旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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南仏の海岸で...

マルセイヤンで一泊。ここの海岸でもコック:coqueという二枚貝が獲れます。丸っこい貝で、レシピもあるくらいです。
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私は1時間ほど砂抜きをして、ムール貝のワイン蒸しみたいに、パセリとニンニク風味で頂きました。日本と違って自由に魚介類を獲ってもOKなのが嬉しい~!
ところで、2、3歳ぐらいの子供たちが、砂浜のあちらこちらで遊んでいました。
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こちらでは、サングラスをかけた乳母車の赤ちゃんや子供を見かけます!目の色素が薄いから光が眩しいのか、またはすでにファッションに目覚めているのか、理由はわかりません。でも子供服店では、子供用サングラスがたくさん売られています。
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サングラスをかけた姿も一人前ですね~。それに似合ってます。

マルセイヤンって、あまり日本ではなじみがないと思いますが、世界遺産のミディ運河はこの町の近でセット湖に合流します。船旅を楽しむ人はセット湖を通ってローヌ・セデ運河へと進みローヌ川やマルセイユの方へと旅を続けます。下の写真は、セット湖の養殖棚を見学するフェリーです。
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マルセイヤンの港近くには18世紀に建てられたワイン販売店ノイリー・プラット:Noilly Pratがあります。マルセイヤンで生まれたドライ・ベルモットが有名です。
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またこちらは遺産登録されている木造の素晴らしい造りの船です。キレイですよね。
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船の奥に見えるのがノイリー・プラットです。
by kyo_youpi2010 | 2013-06-28 21:09 | France | Comments(0)

この白ワインで牡蠣を!


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以前、姉夫婦と出かけたマルセイユの牡蠣店・レストラン トワヌー:Toinouで、牡蠣と一緒に頼んだ白ワインが「Picpoul de Pinet」。つまりピネ村のピックプール(種)ワインということで、ピネ村にやってきました。
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日本の農協組合みたいなワイン組合、カーヴ・オルマリヌ:Cave Ormarineで試飲させていただきました。
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ピックプール種とは、南フランスしかない古代品種。AOC名のピックプール・ド・ピネ:Picpoul de Pinetと呼ばれる白ワインは、全部で3種類。
まずはPicpoul de Pinet:トワヌーで飲んだ、地中海産の牡蠣やムール貝などにッピッタリの白ワイン。4€。
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下がDuc de Morny:はお魚料理に合う白ワイン。4€。
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そして3種類目がCave de l'Ormarine:アペリティフなどに。5€。
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素人の私の感想では、味がしっかり・ギュッと締った味があるのがPicpoul de Pinet。Duc de Mornyは少し控えめなフル-ティーな味。Cave de l'Ormarineはワインが苦手な人でも飲める軽いお味の白ワインでした。
ワインを飲んだら牡蠣が食べたくなり、以前はブジーグ(※黄色☆印地点)に行っていたのですが今回はマルセイヤン(※赤色☆印地点)で頂いてきました。下の地図はセット湖にある養殖棚の位置を示しています。
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生牡蠣、生ムール貝、生アサリ、軽く茹でた巻貝:エスカルゴ(※カタツムリではありません)を美味しくいただきました。
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ムール貝は1キロで2.40€。牡蠣は1キロで3.0€~7€。
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ご馳走様でした!!!!

地中海など、比較的水温の高くて塩分濃度の高い海で育った牡蠣には、このPicpoul de Pinetが合うようです。水温の低い塩分濃度が高くない大西洋側のラ・ロシェル:La Rochelleで牡蠣を食べた時は、フルーティーなミュスカデ:Muscadetがオススメと言われました。
日本の牡蠣も、育った場所で白ワイン選びするのも面白いですね。
by kyo_youpi2010 | 2013-06-27 20:52 | France | Comments(0)

山火事...


