旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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買占めたい!

早朝にラ・シャリテ-スュール・ロワールを出発し一路マルセイユへ。移動距離は約630kmになります。
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途中、美味しいものがたくさんある「アルデッシュ県」を通り抜けるのでソシッソンとかチーズとか買いたいなぁ~、と思っていたらその手間で品数豊富なお店「MAISON COMTE ALAIN」を見付けました。(上の地図のB地点です)ためしに入ってみると美味しそうなソシッソンやらパテやらチーズなどなど... 
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さすがに魚好きな相方もこの日ばかりは買占め状態。私も姉にカッシューナッツ入りのソシッソン(ソフトサラミーのような)とイノシシのソシッソンを、娘にはカッシューナッツ入りのソシッソンを買ってみました。もっと色々買いたかったのですが、最近お土産や食べ物でハズレが続いていたので...)
こんなお店が家のそばに在ったら毎日出かけそうです。
さらにル・ピュイ・アン・ヴェレ-Le Puy en Velayの町にも寄りました。(上の地図C地点です)
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この町はサン・ジャック・ド・コンポステーラ(聖ヤコブの墓廟までの巡礼)への旅の出発地点です。サン・ジャック(スペイン語ではサンチャゴ)は聖ヤコブを意味します。コンポステーラは「墓廟(コンポシトゥーム compositum)」を意味するラテン語に由来するそうです。
相方はこのコンポステーラを春ごろに行きたいと計画しているようです...
マルセイユには夜に到着。途中の夕焼けがとてもきれいでした... 
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by kyo_youpi2010 | 2012-01-23 05:32 | France | Comments(2)

薔薇のステンドグラス

パリのキャンピング場を10時ごろには出発し月曜日にはマルセイユに戻る予定。もっとお天気さえよければブルターニュ地方も行きたかったのですが...

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まずはパリの南西90kmに位置するシャルトルへ。12世紀の代表的なステンドグラスは、ここシャルトル大聖堂のものだとか。176ものステンドグラがあり「美しきガラス窓の聖母」「薔薇のステンドグラス」など青と赤の色彩が特徴的との解説があります。着色に使われた金属酸化物の絵の具ステインがガラスの表面の凹凸の影響で複雑で微妙な色彩をかもし出しています。アッパレです!

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丁度日曜日だったのでグランド・ミサの真っ最中でしたが、ご老人ばかりでミサにあずかる人の数も少なげでさびしい感じです。若い人の教会離れが進んでいるのでしょうか...
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さてシャルトルから途中の村で風車小屋をスケッチ。
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寒くてキャンピングカーの中からのスケッチでした。
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お昼を頂き、アルプス高速道路は使わず国道7号線をロワール川に沿って南下しました。ヌヴェールNeversの町の手前のラ・シャリテ-スュール・ロワール-La charite-sur-Loire 町で一泊することにしました。ロワール川中州にあるキャンピングカーOKの駐車場に行き、今夜も川沿いでおやすみなさ~い。
by kyo_youpi2010 | 2012-01-22 04:26 | France | Comments(0)

サムライの人気を実感


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エッフェル塔の近くにあるケ・ブランリ美術館(musee du quai Branly)に行ってきました。
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ちょうどサムライの展覧会が開かれていたのですが超々長蛇の列。人気の高さを実感です。後ろ髪挽かれたのですが...この列に並ぶのはちょっとねぇ~ということで断念。マオリ族の文化展と常設展を見ました。すでにニュージーランドでマオリ族の芸術・文化は見聞きしていたのでどちらかと言うと常設展のアフリカコーナーの木彫が結構素晴らしい出来栄えで面白かったかな~。
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美術館のショップは日本に関する本がたくさん!

