旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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ミストラルが続く...


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今日も朝からあいにく強風のミストラル...008.gif
日本に戻る前にもう一度生牡蠣を食べに行こうと100km先のブジーグ(Bouzigues ※地図B地点)へ出発。
途中、プロペラ機が降下して車のそばを飛んでいきました。
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あまりの低さにびっくり
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通過地点のモンペリエの周りには、大きなワイナリーが点在しています。
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その中でも有名なのがヴァン・デ・サーブル(vins des sables)と呼ばれています。ロータリーのフラミンゴも「vins des sables」
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相方に聞くと、カベルネ・ソーヴィニヨンを主にした赤やロゼが多く生産されているとのこと!
さてさて、やっとお目当てのブジーグに到着!
目の前にトー池(L'Etang de Thau)が見え、たくさんの牡蠣やムール貝の養殖棚が続いています。
その奥には港町セット(Sete)の丘も。
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今回も同じレストラン(LA TCHEPE チェップ)で2人で26ユーロのメニューを注文。
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この地方名産の「タコのトマトソース煮入りパイ」は1人1つ、「生牡蠣」は1人12個、「生ムール貝」は1人6個に、白ワインボトル1本「パンとバターお代わり自由」付きです。
私達はこれにコーヒを追加してもらいました。
下がタコ入りのパイです。
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生牡蠣に生ムール貝!白ワインで、では、では頂きます!
幸せな私!
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風も穏やかになって来たので、とりあえず今日はピエマンソンの浜に戻ることにしました。
戻ってからは、浜辺のお友達とペタンク!
by kyo_youpi2010 | 2012-08-27 22:19 | France | Comments(0)

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アルルを3時ごろに出発し、今度はヨーロッパ自然の最も美しい地とされているカマルグ自然公園内の湿地へ...(地図C地点)。
ここにはヨーロッパ最大の塩田が広がり、稲作も行われいます。
カマルグの象徴といえる鳥・フラミンゴはもちろんのこと、たくさんの野鳥が観察できます。
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さらに黒牛、カマルグ馬...。
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農家の人々はここに馬や牛を放牧しています。
ここの黒い雄牛はアルルの闘牛にも使われ、3歳になると性格によって食用か闘牛用かに分けられるそうです。
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カマルグ地帯には乗馬クラブもたくさんあり、馬に乗って湿地を散歩する人を時々見かけます(2時間で35ユーロ)
湿地内に車で入れるよう道もあります。
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私達も道を見つけて海に近い所まで行って見ました。
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奥に灯台が見えたので、ここからは徒歩。
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この可愛い灯台はガッショール灯台(Phare de Gacholle)で、人も住んでいるらしい...
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インフォメーションの看板を見つけたので、灯台の裏手へ行くとカマルグの湿原や海についての説明がありました。
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手作りの貝の標本があったり、建物から野鳥の観察が出来るよう大型の望遠鏡もあったり!
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壁にはマンボウの子供が打ち上げられた記事とマンボウが!
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いつも浜で獲るテリーヌのレシピも発見『ニンニクとパセリはテリーヌに火を通してから最後に』とあります。あら、私はテリーヌより先に炒めていたわ...。
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受付には家族3人が...。この時期だけ灯台に住み込みで雇われているそうです。彼らがここで仕事をするようになってから初めて訪れた日本人だと言われました。
しばし、ベランダを眺めながら家族の方とおしゃべりをして、お勧めのヴァッカレ池に行くことにしました。のどかぁ~
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カマルグ湿原の北側にある大きな池...なんと湖ではないのですね!
こちらの方が、カマルグ湿原よりたくさんの野鳥が来ていました。
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今日はここで一泊(地図オレンジ☆印地点)
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by kyo_youpi2010 | 2012-08-26 23:27 | France | Comments(0)

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ピエマンソンの浜(地図A地点)は朝からものすごい風!
これこそ南プロヴァンス特有の風「ミストラル」
北西の強風ですが、雲を吹き飛ばすので青空ぁ~!

強風で海もなんだか荒れ模様007.gif
波をあり、泳ぐにはちょっとねぇ~
なので、今日はアルル(地図B地点)へ!
途中、フラミンゴたちが塩田でお食事中。
キレイに横2列に並んでいます。

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食事がすむとバラバラに...
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さて、アルルはここから凡そ50kmです。
ローマ時代には首府が置かれた場所だったとは知らなかった...
...って言うか、ゴッホの跳ね橋しか知らない私005.gif

今も闘牛が行われる円形闘技場や、コンサートも開かれる音響&照明設備もバッチリな古代劇場。
なんと、遺跡を今でも活用するなんてアッパレ!
さらに、アルルにはプロヴァンスで最大のローマ浴場もあるとか...。
ゴッホが晩年過ごした町なので、ゴッホ愛好家には一度は訪れたい場所でしょうね!