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昨日は、ミディ運河から離れて、地中海沿岸の町ナルボンヌ・プラーッジュに向かっていましたが、お巡りさんに「火事のため通行止め」と言われて別の場所へ...。カバネ・ド・フルーリ:Cabanes de Fleuryという河口付近の村(※上の地図A地点)で一泊することにしました。
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火事現場から5kmほど離れているここでもキナ臭く、消防飛行機やヘリコプターの行交う音が響いてきます。下の写真は火事の煙。
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結構、広範囲で燃えているようです。
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火事の様子を見ていたのですが、たくさんの飛行機が、懸命に空から水を撒いていました。なかなか火は消えず、海から水を汲んでは水を撒き~の繰り返しを夜通し続けていました。
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空から水を撒いているようすです。
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今日、ナルボンヌ・プラーッジュに行く途中、山火事のあったそばを通りました。火事がブドウ畑のすぐ近くまで迫っていたんですね... ブドウ畑の奥の木々がすべて焦げているのが分かりますか?消防士たちが必死で畑を守ったのだろうと思います。
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ブドウ園の持ち主は、さぞ気が気ではなかったでしょうねぇ...。

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by kyo_youpi2010 | 2013-06-26 23:55 | France | Comments(0)
ミディ運河には、閘門(ロック)、水路橋、橋、トンネルなど約300以上の構造物が存在します。こちらは閘門(ロック)が7つも連なるところです。分かりやすいようにGoogle地図のプリントスクリーンを転記します。それだけ高低差がある場所なんでしょうね...。
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下の写真は、途中の村で購入したポストカード。
面白いでしょう~ 橋で川を渡る船!!!
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カードには撮影場所の記載がなくてどこだかわかりません。
でも、場所は違うけれど『で川を渡る船』を発見!やったぁ!!! 
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この橋は、運河も車道も歩道もあるので、船も車も人も通ります。私が見つけたこの場所は、カルカッソンヌ市:Carcassonne手前のミネルヴォワーズ:Minervoise通り沿いで、3ロックある場所。2艘でクルーズを楽しむ家族連れが、ロックを通過して運河を下り地中海側に向かっています。
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1つ目のロックを進み2つ目のロックが開かれるのを待ちます。
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水を抜いて水位が下がるとロックが開きます。
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1艘ずつ入ってきて2艘入ると、同じように水を抜いてロックを開いて進みます。
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最後のロックも通過して...ボンボヤージュ!
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by kyo_youpi2010 | 2013-06-25 23:06 | France | Comments(0)

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1996年に遺産登録されたミディ運河:Canal du Midi へ出かけてきました。19世紀に鉄道が登場するまで、フランス経済の発展に大きく貢献した運河です。フランスの南部、トゥールーズからセット湖までを結ぶ、全長約300キロにも及びます。運河の両岸には、延々と続く45,000本のプラタナス並木があり、ミデイ運河の代表的な風景として親しまれています。
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ここはカプタング:Capestangの町で運河は町の北側を流れています。橋にミディ運河:Canal du Midiと書いてあるのが分かりますか?
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やって来た船が橋げたの下を通れるのか見ていたら、壁に当らないように棒で壁をつつきながら、なんともあっさりと通過して行きました。手慣れたもんですねぇ~。
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運河にはヨーロッパ各国から船旅を楽しみに来る人が多く、レンタルクルーズ船もあるくらいです(ライセンスのない人は即席講習あり) ドイツ人家族(たぶん)が自転車、犬や猫も一緒に船に積んでクルーズを楽しんでいました。
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下の赤い船は植木鉢も沢山積んでいます。船体に「キングストン・アポン・ハル:Kingston upon Hull」と書かれているのでイギリスから来ている旅人なのかしら...
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船旅を楽しむ人だけでなく、なかには停留料金を支払うことで、船で暮らす人、レストラン船もあります。
by kyo_youpi2010 | 2013-06-24 21:10 | France | Comments(0)

マルセイユ色々...


