旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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いよいよ明日早朝に、ロシア西端から東端へ横断の旅に出発します。
マルセイユからパリ経由でサンクトペテルブルクへ。
ここには約一週間滞在します。
旅行代理店で申し込んだ時点では3泊の予定でしたが、ウラジオストックのフェリーの関係で滞在が伸びてしまいました。

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その後寝台列車でモスクワへ行き観光したのち、いよいよシベリア鉄道での移動です016.gif

...でも、webでロシアの旅行記や在ロシア日本大使館の情報を読んでいるうちに、少々不安が...
どうやらかなり犯罪が横行しているお国らしい...005.gif

『ゆすり&たかりをする悪質な警官に注意』『スリがうじゃうじゃ』『ナイフで恐喝』等々。

しかし、旅行慣れた相方のアドバイスに従い、今はロシア旅行へ準備万端でございます。

しばらくはblog更新はお休みしますが、次回は日本で更新かな?

ではでは...

A bientot!
by kyo_youpi2010 | 2012-09-29 23:07 | France | Comments(0)

お誕生日プレゼント

相方のお誕生日から一週間も過ぎてしまったのですが...
やっとプレゼントが仕上がりました。
北斎版画の大ファンな相方のために「雪の松に鶴」を模写してみました。
技術力も違うし、版画と肉質 (字が違うって!021.gif...) 肉筆では当然仕上がりが違います。でも、かえってその方がいいかもしれません。
全く同じでも面白くないし、北斎様のように羽根をピンクにすると、フラミンゴと勘違いされそう...
...なのでピンクは使わずに描きました。仕上げに『北斎模写画』と左に筆を入れました。さらにフランス語でメッセージも書く予定。
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まだ、仮張りの状態なので板から外して不要な部分をカットしなければ!
これからシストロン(Sisteron)へ行くので、明後日には額を見つけに行きましょう...

それにしても、模写は本当によい勉強になります。
アッパレ北斎様!
by kyo_youpi2010 | 2012-09-24 20:15 | France | Comments(2)

鷲のくちばし


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今日はカシ(Cassis)の手前の入り江で(※地図右の紫の☆)午前中から過ごしていたのですが...、午後から風が強くなってきたので予定を変更して、カシ(Cassis)とシオタ(Ciota)の間にある半島の上に上がって灯台を見学しに行きました。
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望遠台の地図を見ると...マルセイユまで30㎞らしい...(※円内左上のオレンジがマルセイユ市)
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灯台のそばには『鷲のくちばし(Le bec de l'aigle)』という名前の大きな崖があり、近くの入り江は人気スポットのようです。
先日ハイキングしたとき、遠くに尖った崖が海に突き出しているのが見えていました(※下がその時の写真)
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灯台のそばから見ると右手に「鷲のくちばし」、左手にシオタ(Ciota)の造船所跡が。
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この角度のほうが「鷲のくちばし」に見えるかな!
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さて、灯台から坂を下ってシオタ市内へ... かつて造船所だった場所はかなり荒れ果ててはいますが、敷地の一部は大型ヨットや高級クルーザーのメンテナンス場になって今も活用されています。
旧港には、やはりヨットだらけ...。地中海ですねぇ~
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そして18世紀の建物と教会も...。
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明日は用事があって、相方の友人の住むシストロン(Sisteron)へ一泊の予定で出かけてきます。
by kyo_youpi2010 | 2012-09-23 20:06 | France | Comments(0)

ハイキング

フランスではなにかとお食事会が多いので、ついつい食べ過ぎ状態。「肥満は百害あって一利なし」「食べたいのなら運動を!」とお医者様に言われて...
そりゃぁ、知ってますって...でも誘惑が多くて...
※最近のフランス人は日本人より徹底したローカロリー食の人が多い。

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そこで、ウェイトダウンを試みようと、マルセイユから車で10分ほどの カルロング(Callelongue※地図A地点)という小さな入り江にやってきました。
この漁村からカシ(Cassis)までの海岸沿いにはハイキングコースがあり
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(全工程を歩くとなると...11時間)、私達はここから4km地点に
ある浜辺のレストラン&バールを目指してまずは出発!目的地がレストランなのでこれくらいの距離は辛くありません。
遊歩道の入り口は民家横の小さな路地から上がっていきます。地元の人でなければちょっと見つけられないかもしれません。一応マルセイユの観光案内所で聞けば教えてもらえるので、ハイキング大好きな方は是非寄ってみてください。

