェーブル(山羊)の方は濃厚なお味。この場合はパンにバターは塗らず(ですよねぇ~)チーズをのせていただきます。しかし、本当にこのパンは美味しい。日本にもって帰りたいくらい。私はワインはまったく分からず、どちらかというとフルーティーな白ワインが好み。ただ、大好きなロックフォール・チーズを頂くときは、やはり赤ワインが美味しい。ワインはいつも皆様にお任せ。だってフランス人なんだもの~。

そろそろ、お出かけの時間になりました。この町のメインストリートではすでにバンドが演奏をしています。
なぜか、この町で結成されたバンドは、英語の歌ばかり... ビートルズがお気に入りらしい。
レッド・ツエッペリンの曲も飛び出し、なつかしぃ~!!! 大学時代によく聞いていた。レコードも何枚か持っていたけど、あれって今は私の手元にないのよね...

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by kyo_youpi2010 | 2010-06-21 19:19 | France | Comments(0)
ショランシュ鍾乳洞(Grotte de Choranche)の帰り道に、ポン・トン・ロワヤン(Pont en Royans)の小さな村 メゾン・スュスパンデュ(Maisons Suspendues)を見に行きました。今日、お天気さえ良かったらお弁当を頂く予定だった場所です。

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切り立った岩の上に4,5階建ての家々が連なり、その下には豊かな水量の川が活き良いよく流れています。
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今回は雨の中、この小さな村をぐるっとまわって趣きのある風景を何枚か写真に撮ってきました。雨でなければ、もう少しゆっくりしたかったのですが... ちょっと残念だなぁ~。
もし、次回ここを訪ねるチャンスがあるなら2泊ぐらい滞在したい!!! 山の上からこの村を見たり、スケッチをしたらとっても素敵な作品が出来そうな気がする。川べりの広場からも、うっとりするすばらしい眺めです。

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上の写真右下に写っているグレー部分が川に設置されている手すりも何もないコンクリートの橋です。皆さん対岸に行くためにこの水面ぎりぎり...何箇所かすでに水没していましたがこの橋の上を歩いています。大雨や雪解けで水量が増した時は完全に水没すると思います。

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う~ん、ちょっと危ないですよね!そんなときは写真右上に写っている川の上を通る道路を使って渡る方が無難かも...。

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by kyo_youpi2010 | 2010-06-21 16:30 | France | Comments(0)
ジャン・ルイさん登場!明日から23日までご自宅に宿泊させて頂きます... 今日は美味しいブリオーシュを持って来てくれました。うわぁ~大きい!

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彼の提案で、明日ハイキングをかねてショランシュ鍾乳洞を見学しようということになりました。
この鍾乳洞はヴァランスの東側に車で一時間ほど行ったところにあり、グルノーブルとの途中にあるらしい。
しかし、私は初めて聞く名前で、日本で売られているガイドブックを2冊ほど調べたけれど、どちらにも案内が載っていない... なぜ??? もしかして、ページの何処かに記載があるのだけれど見つけられないだけなのかしら...

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さて、冷たい雨の中を前日の夜から準備していたお弁当を持って出かけることになりました。
シャランシュ鍾乳洞(Choranche)までの道中、周りの景色もすばらしく、山間から滝が流れ落ちるのを眺めながらランチを頂きました... しかしここは寒い!ダウンジャケットがほしいくらい。

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鍾乳洞には勝手に入れず、1日に数回あるツアーでしか見学出来ません。売店で入場券(ファミリーとかカップルとか数種類の値段設定があるみたい)を買います。約1時間、フランス語での解説を聞きながら鍾乳洞の中を廻るのですが1時間なんてあっという間でした。フランス語が分からなくたって、誰でも見れば分かる美しさで「行く価値は大」と思います。

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写真では分かりづらいのですが、この鍾乳洞はかなり広く&美しく、子供から大人まで十分楽しめるところです。もし、リヨン、ヴァランス、グルノーブルなどに来る予定があるのでしたら、是非訪れてほしいところです。
鍾乳洞に生息する目が退化したサンショウウオ?も水槽の中ですが生きている状態で観察ができます。