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マルセイユのヴューポール(旧港)を出発して、フリウール島でヨットレースが行われていると知り、早速ファロー宮に出かけてみました。
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高台にあるファロー宮の庭からマルセイユ旧港入り口を見下ろすと、沢山のヨットがレース場へ向かって出港していきます。ヨット以外にも、レジャーボート、カヌー、漁船、シーバスなどなど...
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レースを見守る湾岸警備船も出発...。
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お天気も良いので海上からヨットレース観戦する人も多いのかもしれません。
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ファロー宮には、旧港やサン・ジャン城塞が見渡せる場所にレストランがあります。マルセイユで夏を過ごす方は、ここで食事をするのも良いかと...。
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ファロー宮を後にして、近くのオントルカストー城塞(Fort Entrecasteaux)を見学。相方もここに来るのは初めてだとか...えぇ~、そうなの?
本陣と言いましょうか....ペンダゴンのような形をしている城塞内には入ることはできませんが、手前の広場まではOK。
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下の写真が広場からの見晴らしです。正面にサン・ジャン城塞と右手には旧港。
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広場にあった塔。入り口鉄格子は黄金の剣で閉じられていました。
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城塞横のホテルのレストラン「ヴィクトール・カッフェ」でランチを頂きました。ここは旧パスツール研究所(Institut Pasteur)だった建物をを改装し、2007年にオープンしたホテル。こちらが入り口。パスツール研究所(Institut Pasteur)と刻まれていますのが分かりますか?
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レストラン・テラス席。マスク型の椅子に、奥には小さいプールもあります。
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私はエビ&パイナップルのグリル、相方は白身魚のグリル。静かでお客も少なかったのでゆっくりできました。
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さて、食後にレースが見渡せる場所に行きましたが、はるか沖でレースが繰り広げられている模様。結局、手前で海水浴や日光浴を楽しむ人々を写真に撮って帰宅することにしました。透き通ってキレイなブルー!
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帰り道の途中、殉教者ヴィクトールが眠るサン・ヴィクトール・バシリカ修道院(Basilique St-Victor)に寄ってみました。花嫁さんが外で待機中。
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5世紀に建てられ、地下の礼拝堂にはたくさんの石棺が安置されています。※地下はただ今工事中で見学不可。イスラム教徒の来襲に備え徹底的に要塞化され、外観上はとても教会とは思えない姿をしています。教会内部。これから結婚式が始まります...
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下の写真は教会の裏手。空の石棺が、まるでベンチのように置いてありました。
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近くに有名なお店があるのでそこでパンを買いに...。1781年創業のマルセイユで最も古いパン屋フール・デ・ナヴェット:Four des Navettesで、マルセイユの伝統菓子ナヴェットも買えます。下の写真が昔と今。お店は同じ場所に建っています。
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ナヴェットは硬くて乾いた食感だけど、オレンジの花の水で香づけされています。お店の内部。聞き忘れたけど、後ろの釜は飾りなのかしら?
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ナヴェットは海の神様を運んできてくれる舟。だからマルセイユでは海の祭りの日にあたる2月2日にナヴェットを食べるのだとか。でも、相方は「そんな話、全く知らない!」ですって!!! 相方は「硬いナヴェットは、コーヒーに浸して食べるんだよ~」と食べ方は知っていました。
ためしに買ってみました。袋に12本入り(9.6ユーロ)からの販売です。バゲットが1ユーロちょっとで買える国で、ナヴェット1本0.8ユーロはちぃ~と高いかも。下の写真がナヴェット。
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微かにオレンジの香りはGoodですが、小麦粉の粉っぽい味が舌に残り...、たぶん、マルセイユの特産品でも、もう買わないなぁ...。

※オレンジの花の水:オレンジの花のつぼみを煮て、水蒸気を液化した南仏の香水。
by kyo_youpi2010 | 2013-06-15 16:27 | France | Comments(0)

