旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010

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マルセイユ産枝豆


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このところずぅ~っとマルセイユ。
実は相方が肋骨2本を骨折です。
私が暴力047.gifをふるった---と言うワケではありません。
危うく10m落ちそうになったのですが、岩場の柵につかまりセーフ!!!
でも、2mほど落ちた際に肋骨をポキリ007.gif...なので毎日自宅で過ごしています。
今日は気分転換に、近くに住んでいる友人宅へ。
アニーさん宅は敷地が1000坪。畑では様々なお野菜を育てています。
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実は今年、新たな収穫物登場です。 それは『枝豆』!!!
日本の味を皆さんに紹介しようと、アジアンマーケットで冷凍枝豆を購入してる私。
去年、茹でた枝豆を食べたベジタリアンのアニーさん家族は枝豆にいたく感動!!!
そこで、アニーさんが枝豆の種を撒いて育てていたのです。マルセイユでは新鮮な枝豆はどこにも売っていません。冷凍しか手に入りません。
アニーさんの枝豆は、新鮮&Bioだし、みんなで「マルセイユ産 初のBio枝豆だぁ~」と大喜び!
庭の野生のプラム、畑の新ジャガイモ3種類、枝豆をおすそ分けして下さいました。
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枝豆とジャガイモは茹でて、今日のアペリティフに頂きましょう!

PS.新鮮な枝豆はたまらない美味しさ!器をかかえて食べたいくらいでした。皮の赤いジャガイモ『アンデスレッド』は皮ごと茹でて付け合せに...。中身は黄色くてコクがあり、あとをひく美味しさでしたよ~!
by kyo_youpi2010 | 2013-07-28 16:35 | France | Comments(0)

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カンヌに来た目的は、相方の友人に会うだけでなく、ニースのコンサートに行くためでした。小学校から大学まで一緒だった〇〇mariさんが教授をしている「フランス・コンセルバトワール」のお仲間教授と尺八演奏者とのコンサートが、モナステール・ド・シミエ(Monastere de Cimiez)の中庭で開かれました。
18日からお世話になったパトリックご夫妻に、感謝しつつお別れをしてニースへ出発...。
この日、ニースは37度!私はユカタ着とはいえ、肌襦袢も着ているので暑い~!汗が首筋を流れるのを感じます。
シミエ修道院は、ニースの北側の丘を登ったところにあります。とても静かな見晴らしの良い所。下の写真が修道院の正面で、現在一部が修復工事中。
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開始時間まで1時間以上もあるのですが、修道院のお庭に入って散策してみました。かなり広いお庭で、オレンジの木やオリーブの木、菩提樹も植えられています。バラや様々な草花が咲き、良い香り!
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お庭には今夜のために軽食やワインを販売するお店があり、サンドイッチを頂きながら夕涼み...。8時には爽やかな風が吹き始め、汗もスッキリ!
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開演時間も近づいたので会場入り口へ...。
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21時から始まったコンサートは、まずはそれぞれがソロ演奏...
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二重奏(ピアノ&フルート、フルート&尺八、歌と尺八etc)...
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三重奏(尺八&歌&ピアノ、ピアノ&フルート&尺八)...。
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そして4人による共演....。mariさんは、日本語とフランス語の歌を歌い、ホント素晴らしかった~~~。
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コンサート終了は0時を過ぎ。直接mariさんにも会えたし、世界で活躍している彼女は輝いていました!

マルセイユには夜中の1時半過ぎに到着!

PS.丘の上にあるコンサート会場から、車で下り坂を気持ちよく走っていた時、なにやらフラッシュをたかれた... 
「ぎょ、ぎょぎょぉ、もしかしてスピード監視カメラ?」
慌てたところで後の祭り...。
そして一週間後。届きましたぁ~。スピード違反の内容と罰金の振り込み方法の書かれた手紙。
13キロオーバーで約9000円なり。

もちろんマイナスポイントありです。
by kyo_youpi2010 | 2013-07-20 00:54 | France | Comments(0)