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さて、毎年開かれる国際写真展の垂れ幕のかかる城壁わきから旧市内へ。世界中から写真家が集まり、アルル旧市内にある建物を利用して作品を紹介しています。
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目の前に噴水?水場?があり...
さらに右の道へ進んでいくと円形闘技場です。
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闘技場前ではローマ時代の衣装をまとった人々が闘技を観光客に披露していました。
2階部分のアーチが青空に向かってそびえ立っていてキレイ!
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このアーチは60もあるのだそうです。
高台の岩に掘って建てられた円形闘技場は2万人の観客を収容。
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中世には要塞として使用されたので、闘技場内にはなんと2つの礼拝堂と212軒の民家があったというから驚いてしまいます!
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そんな闘技場も1830年からここで闘牛が行われるよう今の姿になったとか。

さて、古代劇場のそばを通りお店を眺めながら市庁舎のある方へ...
ウインドーのホロホロチョウの置物が可愛い!
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オベリスクがある市長前広場にはロマネスク様式のサン・トロフィーム教会があります。
サンティアゴ・デ・コンポステーラに向かう巡礼路にある教会としても有名。ここでは彫刻装飾が目を引きます。
入り口上部は、ガナゴビー修道院で見たようにタンパンの彫刻があります。
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教会中に入る際に上を見た人は、キリストの回りを天使が囲んでいるように見えたでしょうね。
聖堂内では日曜日のミサが行さわれていて、有名な回廊の彫刻は見ることが出来ませんでした。
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教会裏手の建物にも彫刻が。ここでも写真展が行われていました
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さて、教会を出て市庁舎へ。ここの天井の石組が見事で美しいカーブを描いています。
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スペインで良く見かけた彫刻のあるファサード。17世紀のもの。
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写真展会場の中庭と入り口にあった彫刻がこれ。
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ローヌ川沿いに歩いているとゴッホの作品に描かれた場所に。
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絵の中のポプラが、今ではこんなに大きい!
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アルルの町を後にしてカマルグ自然公園へ出発...。
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続く・アルル観光 そしてカマルグ自然公園へ ②
by kyo_youpi2010 | 2012-08-26 02:25 | France | Comments(0)

夕日を見に...

まいどのピエマンソン(Piemanson)の浜に来ています。相変わらずテリーヌを獲って食し...今回はビールでボンナペティ!
空を見上げると、夕焼けに染まりだしてます。
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なんだか今日の夕日がすごい!
あまりの美しさに、...
海岸には大勢がデジカメやら携帯を持って(どこの国も同じです)、夕日をパシャパシャ撮りまくっています。
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あまりの美しさに、明日もあの太陽はやって来るのだろうかと心配になるほど、大きく、明るく、赤々としていました。
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by kyo_youpi2010 | 2012-08-25 02:16 | France | Comments(0)

粘土をこねる...

先日海へ行ったときに、お知り合いになったアンドレアさんからいただいた粘土でコネコネ...。
結局、海に行っている間に仕上げることが出来ず、マルセイユに「お持ち帰り」。
頭の中にある馬をイメージしながら... 馬の動きをイメージしながら...
これは頭の体操になっていいかもしれません!

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後ろから見た感じ...がこれ。ちょっとピンぼけ
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家に戻ってから馬の写真を見たのですが、唇のあたりの形が違う!

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首から背中にかけての形もイマイチ!
でもでも、何よりも粘土をこねて貼り付け、形をつくり、削り...

出来上がりがどうであれ、コネコネ作業がなんとも気持ちがいい!016.gif
by kyo_youpi2010 | 2012-08-24 02:03 | France | Comments(0)

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相方の娘たちが先日出かけた所:マルセイユの沖に浮かぶ「フリウール島」(※地図青B地点)」。
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マルセイユの旧港(ヴューポーVieux Port)から数時間おき?に沖の島に行く定期船がでていて、所要時間20~30分。
相方の長女は学校の先生なので、課外活動で生徒と島で一週間過ごすことがあるそうだ。島では子供たちと小さなヨットに乗って遊びながら自然について勉強する...。043.gif