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今日は「トランズマンス:TransHumance」が、マルセイユの新美術館-ムセムmuCEMからコルニッシュの海岸沿いを進んで、競馬場があるプラド海岸までパレードをします。
「トランズマンス」って、馬や牛、ヒツジやヤギの群れを夏場は山へ、冬場は平地に移動する移動家畜の群れです。
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まずは、新美術館-ムセム:muCEM(※地図のA)に11時ごろ出かけてみました。黒馬が綺麗に手入れされていました。※オランダ北部フリースラント州原産の馬:Le Frison(仏)/Friesian horse(英)。三頭の黒馬に女性が立ち、本日のパレードの先頭を進むのです。
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彼女はインタヴューを受けているところ。黒馬のタテガミの先を束ねているのが分かりますか?この束を握って、女性は馬に立って乗ります。
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奥にはパレードに参加する人々、馬や羊の群れが出発を待っていました。下の写真はカマルグの家畜のガルディアン:ガードマンです。カマルグとは、ローヌ川が地中海に注ぐあたりは広大な湿地帯で、多くの家畜を放牧している場所です。
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彼等はオリーブ園のガルディアン風ですが、確かではありません。下の写真は、サイドサドル姿勢の女性人たち。スカートを履いた女性が馬の背にまたがるのを避けるための鞍です。昔の女性騎乗は、このタイプの鞍でした。
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ここにはカマルグ馬の母馬と仔馬ばかり...仔馬はバンビみたいな色。
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女性が黒馬に乗って準備を始めようとしていたので、私達はサン・ローラン教会近くの高台に移動(※地図B地点)。
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美術館から出発してヴューポール(旧港)に沿って進みます。
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黒馬に立っている女性の後を羊の群れがベェーベェーと大騒ぎでついて行きます。
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何百匹いるのかしら?ものすごい数の羊に、少々のヤギも混ざっています。
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中央の馬には小さな鞍と鐙が付いていて、両サイドは裸馬。黒馬に立っている女性は細い手綱を何本も使って、馬に合図を送っています...。中央の馬のタテガミの束も握っているのが分かりますか?
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子供も大人も大喜びで黒馬のまわりで騒いでも、黒馬たちは冷静で感心してしまいます。パレードには慣れているのでしょうね!
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なんだか蜂の大群みたいで、ちょっと気持ちがわるいーーー!
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沿道は地元の人や観光客で大賑わい! 姉夫婦にも見てもらいたかったけど、滞在延長は無理~と聞いていたので、せめて写真だけでもたくさん撮っておきましょう!!!沿道に降りて羊さんをパチリ!
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下の写真はマルセイユ旧港での羊の群れ(※写真の右手にハーゲンダッツのお店があります)
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相方が羊の大群をもっと撮りたいというので、今度はコルニッシュの丘にある公園へ移動します(※地図のC地点)。30分ほどで黒馬の女性が到着。後ろには騎乗した一団が続いていました。
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...次は角の長い水牛?の群れ...、
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カマルグ馬の群れ... 
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海をバックに”家畜の移動”にガーディアン達のパレードなんて、なんか不思議なかんじがします
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民族衣装がかわいい...、でも手にはしっかり家畜を追う棒をもっています。
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西部劇に出てくるような馬車や20世紀初頭の田舎風馬車など延々と続きました。
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参加者の人々をピックアップ!
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マルセイユはカマルグが近いせいかカマルグ原産の白馬が多いですね。
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乗馬クラブの小学生たちが高校生とパレードに参加しています。
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あっ、ロバも参加していたのですね。
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結局、ヒツジの群れはコルニッシュの海岸沿いを行進しなかったのです!うぅ~ん、残念!
パレードの終わりは、馬さん達の落し物(フン)のお掃除です(※オレンジはフランスの清掃員)。
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いやぁ、楽しかった~! お疲れ様でした...。

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by kyo_youpi2010 | 2013-06-09 20:15 | France | Comments(5)