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折角なので、カンヌの港まで出かけてみました。カンヌや隣の町:ニースは裕福な人々が多く住む街です。でも、カンヌの方が大人っぽくてシックな感じかなぁ~。
カンヌで開かれるイベントは、ほとんどが下の写真の建物で開かれます。
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カンヌの港はマルセイユの港とは違い、ヨットよりも大型クルーザーなど大型船舶がほとんどです。
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下の写真のクルーザータイプだと地中海を渡ってモロッコにだって往復可能。ただ、燃料費用は1000万ぐらいかかるのだそうです。※写真赤丸の中に人が...。クルーザーの大きさが分かりますよね。
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こちらはカンヌの海岸のようす。一部はお金を払わないと入れない場所もあります。
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さて、話は変わりますが...、実は相方が2,3日前から『痛風』に苦しんでいます。痛風には色々食事制限があって...アルコールはNGですから大好きなワインは全く飲むことが出来ません。痛風向きの『赤系の野菜&果物と白身魚』を中心に奥様がお料理してくださいました。野菜や果物は奥様のご家族の畑から。生ハムとかモッツァレラチーズはイタリアで買うのだとか。※カンヌならイタリア国境まで3時間ほど...
下は18日夜から20日昼までのお食事の一部です。
最初の写真は、天然サーモンにディルと粒コショウをたっぷりと乗せて、リキュールをふりかけ1週間冷蔵庫で寝かせてスライスしたもの。
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次の写真は天然鯛をグリルして、オリーブオイル&レモン&トマト&分葱のソースをかけて頂きます。
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エビのカレー風味。コリアンダーをたっぷり添えて...。
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そのほかにも茄子のラザニア風やら手作りソーセージetc...もちろん痛風向きレシピではありませんが、相方も少々食べていました。
デザートは赤色系のくだものをたっぷりと頂きました。下は、フロマージュ・ブラン(脂肪が少ないフロマージュで生クリームのような感じ)に、甘~いイチゴと手作りフランボワーズソース。
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下の写真は甘さ控えめプリンですが、卵黄にコクがあるせいか、かなり濃厚なお味です。
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友人ご夫婦のお友達も遊びに来て、カクテルを作ってくださいました。シャーベット状のオレンジジュース、レモン汁、オレンジリキュール少々にシャンペンのボトル1本加えて混ぜ合わせたもの。ノド越しスッキリで、実に美味ぃ~。
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いやはや、本当に毎日毎日、美味しい食事をありがとうございました。
ごちそうさまでした!
私は焼き鳥を作ったのですが、鶏皮は健康に良くないということで、胸肉で作ったのですが、やはり味はイマイチ。鶏皮から出るうま味は、やはり必要かと...
by kyo_youpi2010 | 2013-07-19 23:54 | France | Comments(0)

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カンヌに住む、相方の友人パトリック宅に来ています。彼は心臓外科医だったのですが、持病のために今はリタイヤして、家でのんびり過ごす毎日です。カンヌのご自宅の玄関前は、八重咲き夾竹桃(キョウチクトウ)の花が満開で、優雅でとてもステキ!
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家の調度品はどれも素晴らしく、とっても洗練されています。でも、なんといっても私が好きなのはここ!台所脇から裏庭に出ると、そこには大きなダイニングテーブルがあるのです。
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ここにもガラスのテーブルと椅子が... 大人数で食事をすることが多いのだそうです。以前のフランスでは、食事会で人々が集まる時は、食後にカップルでダンスを踊って、夜中まで楽しんだそうです。
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奥には大きなヤシの木が茂り、その下にはプールが...。プールから聞こえてくる水音が、涼しげで心落ち着けるのです。
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夜には水中に明かりがともります。
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ここでの会話はいつも夜中の12時過ぎまで...。やはりシエスタのお陰でしょうか、ヨーロッパの人は元気で体力あります。


 
by kyo_youpi2010 | 2013-07-18 22:00 | France | Comments(0)

モロッコの風景


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砂浜の景色を眺めながら、モロッコのエッサウイラで描いたラフなスケッチを絵にしてみました。まだまだ完成とは言えないのですが、しばらくはスケッチを参考にゆっくりと、そして少しずつ筆を加えていこうと思っています。
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そしてこちらは舞踏家のアンドレアのお面です。今年は彼女のキャラバンの入り口に飾ってありました。アフリカの香りがする優しいお顔のお面です。
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by kyo_youpi2010 | 2013-07-14 02:21 | France | Comments(0)

熟したイチジクは甘い!


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砂浜でお知り合いになったエレーヌは私の父方のいとこにそっくり。顔が似てると声も似ているし...で、いとこといるみたいな錯覚を起こします。そんなエレーヌが私の大好物のイチジクを持ってきてくれました。
彼女の庭にはイチジクの木があって今が最高に美味しい時期とか!早速、頂いたイチジクを冷蔵庫へ...。
今日のランチはモロッコで食べた『タジン鍋・チキンのレモン風味』。この料理にはレモン塩とレモンの皮を使います。レモン塩の作り方は、Bioで栽培されたレモンを二つに切り、たっぷりのフランス産荒塩で漬け込むだけ。この塩が溶け込んだレモンの汁でチキンをマリネするのです。チキンを料理するときに、野菜とともに炒めてタジンの香辛料を加えて煮込み、さらにレモンの皮を最後に入れれば完成。
そしてデザートは、もちろんエレーヌの熟した甘いイチジクです!木で完熟したイチジクは味も濃厚でな甘さも格別。
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by kyo_youpi2010 | 2013-07-11 20:59 | France | Comments(0)

ドラゴンを描く...