相方は、ずっと探していて見つからなかった和太鼓のCDを見つけて、即購入(このCDは魂が踊るようでGood)。

私もせっかくなので井上靖著「Le Sabre des TAKEDA(武田の刀:オリジナルタイトル:風林火山)」フランス語版と...
「Le jeu de l'eternel et de l'ephemere(永遠とつかの間との戯れ):古代神道、浮世絵などを通して日本の時間の概念が西洋とは違うこと、また日本では短命・はかなさの中に物の哀れさや美を見出すといった内容(だと思います)」をの2冊購入。

私は「Le jeu de l'eternel et de l'ephemere」を読み始め、相方が「風林火山」を読んでいます。相方は山梨の家の近くや自分が実際に訪れた場所が小説に出てくるので感激しています。

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お腹もすいて来たのでセーヌ川を渡りノートルダム寺院の向かいのレストラン(Notre Dame)で昼食を頂きました。食後に「 クレームブリュレ」を注文。
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映画「アメリー」の「表面のカラメル層のおこげをスプーンで割ること」という言葉を思い出し、私もまねてスプーンで割っていただきました。ついでに目の前のノートルダム寺院もスケッチして...。
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時間があればポンピドーセンターにも行きたかったのですがすでに午後3時半過ぎています!!! ポンピドーはあきらめシテ島に立つゴシック建築の最高傑作ノートルダム寺院へ...。外観の美しさだけでなく、内部の壮大なステンドグラスや彫刻など見どころも多いことで有名な寺院。
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彩色の施されたステンドグラスからの美しい光であふれた空間は心を奪われましたねぇ~。寺院を出てパリ市長市役所(Hotel de Ville)前に仮設されたスケートリンクがあり、結構にぎわっていました。
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by kyo_youpi2010 | 2012-01-21 22:38 | France | Comments(0)
ギメ美術館で東南アジア、中国、韓国、日本などの美術品を見てきました。西方の文化がシルクロードによって日本に伝わった事が展示の彫刻作品で実感できます。
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ギメには超専門的な知識を持った人々が集まっているのでしょうか、素晴らしい解説書が無造作に山積みされていてなんと無料配布!!! 驚きです。
次にロダン美術館ではロダンのデッサン展が開かれていたのですが….。すごい彫刻を数多く残したロダンのデッサンは、ほとばしる様な感情が描画に表れていると思ったのですが、意外と普通(ロダン殿申し訳ない)のラフなスケッチでした。彼は平面より立体の方に天賦の才があったのね… 
しかし彼のスケッチは春画の要素がチラホラ。モデルたちもかなり過激なポーズをとっています。この中に教え子のカミーユ・クローデルも含まれていたのかしらね... なんせロダン美術館の展示場は真っ暗!作品には解説があったのですが私には暗すぎて読むことが出来ませんでした。西洋の人達には暗くてちょうど良いようです。瞳の色の違いでしょうか。

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美術館のお庭も拝見してパリの7区へ。アール・ヌーヴォーの装飾バッチリの建物を発見!思わずパチリ。なんでも 建築家ジュール・ラヴィロット(Jules Lavirotte)が1900年に正面(フォッサード)を設計し翌年コンクールで1位になった...と、建物わきの「パリの歴史」という立て看板に解説がありました。
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by kyo_youpi2010 | 2012-01-20 22:34 | France | Comments(0)

オルセー美術館

今日は丸一日かけてオルセー美術館へ行ってきました。
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私はここを訪れるのは実は初めてです。33年前にパリに行ったのですが、その時はこの美術館は存在しなかったかと思うのですが… 
オルセー (Musee d'Orsay) の建物は昔は駅として使われていたそうで、入り口からの眺めは確かに駅。
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目の前には美しい彫刻が並び思わず何枚もスケッチして来ました。
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皆さんはすでにご存知かと思いますが印象派絵画を中心に優れた芸術を集めた美術館です。とても充実した贅沢な時間を過ごすことが出来ました。もちろんお昼も美術館内の軽食中心のレストランで…
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 私はクロックムッシュ(croque-monsieur)を注文しました。小さいカーマンベールチーズがまるごとパンに乗って軽く焦げ目がついていて、サクッ&トロッと頂きました!!! 
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期待していなかったのですが意外と美味しかった!

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地下鉄の駅に行く途中のケーキ屋さんによってバゲットを購入。パンを抱えてブローニュの森へ帰りました(カラスみたい...)
by kyo_youpi2010 | 2012-01-19 19:25 | France | Comments(0)

ゼロ cm!