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まずは傾斜のきつい岩を上りますが、ツルツル・スベスベして靴が滑るのでちょっと怖い。さらに砂利道を上ると、少し平らな場所に出ます。
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目の前に地中海に浮かぶ小さな島々! いい眺め!このあたりの島々は、カモメや野鳥の自然保護区域なので無人島だとか。
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ここから先の遊歩道は崖沿いの砂利道で、柵がないので景色に見とれていたら超危険な場所。
ツルツル岩と格闘しながら進み、松の枝のトンネルをくぐり抜け...やっとなだらかな原っぱがしばらく続きます。
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さらに歩くと、美しい白浜のある入り江が見えてきます。
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さながらエーゲ海の離れ小島にありそうな...素朴なレストラン(※地図☆マーク)。突然足取りも軽やかにレストランに着いてランチを注文。
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私たちの後からも、ランチ目指して歩いてきた人々が続々到着し、結構にぎわってきました。
中にはカヤックで海からお昼を食べにやってくる人もいます。
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喉が渇いていたので、まずはハーフボトルのロゼに氷を浮かべて...乾杯!
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浜で泳ぐ人を見ながらのんびり~~
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メニューはスパゲティーか薄くスライスされたポークソテー&ポテトフライをチョイスします。
私達はポークソテー、パン、デザート&コーヒーと頂いて1人1700円。材料の運び賃を考えたらお安い。
なぜなら、このレストランまでは岩と砂利道しかない。つまり買い物は浜辺に停留中の船で... 
その上、電線が見当たらないので、おそらく冷蔵庫のための電気は自家発電と思われ...。レストラン経営も大変です。
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砂浜を眺めながらあっという間の3時間。もう少し先の入り江まで歩いてみました(※地図B地点)
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切り立った崖に打ち寄せる波の音がすごいし波しぶきも風に乗って登ってきます~。でも、入り江の中の波は穏やか。
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海の水は暖かく最高...と思ったのですが、先ほどまで穏やかだった海には白波がたち始め風もかなり強くなってきました。
沖ではヨットレース?でしょうか。私達の丁度正面でUターンしてリウ(Riou)の島の後ろに向かって激走していきます。
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さぁ、重い腰をあげて、来た道を戻らなければ....
by kyo_youpi2010 | 2012-09-21 19:38 | France | Comments(0)

久しぶりに...

今日は久しぶりにのんびりと絵を描いてます。
相方へのプレゼントの絵も描いていますが... 30日の出発までに間に合うのでしょうか?

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今回の帰国はマルセイユ-パリ-サンクトペテルブルク-モスクワ-イルクーツク-ウラジオストク-鳥取市の境港...と言う経路。サンクトペテルブルクまではパリ経由飛行機。サンクトペテルブルクからモスクワまで鉄道ローカル線で。モスクワ-ウラジオストクは念願のシベリア鉄道に乗ります。折角なのでイルクーツクで途中下車。ウラジオストクからは日本行のフェリーに乗ろうと相方が言うので週1本しかないフェリーに合わせて2週間の日程を組みました。
ところでロシアはビザが必要!私は知りませんでした。ビザ申請には、ロシアでの訪問地や宿泊ホテル名など報告や支払いなどを行う必要があるとかで、帰国のために初めて旅行会社に申し込みました。
申し込みをしてから一か月後に、代理店から電話が...005.gif
なんと、シベリア鉄道の関係で予定していたDBSフェリーに間に合わないというではないですか... 結局旅行を一週間延ばし、ゲゲゲの鬼太郎で有名な境港には出発からおよそ一ヵ月後に着く予定です。
by kyo_youpi2010 | 2012-09-19 18:15 | France | Comments(2)