6月末からドラゴンを描いていました。
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そもそもはキャンピングカーの天窓部分。網戸と日よけのロールカーテンが付いているのですが、ロールカーテンがゆがんで日よけにならないのです。日中の陽ざしを避けるため、相方がロールカーテンの代わりに分厚いケント紙のカレンダーをはめ込みました。
相方が「このままじゃなんだから、何か描いて!」とせがんできます。
何がいいかしら~と悩む私に、「天井絵と言えばドラゴンでしょう!」と言う相方の希望でドラゴンを描くことに。
初めはイヤイヤだったのですが、描き続けるうちにどんどん楽しくなりました。不思議ぃ~。
結局、海辺にも絵具をを持ち込み、時間を見つけては描いていました。そしてついに完成!
by kyo_youpi2010 | 2013-07-09 16:34 | France | Comments(0)

ムール貝でアペリティフ


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モロッコでも数日過ごした友人のフィリップの招待で、ムール貝を頂きながら食前酒のパスティスやワインを飲みました。まずは9時ごろに相方とフィリップが、浜から一番近い村まで出掛けてムール貝を8キロも買ってきました。
ムール貝の入った大きな網袋ごとドッサとテーブルに乗せます。こんなに大量のムール貝を見るのは初めてカモ...
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まずは乾杯!!! 5人で器用にナイフでムール貝をあけて、エシャロット風味のワインビネガー(殺菌作用がある)をふりかけ頂くのですが、うわぁ~美味しいーーー!さらにBBQの網で軽く焼いて、貝の口が空いたところで頂く「半生焼き」が超美味しかった!
食後にマルセイユでご近所のコナー夫人が入れて下さったコーヒーがまた格別でした!
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ごちそうさまでした!!!
by kyo_youpi2010 | 2013-07-08 22:34 | France | Comments(0)

砂浜で夕涼み


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昨日から砂浜に来ています。すでに友人たちは到着していて、食後に夕涼みがてら皆でハーブティーをいただきました。こちらフランスで良く飲まれているのがヴェルヴェーヌVerveineというハーブ。神聖な植物〔Verbenaha〕の意味があり、殺菌作用があることが知られています。なんでも月経痛にも効くのだとか...。スーパーではインスタント・ティーバックを売っています。
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舞踏家のアンドレアは、Bioのヴェルヴェーヌを乾燥させ、さらに乾燥させたミントやタイムもブレンドして、彼女特製のハーブティーを作ってくれました。ハーブティーを頂きながら、炎のそばでおしゃべりしてのんびり過ごしました。
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by kyo_youpi2010 | 2013-07-06 23:15 | France | Comments(0)

四角いマルセイユ石鹸


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「四角い石鹸。これがまたしかくすぎて使いにくい。現地の方はどうやって使ってるのでしょう?ぜひ教えてください。」というご質問を頂きました。
17世紀、ルイ14世によって製法基準が決められ、現在でもその基準に沿ってマルセイユ石鹸がつくられています。
オリーブオイルが原料のものは、オレイン酸が主成分で70~85%になります。最近では他の植物オイルでの製造でもマルセイユ石鹸と呼ばれていますが、オレイン酸が多いのはやはりオリーブオイル。マルセイユ石鹸は、天然100%で環境にもお肌にもやさしい石鹸として世界中で親しまれています。
フランスではリネン工業の発展に伴い、洗濯洗剤としてもこの石鹸の需要が増大したとか...。お肌の弱い人には全身(※頭皮も)を洗うだけでなく、食器洗い、肌着、布や革製品の洗濯、拭き掃除などにも安心して使えます。手荒れ予防だけでなく、乾燥したフランスではお肌の保湿効果もあり、洗浄後もしっとりしています。
オリーブの油から単離されたことが由来で命名された『オレイン酸』を多く含むタイプのマルセイユ石鹸は、冷水に溶けやすく洗浄力も大ですから、洗濯機がない時代、この石鹸をゴシゴシと布にこすりつけて洗濯していたのです。
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つまり、日本で主流の石鹸は手に握りやすい手を洗うのに適したサイズ。マルセイユ石鹸が『大きく四角』なのは、どうやらゴシゴシと布にこすりつけるための洗濯石鹸サイズだったからなのかも... 多分。
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※もし、由来をご存知の方おられたら教えてください。
相方から聞いたのですが「四角く大きなマルセイユ石鹸は洗濯に使っていたなぁ~」と言っています。使っていくうちに小さく&欠けたら身体を洗ったり手洗い用にしたとか...。また、大きな石鹸を適当な形に切って使うこともあったそうです。とはいえ、現在のフランスでは、もっぱらボディーソープやらシャンプーに、様々な洗剤が主流です。

※石鹸の切り方:マルセイユ石鹸は結構柔らかいのですが、硬くなってしまった時は、電子レンジで10秒~ほど温めてから包丁で切ります。

※天然100%なのに、商品として72%と刻印されるマルセイユ石鹸:含まれるピュア・ベジタブルオイルの含有率が72%以上ということで、それ以外は水分9%と1%の塩ということらしい...。本場のマルセイユ石鹸は、苛性ソーダはフランス産の天然苛性ソーダを使用。塩化ナトリウム(塩)は地中海のカマルグ地方やミディ地方の天然塩。
購入の際は、石鹸のラベルを見てみるのも面白いですね。
by kyo_youpi2010 | 2013-07-02 21:57 | France | Comments(0)