このマルセイユ沖には「イフ島(※地図青A地点)」もあり、そこには牢獄が!!!下の写真中央がイフ島のイフ城。後ろにフリウール島。
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イフ城はアレクサンドル・デュマ・ペールの名作『モンテ・クリスト伯』で有名な場所ですよね。小学校の時、この小説は長すぎてイヤだと思って読み始めたのですが...、意外なことにこのお話が大好きになったのでした。下はイフ城の見取り図
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下はイフ城内部の井戸
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ちょっと余談...
山梨での寒い時期に見ていたDVDに「ショーシャンクの空に」があります。(主演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン)
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妻とその浮気相手を殺害した罪で終身刑の判決を言い渡されたアンディー(ティム・ロビンス)はショーシャンク刑務所に収監されるのですが、彼はこの刑務所内に立派な図書館をつくります。寄付された大量の本を内容によって仲間達と区分け作業をする場面があり...アンディーが『モンテ・クリスト伯』は脱獄する話だと説明すると、彼の仲間(モーガン・フリーマン)が真顔で「この本は教育分野に置くべきだ!」と言うのが...笑えました037.gif

ついでに余談2... イフ城を牢獄にする...(Wikipediaより転記) 
立地と付近の海流から脱獄が困難であるため、政治犯や宗教的犯罪者を収容する牢獄として利用されるようになった。この島は、1844年に出版されたアレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』の中で主人公のエドモン・ダンテスが収監された場所として、広くその名を知られることとなった。下がデュマ・ペール
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当時の牢獄では身分や財産によって囚人の中でも扱われ方が異なっていた。貧しい囚人は窓もない地下牢に収容されたが、裕福な囚人は資金を出すことによって簡易トイレや暖炉のついた個室に入ることができた。これって、いわゆる「袖の下」みたいなお金?


さてさて、フリウール島は、自然と古い港町の雰囲気を残す小さな入り江が多数ある島。
島はカルキ質の白い岩肌で、周りにはエメラルドグリーンの海が...。
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大きな都市の沖の島とは思えないような美しい場所に日帰りで行けるなんて、羨ましいですよね。

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彼女達も島に到着して、砂浜でパラソルを広げて海水浴!
仕事のことも忘れて、おしゃべりしながらランチを食べて、ゴロリと横になって本を読んだりして過ごしたとか...。


彼女たちの話を聞いて、夏休みが終わった頃にでも行って見たい...。
by kyo_youpi2010 | 2012-08-23 23:42 | France | Comments(2)

お散歩コース


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運動不足解消に、相方と散歩をするコースが地図の赤い線。往復2時間ちょっとです。この道からはマルセイユ沖に浮かぶ、イフ島、フリウール島、ラトノー島が一望できます。私はまだこれらの島へは行ったことがありません。
地図の赤いA地点にはヴァルメール公園があります。ここには小さなお城もあり憩いの場所。ここから沖の島々を見渡せます。犬を連れて散歩したり、ビーチシートを敷いてピクニックする人も...。
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すぐわきは以前訪れたコルニッシュの入り江も見えます。
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この公園の裏手一帯は、マルセイユの一等地!
マルセイユ在住の日本人も多くはここに...。(私は違います006.gif)もちろん、外国領事館もここにあり立派&豪華な佇まいです!

そしてA地点の近くには なんとフランスの海抜0mの基準地があります。常に潮位を観測して標高の基準として用いているそうです。下がその建物
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意外なものがマルセイユにあります...

散歩しながら眺めるコルニッシュ通り沿いの景色を!
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海岸沿いにはいくつかビーチがあり、夏のこの時期はどこもすごい人!
地図の赤いB地点はプロフェト海岸。
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家から水着を着て、道を渡って海岸に降りていく人もちらほら。こんなところに住みたい気もするのですが、夜中まで車や人通りでうるさいかもしれないですね。

地図の赤いC地点が、プラド海岸。観覧車もありかなり大きな砂浜です。ここにはヨットスクールなどもあり、子供たちがたくさん来ていました。
それにしてもどこも海の水は透明でとても綺麗です。
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この先にボレリー公園があり、そのわきには競馬場が(地図の赤いD地点)あります。
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競馬場に隣接してフェンス越しにゴルフ場も!9ホールだけのショートコースだそうです。
ところでここの競馬場は騎手が馬に乗る...のではなく台車を引かせるタイプです。レースをまだ見たことがないのですが、日本領事館へ行くときに、馬のトレーニング中らしく車を引いているのを見ました。相方に聞いたら、夕方にレースがあるからその準備じゃないかと...。あら~、見に来たいわ!
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マルセイユにはまだまだ知らないことがたくさんある私です。
by kyo_youpi2010 | 2012-08-22 23:45 | France | Comments(0)

マルセイユに戻る

先週からずっと、ピエマンソンの浜:サラン・ド・ジローに来ていました。一か所にこんなに長く滞在するのは初めて。
でもやることがたくさんあり、一日なんてあっという間に経ってしまいます。
今回は粘土を持って行ったのですが、お友達から釜で焼くことも可能な土を頂いて馬を作っていました。
※まだ写真を撮っていないので次回のblogで紹介しますね!