サーモンのパテ

今日は相方の誕生日!!! ボンナニヴェルセール!
そこで、姉に教わったサーモンとホタテのレシピに挑戦しようと買い物に出かけたのです。でも新鮮なホタテがなかった008.gif
さらに家には古いタイプのハンドブレンダーはあるけどミンチのみの泡だて機能がついていない!つまり手動で卵白や生クリームを泡立てなければならない。 
ツライ!めんどうなことが苦手な私には辛すぎます。
そこで、姉に教わったレシピと、ピエマンソンの浜でごちそうになったクリスティーヌのレシピからヒントを得て作ったサーモンパテがこれ!
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パテの材料:生サーモンの切り身400~500g、茹でたエビ16匹、炒めたエシャロット、マッシュポテト1/2個分、イタリアンパセリ微塵切り、生クリーム200cc、卵白3個分。
HBでサーモンと茹でたエビ6匹分を一緒にねっとりするまで混ぜ、卵白や生クリームをHBで適当に可能なかぎり泡立てて加え、1cm程度に切ったエビと残り材料も加えて混ぜ合わせます。バターを薄く塗った型に流し込み湯銭にかけて180度のオーブンで30分ほどで完成。
あとは、茹でたエビと黒オリーブの実のスライスで飾り付けすればパティーバージョンに変身!
パテはレモンを絞ってさっぱりと、または生クリーム&マヨネーズ&パセリのリッチなクリームでいただききましょう。ルッコラのサラダを添えれば彩りも良いわね。
※試食したのですが、ルッコラのサラダと実によく合います。美味しい---!016.gif
アミューズはこんな感じに。大きなナスをオーブンで丸焼きにして、冷めたら中身を取り出して市販の乾燥ゆずの皮を砕いて香り付け(※Tスプーン1杯)。レモン汁、オリーブオイル、塩コショウで味付け...。
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今回のトッピングはイクラではなく、焼いてネットリ甘味が増した赤パプリカをのせて浅葱を散らす予定。
メインディッシュは、もちろんジゴダニォー(仔羊の骨付きモモ肉)。 
デザートはピカール(冷凍食品)のチョコレートムースケーキ!
あぁ~、これだから痩せられないわけです...
by kyo_youpi2010 | 2012-09-18 14:59 | France | Comments(0)
9月30日で浜の入り口が閉鎖されるので、15日~17日までピエマンソン(Piemanson)の浜へ行ってきました。
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すでに帰宅の途についている友人もちらほら...。
浜辺から眺めると、海岸の掃除で出たゴミとともに、片付けで出たゴミを燃やしています。
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キャンピングカーやキャラバンもまばら...。車が減ったピエマンソンの浜では乗馬を楽しむ人々が多くなってきました。
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避暑に来ていたネリも来週の日曜日にパリに戻るので大掃除の真っ最中。彼女が購入したアンドレア:粘土でお面を創る舞踏家の作品で見せてくれました。
おたふくのようにホッペが膨らんだジプシーの子供のお面。
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アフリカの香りがする翁のようなお面。
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私達にとっては今回が「今年最後のピエマンソン」なので、残っている友人たちとランチパーティーしてきました。『来年、またここで会いましょう006.gif010.gif
by kyo_youpi2010 | 2012-09-17 19:44 | France | Comments(0)

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フリウールの島々(Iles du FRIOUL)へ行ってきました。私は勘違いしていたのですが、『フリウール』とはイフ島(Ile d'If)、ラトノー島(Ile de Ratonneau)、 ポメーグ島(Ile de Pomegues)などいくつかの島々の総称だったのです。004.gif

私達は「岩窟王」で有名なイフ島にも行きたかったのですが、生憎と本日は強風で波があるとかでフリウール港へ直行でした。
マルセイユの旧港(Vieux-Port ビュー・ポール)から出発します。
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今日はJulie's Cupが行われるとかで、レースに参加するヨットも港を出ていきます。
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出発して5分ほどでイフ島の近くまで来ましたがぁ...
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...指をくわえて、すぐわきを通り過ぎ...007.gif、フリウール港に到着。
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まずは、港のバールでコーヒーで一休み。足元にはジャックラッセルが日向ぼっこしています。
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最初に島の東端にあるカロリーヌ病院址へ出かけてみました。
途中には、もちろん美しい入り江がいくつもあって、しばし足を止めては眺めて...
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島の東側からマルセイユの街並みが見渡せます。
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もちろん右手にはイフ島も!
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この入り江は、聖エステーヴ海岸。正面にはカロリーヌの建物が見えます。はぁ~なんて海の色が美しいのでしょう...
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海岸の脇の坂道を登って...
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この病院は1828年に建てられ、外国船員を本土上陸前にこの島で足止めしてコレラやハンセン病の検査をしていました。第二次世界大戦中のアメリカ軍の爆撃でこの島の建物はほとんど破壊されてしまったそうです。
近年、カロリーヌ病院址は少しずつ修復が行われています。
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下の写真はヘリコプターで屋根を運んだ時の様子です。
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カロリーヌの建物をスケッチしたのですが、20分もたたないうちに敷地から出されてしまいました。※工事現場の人々マルセイユに戻るからだそうで... なんとも中途半端なデッサン!!!
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お腹もすいたので、聖エステーヴ海岸の反対側のレーブの入り江で昼食!!!誰もいない浜でマルセイユの海岸線を眺めながら持ってきたサンドイッチを頬張り... サイコウ~!
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次に西側の丘の上の要塞にも行って見ました。
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聖エステーヴ海岸では大きなパエリア鍋で昼食の準備中。大勢がロゼやビールを飲みながらパエリアが出来るのを待っていました。
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西側の丘の上の要塞跡の入り口から見たイフ島です!
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入り口近くで少々スケッチ。でも、強風で紙はめくれる...筆は飛んじゃうぅ... イライラ021.gif
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さて、柱だけが残った所はまるでお墓の十字架のように見えます。
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日中の明かりで、なんとも感じませんが、夜に見たら...こんな感じでちょっと怖いかも。
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美しい入り江が沢山あるポメーグ島(Ile de Pomegues)も散歩するつもりでしたが、こちらの島はさらに強い風が吹いています。今回は諦めてマルセイユに戻りました。海ではまさにヨットレースの真っ最中!
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帰りの船からヨットレースをしばし観戦...
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by kyo_youpi2010 | 2012-09-14 20:40 | France | Comments(0)