今日は地下鉄ルーブル駅で降りて...でもルーブルはとりあえずパス。33年前に4日間缶詰状態で絵画を見たので。でも映画「ダビンチ・コード」での場面を思い出し、記念にパチリ!
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さてセーヌ川を渡り... (この季節のパリは曇りがちなのでしょうかちょっと寂しげな感じ)

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本来の目的 グラン・パレ-Grand palaisの展覧会を見てきました。マチス、セザンヌ、ピカソなどなどの名画までの距離がなんと 0cmから20cmという至近距離での鑑賞ですから超感動ものです。
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日本だったらバリケードがあったりガラス張りだったり、大勢の人の渦に揉まれて鑑賞どころではないですよね...。こちらでは入場者数をコントロールするために&チケット購入の長蛇の列を回避するために、あらかじめネットで入場日と時間をチョイスしてチケットを購入する仕組み(もちろん当日券もありますが。。。) まぁ、日本もおんなじなんでしょうけ...とにかくゆっくり鑑賞できるのはうれしい限りです。
お昼はチェーン店ではありますが「Leon de Bruxelles」にて800gのムール貝を頂きました。
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たまねぎ&ニンニク&パセリのみじん切りが入り香付&白ワインで蒸し焼きされています。煮汁もとても美味しかったぁ~。さらにおかわり何度でも自由のパンとポテトフライがついて14.8ユーロですからまずまずではないかしら。
by kyo_youpi2010 | 2012-01-18 19:16 | France | Comments(0)
今日から22日の朝までこのブローニュの森のキャンピング場脇から出発するバスに乗りパリ見学です。ついでに地下鉄とバスが5日間使える切符を購入しました!なくさないようにしないと...
まず最初に訪れたのは... どこでしょう?
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はい、エッフェル塔の真下です。イメージしていた形と違ったエッフェルさん。
もっと天辺が鋭くとがっていると思ったのですが意外と丸かった。
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さてエッフェル塔近くにあるお目当てのギメですが... なんと本日休館日!「今日は火っ...火曜日ですけど!」
ここでは日本と違って月曜日休館じゃないのね!2人とも調べもしなかったからてっきり見学できると思っていた...ふぅ007.gif
しかたなくじゃぁ~グラン・パレの展覧会をと思い行って見ると...案の定NG。
入り口の警備員に「明日以降に来るんだからインターネットでチケット購入すると楽ですよ」と教わったけど...、さぁ~てどうしましょう?何しましょう?美術館のことしか考えていなかったので予定も何にもない私達015.gif。それならシャンゼリゼ通りをかっ歩し
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、新年のバーゲンでも見て回りましょう...、しかしなんて中国人観光客が多いのでしょう!それも若い女の子が山のように買い物袋を抱えて歩いているのでびっくり!お店にも中国語が話せる店員さんがいます。こんどは「日本と同じね」と思ったのでした。

さてモンパルナスへ行ってスケッチしようと出かけたのですが...
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正直あまりの寒さに外でのスケッチは断念。
裏道から坂を下りてムーラン・ルージュへ。
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ムーラン・ルージュと言えば家に在った三岸節子の作品「ムーラン・ルージュ」を「汚れているから」と洗剤で洗ってしまった母(トホホホ...)お陰で綺麗に絵の具も取れてしまったわよねぇ~。そんな思い出も今では懐かしい私はレストランでカプチーノを注文して向かいのムーラン・ルージュをスケッチしました。
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by kyo_youpi2010 | 2012-01-17 23:39 | France | Comments(0)

パリィ~

さて、今日はディジョンからトロワ-Troyesを通ってパリに来ました。
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朝はこの冬一番の寒さかと...周りの景色は真っ白!
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ソーヌ川の水温の方が高いからでしょうか、水面にはもやがかかっていますd0167041_040781.jpg
トロワ手前の、エッソワ-Essoyes(画家ルノワールの母親の生まれ故郷)にも寄ってきました。
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この小さな町にはL'Ource-熊という名の川が流れていて趣のある綺麗な町でした。ディジョンとTroyesの間は有名なシャンパンの産地で「シャンパーニュの道ーRoute Champagne」と呼ばれています。
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私たちはシャンパン用のブドウ畑のど真ん中でお昼を頂きました。
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摘み損なったブドウの房が貴腐葡萄のように枝についていたので摘まんで食べてみましたが... すごく甘くておいしいのでビックリ!
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相方と2人で摘まんでは口にほうり込んでデザート代わりにブドウの実を味わいました。
パリには夕方到着。キャンピング場はブローニュの森にあります。セーヌ川縁に車を停め、ネオンで輝くエッフェル塔を遠くに眺めながら夕食を頂きました。
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明日から美術館めぐりです。感激!
by kyo_youpi2010 | 2012-01-16 23:43 | France | Comments(0)