朝はバゲットを買いにカティの売店まで往復4km散歩し、そのあとは泳いだり、テリーヌ(二枚貝)探しやら、粘土をこねて馬をつくり、ペタンクをしたり...。
獲ったテリーヌは夕方のアペリティフに友人たちと食しています。下がここで獲れるテリーヌです。今の時期キロあたり14ユーロ。この量ならレストランで10ユーロになります。
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滞在中、毎日ペタンクをするおかげで上達したのがうれしい私です。

さて、ペタンクをしながら空を見上げては、その美しさを皆で楽しんでいます。手が空いていれば、もちろん写真に撮っています。13日の空
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17日の空
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夕食はだいたい9時には終えるようにしています。
なぜなら大量の蚊が塩田の方から浜に向かって飛んでくるのです。
こちらでは大型パラソル用の蚊帳があり... 心ゆくまでBBQを楽しみたい人は、パラソルをこの蚊帳で覆っています。
日本にもこのタイプの蚊帳ってあるんですね...知りませんでしたがネットで調べたらYahooや楽天で売っていました!

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by kyo_youpi2010 | 2012-08-20 00:28 | France | Comments(0)

オサガメ(Luth)

私達が泳ぎ&貝を採るピエマンソンの浜に、なんと大きなウミガメが!
地元の記事にのっていたのでご紹介!
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これはオサガメ(Tortue Luth)と呼ばれ、地球上で最大のカメだとか。
体長約3メートル&体重は900キロを超えるそうです。
寿命は45年以上。生息地は広く大西洋や太平洋やインド洋の熱帯および温帯の海域。
水深1230メートル、最高で30分以上も潜ることができる強者。
他のウミガメは硬く骨のような甲羅を持つているのですが、オサガメの甲羅はゴムのように黒く滑らかで柔らか。

...なので、カメの甲羅が乾燥しないように、皆で穴を掘り、シートを敷き、海水を溜めてカメをそこに運び、しばし様子を観察し健康状態のチェックをしてカメの扱いを決めるとか。
※上の写真がその時の模様。
早速アルルから獣医がやって来てカメを診察
6日の朝、海岸にやってきたこのカメは、体長2メートル&体重300kg以上。年齢は推定10歳のメス...。
甲羅には、すでにトリニダード・トバゴ(カリブ海の小アンティル諸島南部)のしるしが付けられていたというから... クリストファー・コロンブスの航路とは反対ですが、大西洋を渡って地中海までやって来たのですね~。  
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最短でも6000~7000kmは泳いだことになります。
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こんなに大きな体でも大好物はクラゲだとか。
獣医により、このカメは体調も良いので海に戻すことに決定!海岸に集まった人々はカメが沖に向かうのを見守り、波間に消える際には歓声と拍手が沸いたと記されていました。
by kyo_youpi2010 | 2012-08-07 16:52 | France | Comments(0)

今から...


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8月1日から来る予定だったのですが、結局3日(金)にサラン・ド・ジロー(Salin de Graud)の浜にやってきました。ここの正式名称はピエマンソン(Piemanson)で、天気予報はピエマンソンで検索し...しばらくは良い天気だとか!
ここに来るのは一ヵ月ぶりです。すっかり夏休みモードで、たくさんの車が浜を目指して走っています。塩田の見晴らし台も解放されていましたので、塩田を高台から見てみました。
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空の水色と塩田のピンクが織りなす景色がGOOD!
しかしフラミンゴの羽根だけでピンク色なのか、ここの塩水濃度で繁殖するバクテリアや藻類の影響なのか...正直分かりません。でもみごとなピンク色です。
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売店で売られていた塩の塊もわずかにピンク色をしていました。
※売店脇の塩田はピンク色ではないので、塩の結晶は白でした....が花弁のように結晶が広がっていてきれいでした。
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さて、ここでの一日は、貝を拾い、読書、釣り、作品作り、BBQ、ペタンク...と様々。
ペタンクでは勝ったチームが負けたチームにパスティスをおごるのです。私達も友人たちと遊んだ後は、パスティス(Pastis)と共にニンニク&パセリ&白ワインで炒めた貝を食し、おしゃべりは23時まで続きます。...そして私は、友人たちの信じられないほど豊かな才能を知る機会を得るのです。
フランスの教育が個人の才能を引き出すのか?または環境なのか? 一芸なんてざら!3芸4芸な人ばかりです。仕事であれ趣味であれ、興味あることを極める彼等に、ただただ驚かされるのです。
私は『投げ出さずに続けていればよかった』『もっと視野を広げて感覚を養っておけば良かった』と後悔しきりです。
私にも今から出来る楽器があるかしらん...とただ今模索中。そして次回来るときには、粘土を持ってこようかと思っています。

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今回も素敵な夕日を見ることが出来ました。
by kyo_youpi2010 | 2012-08-03 21:05 | France | Comments(0)