旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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お気に入りの散歩


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16日の日曜日にはマルセイユの旧港が見渡せるファロ宮殿(※地図赤色☆印)に行ってきました。こちらも増改築中。
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今マルセイユは至る所で工事が行われ、道は渋滞し観光名所は修繕工事の足場だらけです。
実は2013年はマルセイユがヨーローッパの文化都市として色々なイベントを行う予定だとか。それに向けてセッセと磨きをかけているようです。下の写真は今建築中の美術館。旧港入り口の要塞と美術館の間に海の水を引き込み小さな入り江を造るそうです。
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ここからの旧港の眺めは良いので、夏にはカフェテラスが登場するそうです。
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そして17日は相方の家族がお昼休み時間を使って家で一緒にお食事。こちらではお昼休みは自宅に戻って食べる人が多いので、彼女達も気軽に家に寄ってくれます。ワイワイと食べた後、彼女たちは仕事場へ戻っていきました。
私と相方はお散歩へ... (※地図赤い線がお散歩コース)
今日のお散歩コースは、私達お気に入りのコルニッシュの入り江や街です。
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海は少し白波が立っています。路地を見つけては歩き、見晴らしの良いコルニッシュの遊歩道にやってきました。私の好きな海岸縁の家です。家の下からは直接船が出せるようになっています。こんなテラスで海を眺めながらのんびり出来るんなんて、なんて贅沢な造りでしょう!!!
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下の写真の家の横にはまるでプライベート・ビーチのような小さな入り江と浜があり、夏にはマルセイユ市内から仕事の帰りに泳ぎに来る人もいるようです。
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この家入り口には日本語で「ぢょこんど」とモザイクで書かれています。モナ・リザを意味しているのでしょうか?それともGiocondo邸なのでしょうか?
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ぷらぷらと歩いて2時間。
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夕日が美しい時間になりました。
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今日は朝から買い物。日本でのクリスマスにワインを購入して来ました。
明日は日本へ出発。
書類の関係で、はたして来年2月に再びフランスに入国できるのでしょうか?
ちょいと不安であります。
by kyo_youpi2010 | 2012-12-18 20:02 | France | Comments(0)
相方の友人F氏宅に招かれて昼食を一緒に頂いてきました。F氏のお従姉妹さんもご一緒です。2人とも8分の1は日本人の血が入っているのですがDNAって不思議です。お従姉妹さんの外見は日本女性そのもの。でもF氏は誰が見ても外国人。
今日は、代々フランス海軍一家のF氏に伊豆・海蔵寺のニール号遭難者招魂碑について聞いてみました。しかし明治時代に日本に滞在していた祖父や父からは、何も聞いていなかったとの答えでした。ちょっと残念。
興味があるので、ニール号で送り返された美術品が展示されていたウイーン万国博覧会について調べてみました。日本政府初の公認博覧会ですから、どこかに記事があるハズ。
下が1873年当時のウイーン万国博覧会・日本パビリオンの様子と日本庭園の様子です。
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Jardin Japonais日本庭園
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外国で描かれた日本庭園の図には、訪れた現地の記者の記事がフランス語で載っていました。
※以下簡単に翻訳すると、
《日本庭園(1300坪)には、小さな家(民家の模型)や神社があり、竹の橋が小さな川にかかっています。2本の柱は彩色が施された紙の帯が飾られている(※いわゆる紙垂(しで)ではないらしい)日本庭園内の小路には小石が敷き詰められ、大きさや形が異なる石灯籠が小路の左右に配置されています。神社の鐘は叩かず、平行に吊るされている棒で鳴らします。紙で作った大きなこいのぼりは、5月5日に屋根の上に飾られて「子供の日(男の子のお祭り)」をお祝います。
最後に、ウイーン皇帝がわざわざこの庭園を見学にみえました》と書いてありました。