ワインの産地

今日はディジョンまでやってきました。
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途中の道は「グラン・クリュ-Grand Cru」と呼ばれる「特級畑」という意味のブドウ畑を眺めながらの道のりです。このグラン・クリュがブルゴーニュ地方-Bourgogneの畑の中で占める割合は、わずか2%未満だとか。だからブルゴーニュワインでグラン・クリュという名前がついているワインは、本当に最高峰のワインであることを示しているんですね...。
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ポマール-Pommard地区も通過しましたよ。
このあたりはプルミエ・クリュ-1er cru(1級)畑のエプノ- Epenotsが広がっています。



レ・グラン・ゼプノ- Les Grands Epenotsと畑の門にかかれてあります。
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こんな風に畑名と所有してるドメーヌ名が記されていることが多いので、ワインおんちな私でも分りやすいのでありがたい...。
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大切なブドウ畑は石垣で囲われて大切に育てられているのです。私たちはそんな畑に囲まれたボーヌ-Beauneの町のレストラン「Cheval Blanc」(創業1595年-2rue Victoir Millot 21200 beaune 03-80-24-77-24)でランチいたしました!
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本場のエスカルゴをブルゴーニュ地方Hautes Cotes de Nuit地区の赤ワインと一緒に...はぁ~感動。
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食後は町をしばし散策しディジョンへ向かいました。到着したディジョンのキャンプ場はこの時期閉鎖。しかたなくキャンプ場の管理人に教わった港?へ。しかしこんな内陸の町ディジョンで「港」とはなんともへんな感じ… でもそれはポール・ドゥ・カナル( 運河の港 )だったのです。
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船の行き交う音やカモなどの鳥の声を聴きながら内陸の町ディジョンで夜を過ごしました。
by kyo_youpi2010 | 2012-01-15 17:29 | France | Comments(0)

ブルゴーニュ地方へ

13日の夜はマルセイユ市内にお住まいの相方の友人宅へ。夕食のお誘いでお邪魔したのですが伝統的なフランス料理を頂き...ごちそうさまでした。
今日からちょっとパリまで出かけようと10時ごろにマルセイユを出発しリヨン-Lyonの北の町ヌーヴィル-Neuvilleまで来ました。ヌーヴィルはわりと小さな街なのですがパン屋の隣には肉屋があり、またパン屋と肉屋と続き...やたらと肉屋が多いので驚きです。
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Neuvilleで、この地方特産の牛肉や豚肉を使った食品-Salade de museau、Andouillette Lyonnaise、Boudin Noir Natureを購入しました。
Salade de museauは、子牛の頭部:鼻とかをスライスし調理し、玉ねぎのスライスやピクルスのスライスを合わせてオリーブオイル、酢、塩、コショウ、マスタード、マヨネーズで味付けしてあります。ハムの薄切りを食べている感じでした(写真下の中央の品)。
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Andouillette Lyonnaiseはハムのブロックが入ったおしゃれなハムと言った感じで上品なお味でした(写真下左上の品)。白ワインでソテーしたり、マスタードを付けてそのまま頂くことが出来ます。Boudin Noir Natureは、豚の血をわずかなラードとハーブを混ぜて火が通してあります。血とはいってもまるでパテみたい(写真下の右下の品)でさっぱりとしたお味でした。
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ソーヌ川-Saone川を眺めながら、購入した美味しい特産品をワインと一緒にを頂きました。なので今夜はソーヌ川縁で一泊。
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おやすみなさい~
by kyo_youpi2010 | 2012-01-14 22:42 | France | Comments(0)