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by kyo_youpi2010 | 2010-06-20 14:00 | France | Comments(0)

ヴァランス-Valence

今日は車で三時間ほど北にあるヴァランス-Valenceの郊外で数日過ごします。最初の二日は無農薬栽培を行っている友人の農園に滞在。キャンピングカーは今ここに置いてあるとか。たしかに広いから邪魔にはならないわね。
さて、寝る場所が変わるので必要な物だけ小さいカバンに移し、冷蔵庫の残り物をざっとアイスボックスに放り込み、ゴミやら片付けていざ出発。
農園では、結局着いてすぐに就寝014.gif。寿司パーティーは明日することに。
彼の農園にはロバ、ヤギ、馬、鶏もいて、動物好きな私はスケッチしようかしら。

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農園から30分のところに大型スーパーマーケットがあるので生サーモンやらチーズ、エビ、生イカなど購入して巻き寿司ディナー。

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寿司ご飯を作るのにはやはり日本のお酢なのですが…持ってくるのを忘れてしまった!仕方なく無色のビネガーを購入して寿司ご飯を作ったけど納得いかない味だわぁ…。ごまかしに白ゴマをご飯に混ぜてワサビをつけたらそれらしい味になったので一安心。
by kyo_youpi2010 | 2010-06-18 15:30 | France | Comments(0)
今日、エクス・アン・プロヴァンスを一人で観光。しかし、フランス道路の微妙ぉ~なカーブが、地図を持っていない私には非常に分かりにくい。何度か真直ぐ行ったつもりが左に向かっていたり、右に行ったりしていたし...。あっ、でも、大きな噴水があるところに辿り着いた。

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安心したらなんだか急にお腹が空いて来てしまった...う~ん、ランチにはまだ早いし、どうしようかなぁ~と思って歩いていたら目の前にお人形さんみたいに可愛い016.gifフランス人女性が私に微笑んでいる。それに、なんだか新商品のクッキーを私に差し出してくれて... オレンジ風味のクッキーの試食に釣られて袋いっぱいアレコレ買ってしまった。 
バッグにワタ◎◎さんから頂いたウェットシートが入っていたので、手を拭いて涼しげな噴水の脇で地図を広げながら半分近くペロリと平らげてしまった。

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この噴水は車道の真ん中にあって、苔寺の石を持ってきて「ポン!」と置いた感じ。車道といっても今日はこのメインストリート<ミラボー通り>ではマルシェが開かれているので車ではなくすごい人・人・人の数。でもマルシェのお店の大部分は夏物のバーゲンセールばかり。お値段は大体7€~10€。Tシャツとか、スポッと着られるワンピースとか... う~ん? 何だろう? どう表現すればいいか...、Jカップ?、Kカップってサイズがあるかどうか分からないけど、世界で一番ビックなブラジャーが山積みされている。 これって、日本では絶対売れないサイズだろうなぁ~...。しかし、妙な物で「外国」を感じている自分に笑ってしまった。16時~17時までなのか?マルシェも店じまいして通りが閑散としてきてた。

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もう興味を引くものがないし、ちょっと飽きたので近くのグラネ美術館(Musee Granet)で開かれているピエール・アレシンスキー Pierre Alechinsky展に見に行くことにした。
結構、ユーモラスな作品もあって子供連れでも楽しめるかもしれない。

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絵画作品の見た目印象は日本的かなぁ~と思って近づいて見たら、キャンパス地に薄い紙を張りその上から油彩で描いていた。
なんだろう...薄美濃紙のようだけど詳細は不明。薄い紙なのに作品への影響力はしっかりあって、微妙なニュアンスを造りだしている。油彩のギラギラもなくマットな感じが乾燥したこの土地柄に合っている… 他にも陶器の作品があったけれど私の好みではなかった... どちらかというとリトグラフで知られているようなので紙を扱う方が得意なのかもしれない。


by kyo_youpi2010 | 2010-06-17 20:00 | France | Comments(0)