さて、私がこの記事を読んでいて面白いと思ったのは、この記者は家のサイズから、日本人は小人と感じていること。そして、神社の鐘はヨーロッパの鐘の音と違いイマイチだったとか...
でも一番笑ってしまったのは『ヨーロッパの松の木はどれも背が高いのに、日本庭園の松の木は、しなびたみたいに曲り低く... これが日本人の好みとなってる』
この記者には日本の盆栽なんてきっと理解できなでしょうね~。

見つけました!日本語のページ「ウイーン万国博覧会」にはさらに詳しく記載されていました。下はこのサイトで見つけた日本庭園の様子です。このページ上で紹介した日本庭園の図と違って、とても平面的見えますね!
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1873年1月末にフランスの郵船に出品物を積み込み、関係者43名とともにオーストリアに向けて出発。43人の中にはウイーンで陶磁法を学び、欧米に受けそうなデザインをまとめた『温知図録』を発案した人も含まれていました。
そして5月、なんでも神社と庭園が完成しないうちに博覧会がはじまってしまったとか。
博覧会に訪れた人々は、はるばる海をわたった日本の職人達のすぐれた技に注目!
彼らが削ったカンナくずを偶然通りがかったオーストリア王妃が大変めずらしがり、大事に持ち帰ったそうです。
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庭園には亀や錦鯉を放ち、鳥居から神社までの道の両脇に2件の店(※民家の模型)も建てたとか。売店では扇子が売られ、一日3000本も販売されウイーン中が扇子だらけだったと地元の記事に紹介されています。そのほかに谷中天王寺の五重塔の模型、名古屋城の金鯱や大太鼓なども展示。パビリオン内には、浮世絵,錦などの染織品,漆器,櫛,人形などの工芸品をはじめ,仏像,楽器,刀剣,甲冑,伊万里・瀬戸・薩摩焼などの陶磁器に至る美術用品などなど。国宝級の品も多かったようです。

11月の会期終了後には,屋外展示物の神社と庭園の建物・木石など一式をイギリス商社が買取り、さらに展示物の多くは、中国、エジプトなどの展示物と共にオーストリアの博物館のコレクションとして残されたようです。
残りの美術品や借り物の所蔵品については、どうしたか何も記載がありませんでした。英語やフランス語ではニール号で日本に送り返されたという記事はあるのですが...
展覧会について、初めは盛んに書き記した目録やら日記など残っているのですが、会期終了後についての記述がほとんどないのかとても不可解でした。
しかし調べていくうちに、どうやら明治政府にとってこの万国博覧会の目的が『日本の欧米への輸出振興』だったので、目的を果たした出品物にはもう関心がなくなったのでしょう。

ここまで調べた私にとって、意外な発見をしました。
蘭学発展に大きく貢献したシーボルトをご存知ですよね。彼は国禁の地図を入手して国外追放になったのですが、30 年後再び来日した際に連れてきた息子アレクサンダー・フォン・シーボルトが、明治政府にウイーン博覧会の出品物の助言を行ったそうです。その後も日本政府のために、15歳から40年間通訳として勤めたそうです。彼が欧米でブームになった「ジャポニスム」の生みの親でしょうか...

されさて、このウイーン万国博覧会がきっかけで、ヨーロッパにジャポニスム(仏)※ジャポニズム(英)、つまり日本美術が西欧に与えた『日本趣味』が誕生します。1878年のフランス・パリ万国博覧会で日本パビリオンの虜になったルイ・ヴィトンもジャポニスムの影響を受けた一人。日本でもお馴染みの日本の市松模様や家紋を取り入れたデザインを発案したとか...
パリ万国博覧会・日本パビリオン内部のようすです。
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パリ万国博覧会で最も注目を集めたパビリオンだったそうですが、この図からパビリオンの良さが分かりません...

※ニール号に関する記事:「私にとっての原風景:南伊豆」
※ニール号に関する記事:「ニール号から引き揚げられた作品」


by kyo_youpi2010 | 2012-12-15 22:11 | France | Comments(0)

またも牡蠣ですが...