マルセイユ新名所-muCEM


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サン・ジャン城塞の横の新しい美術館「ミュセム:muCEM」が、今日から一般公開&本日入場無料というので出掛けてみました。
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この美術館の1階は書籍販売とホールと地中海の文化展示場入り口があり、2階に企画展用の会場があります。屋上には一部吹き抜けのテラスがあり、カウンターで飲み物など販売するらしい...(※まだ工事)。レストランやトイレ、エレベーター、城塞へ渡る橋(※下の赤線が橋)もここにあります。
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美術館外壁はUVカットのガラス張り。建物の外壁の周囲には吊り橋風の通路(※下の地図の赤線)があり、南側と西側、屋上の一部には網目の壁が造られています。下の平面図のオレンジ線が網目の壁。
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建物内部から外を見ると...。
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各階の展示室から通路に出ることが出来き、この通路はわずかに傾斜がついているので、景色を見ながら右回りで歩いているうちに屋上まで上がれ、左回りなら下の階に行けます。
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通路の木漏れ日がとってもキレイ!!!
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下まで屋上の網壁の影が落ちていて、とても幻想的~
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通路からの景色はなかなか面白い!
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屋上のようす。レストランもいいけれど、お天気の良い時は持参のお弁当を食べるのもGoodカモ。
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こちらには寝椅子もあってくつろげます。
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さらに、美術館の屋上から橋を渡って、ヴューポール(旧港)の北側のサン・ジャン城塞へ...。長い間フランス軍施設だったため、マルセイユ市民でさえ中に入ったことがなかった。橋からの眺め...
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城塞から美術館を眺めると、右手に橋を渡る人々が見えます。
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美術館西側の入り江
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城塞屋上には至る所に休憩用の椅子があります。
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見張り塔脇から通路を歩いてみました。
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旧港入り口、丘にはノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院が見えます。
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先日歩いた、城塞周りの遊歩道が眼下に見えます。
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通路から城塞の中庭が...。左側下にサン・ジャン教会、正面はルネ王の塔。
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中庭に降りてみます。ここは階段途中の踊り場のようす。パイプを編んだような屋根。
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下の写真は中庭からの眺めです。
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サン・ジャン教会の入り口...中は一部しか工事が終わっていないからなのか10人ぐらいしか入れなかった。
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中庭の北壁にあるトンネルのような通路を上ります。右手途中に旧軍指令室の入り口があるので覗いてみました。どんな爆撃にも耐えられる厚い壁に囲まれた部屋なのだそうです。
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指令室への通路...狭くて1人がやっと通れるほど...
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部屋の内部です。
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指令室を出てさらに上がると、右手にこの城塞の東側にあるサン・ローラン教会からの橋があり、ここからも入ることができます。反対に左手に行けば、城塞屋上へ戻ることが出来ます。
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城塞屋上に戻り城塞東側の通路からの風景。マルセイユの旧港です!
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サン・ローラン教会前広場からの橋。
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旧港が見え、橋を見て、さらに進むと道路奥にサント・マリー・マジョール大聖堂が見えてきます。
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さらに壁伝いの通路を進むと、美術館がまた見えてきました。
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下の入り江には銀色の魚の形をした風船がたくさんフワフワと浮いています...
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これで城塞を一周しました。写真はupしませんでしたが、教会やルネ王の塔も内部見学が可能です。もちろん展示物もあります。
でもここに来たらやはり見晴らしでしょうか...。マルセイユの名所が一度に眺めることが出来ます。「上り下りが大変」と思う方でも大丈夫!!!
至る所にエレベータがありますから、年配者や身体の不自由な方たちにも楽しむことが出来ます。もちろん、トイレもいくつもあるので、旅行者にも便利かと...。
by kyo_youpi2010 | 2013-06-07 18:31 | France | Comments(0)

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カルロング村

マルセイユの海の美しさを見てもらおうと、コルニッシュを走りました。姉夫婦がマルセイユに到着してからは毎日良い天気が続いています。ミストラルという強風も吹かず無風なんて驚き!気温も上がり、一気に夏が来た感じです。コルニッシュのレストランは、やっと本来の気温になったと、カラフルな寝椅子も用意をしてお客さんを待っていました。
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こちらは第一次世界大戦で、フランスの植民地で亡くなった人々の慰霊碑が建っている広場です。ここから、こんなにクッキリと波もない海に浮かぶイフ島を始めてみました。薄モヤがかかっていたりしていることが多いのですけれど...。
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カランクの海に近づくと、右手にメール島:ile Maire、左にはジャロン島:ile de Jarron、ジャル島:ile de Jarre、カルスレーニュCalseraigneが見えてきます。
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ここから次ぐ近くの漁村カルロング:Callelongueまで歩いてみました。海沿いの道はここで終わりです。ここから先の海はハイキングしなければ見ることが出来ません。
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もっとゆっくりしたいけれど、飛行機の時間もあるのでマルセイユ観光もこれで終了。まだまだ紹介したい所がたくさんあるのですが、またの機会にぜひぜひ...。
by kyo_youpi2010 | 2013-06-06 18:07 | France | Comments(0)

姉夫婦とリュヴェロン


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海から離れて、南プロヴァンス・リュヴェロン地方の村へ出かけてみました。
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ルールマラン:Lourmarainの村を散策(※駐車場の桜に実ったサクランボが美味しかった!)、ヴォジーヌ:Vaugines村の教会へ立ち寄り、次に大きな池があるキュキュロン:Cucuron村へ行きました。池の周りには15m以上もあるポプラが生えています。熟年夫婦がフランスパンのサンドイッチをかじりながら昼食を取っていました。
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私達もこの池のそばのレストランで昼食を!私達日本人3人はガレット・デ・プレ(鶏肉をトマト、赤パプリカ、黄色パプリカ、ピーマン、玉ねぎと一緒に炒め、トウガラシを加えてちょっぴり辛く味付け。それをガレットで包み、とろけるチーズを全体に散らしてオーブンで焼く)を注文しました。
...ところがズボンにトマトソースのシミを付けた私に、相方がジャバジャバ水をかけて「早く洗って!」と...。まるでお漏らししたみたいにズボンがビチョビチョ。めちゃくちゃ恥ずかしかった!!! 
食後、キュキュロン村の城壁に囲われた古い家並みを見に行きました。
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城壁・入り口の塔。
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入り口の塔の上には鐘があります。
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毛がフサフサのネコちゃん。一生懸命、お手入れの真っ最中でした。
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丘の上からの景色。手前は市内への入り口上の鐘と教会の鐘が奥に見えます。
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教会入り口にはポプラの幹が飾られていました。毎年5月の末にペストから町を守った聖人をたたえるお祭りが行われ、神木のポプラを教会まで村人が行進しながら運ぶそうです。村に住むお爺さんが写真で説明してくれました。
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長女宅へ注文したソシソン3本を取にマルセイユに戻ってきました。ソシソンを受け取ってから、世界遺産のノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院へ。
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閉門まで、まだ15分はあります。大急ぎで寺院内部を見て回りました。
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航海の無事を願うために、天井からはたくさんの船の模型が吊るされていました。
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黄金のモザイク画が美しい素晴らしい寺院。ここからのマルセイユの眺めも美しく、たった15分の訪問でしたが来てよかった!
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閉門時間が過ぎ、入り口の扉を閉めている係員。
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夕食は市内のレストラン トワヌー:Toinouへ。レストランは改造工事中だったので、テラス席で頂きました。さらに工事中ということで、お皿は紙、フォークとナイフはプラスチックと、ケイタリング店みたいでしたがお味は最高!特にアマンドという生の二枚貝の食感と言ったら超Good!コリコリして甘味があって、姉共々お気に入りなってしまった!
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「トワヌ・ジュニア」を4人分注文。1人につき生牡蠣6個、生ムール貝6個、生アマンド(二枚貝)3個、ボイル・ブロ(つぶ貝)6個、ボイルエビ3匹を2皿に盛ってくれました。それでもさらに追加注文。白ワインPicpoul de Pinet も飲んで、いやぁ~食べた食べた。erのつかない月にこんなに食べて食中毒起こさないか...なんて心配はすっかり忘れて食べまくりました。※下の写真はジュニアー2人分で、同じものをほぼ3皿平らげました!
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レストランのあとに、旧港に面したハーゲンダッツのお店へ。姉はキャラメル&コーン(※たぶん)アイスクリーム。私と義兄はアイスクリームがカップに入っている中にブラックコーヒを自分で流し込む「カクテル・ショー」。
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相方はキャラメルアイス2つにホイップクリームたっぷり&キャラメルクリーム入り「キャラメルスウィート」
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アイスを頂きながら、ライトアップされたノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院を眺めて夜のマルセイユ旧港を堪能いたしました。


更新:(2013年12月19日)
甥家族に美味しい生牡蠣を食べてもらいたくてトワヌToinouへ。
改装工事も済んで、イザ店内へ....!005.gif005.gif005.gif
店内はまるでサブ・〇〇〇のようになっていたのです。

相方共々入店するのを諦めようかと思ったのですが、引き返すにはタイミングが悪くそのまま入店...。
味は良かったのだけど、ファーストフード(ファストフード)店風に改装したのはどうなんでしょうか?

改装中と同様に紙のお皿だし...、
ムール・マリニエール(ムール貝の白ワイン蒸し)はプラスティックの容器で出され...

ムードなし、これでは、もう二度と人を連れてこれないですよね。
生牡蠣の味は良かっただけにとても残念でした!
by kyo_youpi2010 | 2013-06-05 06:42 | France | Comments(0)