またも牡蠣なのですが...、今回はいつもの牡蠣と違うものを購入!
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ブロン牡蠣(Huitre de Belon)と呼ばれ、ブルターニュ地方のブロン川で育てられた牡蠣です。

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12月3日に食べた牡蠣よりも殻は円くて平たいのが特徴。ナンバー1と呼ばれる大きなサイズで、ちょっとお高め。
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地中海と違って大西洋岸で育った牡蠣の身は、塩っぱくなく、その上この牡蠣は非常に上品な味でした。
私はレモン汁を少しかけて頂きましたが、相方は『繊細な味には、レモンは不必要!』とか言って食べていました。
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by kyo_youpi2010 | 2012-12-13 13:04 | France | Comments(0)

久しぶりに食べました

昨日の笹子トンネルのニュースはフランスでも放送があり、慌てて日本に連絡しました。なんせ姉たち夫婦はいつも週末に山梨でゴルフをして、日曜日の早朝に東京へ帰るからです。姉の元気な声を聞いてホッとしました。私も始終通っている高速道路です。11月29日も通ったばかり... お亡くなりになった方もおられる様子... ご冥福をお祈りいたします。
さて、久しぶりに相方の家族と食事。シベリア鉄道やら伊豆半島の話で盛り上がりました。そして今回の旅行中、一度も食べなかったので買ってきた生牡蠣を夕食に頂きました。美味しいぃ---!
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白ワインも1本抜いて...
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2kgで12ユーロだったかな?安いですよね!!!
by kyo_youpi2010 | 2012-12-03 19:35 | France | Comments(2)

マルセイユへ


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18時半成田発のJALに乗り、北京空港へ向かいました。出発後まもなく夕食が配られました。あらっ意外と美味しかった(ハワイ行きJALの食事は正直美味しくなかった)ので、白ワインだけでなくビールまで飲んでしまいました!
さて北京では乗り継ぎのために4時間の待ち時間がありました。私は中国本土に足を踏み入れるのは初めてです。空港は驚くほど立派で近代的!!! 持ち物身体検査場のお姉さん達は怖い口調でしたが本当にきれいな空港でした。
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さて、ほぼ時間通りにエール・フランス機は出発。こちらもまた夕食が出されました。洋風の食事を選び、赤と白のワインとともに美味しく頂きました。チーズが出てくるのが嬉しいです...。
日付が変わって12月1日。朝食を頂き、食べ終わった朝の9時ごろパリに到着。マルセイユ行に乗り換えるためターミナル2へ移動。シャルルドゴール空港でも乗り継ぎに4時間近くあるのでコーヒーを飲みながら空港に設置された新聞を読みながら時間を過ごしました。
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出発まで2時間をきったので、ゲート番号F21への階段を下りていくと、ゲートカウンターのボードに「F35に変わった」という表示が...
またもや長い階段を上り、ふぅ~とため息をつきながらゲートF35へ。1時間ほどゲート近くで座って待っていたのですが、今度はアナウンスが流れて「ゲートF47に変わった」と...F47ゲートは隣のエリアですから広い入国審査前を横切り、相方と他の利用客と共に移動開始...。
やっと落ち着けるかと思いきや、30分もたたないうちに「ゲートF26に変更された」とのアナウンス。私達の前にいた御じい様は少しムッとしています。
私は『まったくぅ~』とつぶやきながら、またもや入国審査前を通り過ぎて隣のエリアにあるゲートF26へ。私はソファーに座り雑誌を読み始めたのですが、相方が念のため「もう変更はないよねぇ~」とカウンターで確認していました。マルセイユへの出発は1時間遅れ。
でも、お天気が良かったので雪で覆われたアルプス(※山梨のではない)の山々がスイス国境、イタリア国境までよく見えました。※写真を撮らなかったのでイメージとしてはこんな感じです。
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by kyo_youpi2010 | 2012-12-01 21:25 | Chin/Coree du Sud | Comments(0)