旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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いよいよ戸締り


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友人との食事、コンサート、病院通いと慌ただしい毎日でした。さて、日本不在期間の戸締りのために山梨に戻りました。
途中上野原で高速を降り、しばらく国道20号を走ると日本三奇橋のひとつ「甲斐の猿橋」があります。しじゅうこの上の中央高速を走っていますが、立ち寄ったのは初めてです。
猿橋(さるはし、えんきょう)の説明を読むと、この橋には伝説があり「昔、推古帝の頃(600年頃)百済の人、志羅呼。この所に至り猿王の藤蔓をよじ、断崖を渡るを見て橋を造る」,つまり「百済の渡来人志羅呼が推古天皇の代に猿が川を越えるのにヒントを得て橋を架けた」とのことです。
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架橋の方法は、谷が深く橋脚を立てることができないため、両岸から別木を四段に差出し、たがいにせり持たせた上に橋桁(けた)をのせる構造。その構造が特異なことから古くより知られ、峡谷の自然美と人工の構造美が調和する名橋として国の名勝に指定されたそうです。
下の絵は安藤広重の「甲陽猿橋の図」。
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下は歌川広重 『六十余州名所図会 甲斐 さるはし』※wikipediaから
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江戸時代、大月市内には甲州四十五宿の内、十二宿があったというので、多くの旅人が猿橋を渡っていったことでしょう。そんな昔をしのびつつ、猿橋の上から紅葉の時期でのすばらしい景色を満喫。下を流れるのは桂川(相模川)。川面に映る空の色も鮮やか~。
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このあと、今年、世界遺産登録された富士山を拝みに山中湖へ...。
雪に覆われた富士山を山中湖半から眺め、途中で購入したお弁当でランチ。
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雪を頂いた富士山の風貌はやはり優雅でありました。※相方撮影
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by kyo_youpi2010 | 2013-11-26 21:56 | Japon | Comments(8)

ガーデンコンサート

東京霞町の近く...と言ってどれほどの人に通じるのかしら...。
今は西麻布ですよね!
さて、今日はギャラリー華でガーデンコンサートがありました。同級生だった旧姓Tさんがハープを奏でて、旧姓Kさんが絵本の朗読をしてくださいました。ここは元々はお寺のお庭だったとか。今は一部をギャラリーにしているそうです。
都会のこんな一等地に...竹林に灯篭、池に鯉が泳ぎ、太鼓橋もあるなんて信じられません。
下の写真はコンサート準備で、Tさんがハープの弦の調整中。Kさんの絵本朗読を初めて聞いてすばらしいですね。とっても良かったです。ハープの美しいフォルムがこんなに和の景色とマッチするなんて...。美しいのはフォルムだけでなく音色も魅力的でした。お天気にも恵まれ、とてもステキなコンサート&絵本朗読でした。こんな風に同級生と会うのもいいものですね。
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ところで、このギャラリーの道路隔てて反対側の坂を上がると「みこころ幼稚園」があります。私達が中学の時に亡くなった同級生のMさんのお葬式はこの幼稚園の教会でした。
このコンサートを今日は彼女も楽しんだかもしれませんね。
by kyo_youpi2010 | 2013-11-23 20:04 | Japon | Comments(1)

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東京にやって来ました。
溜池山王から六本木一丁目までふらふらお散歩。勤めていた会社のオフィスがしばらく六本木ティーキューブにあったので見慣れた景色も残っていました。泉ガーデンも懐かしい~。外にあるエスカレーターで上まで上がるとホテルオークラの通りに出ます。
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この通りに面したビルのB1のZUM・EINHORN:ツム・アインホルンで、今日は友人とランチです。このビルはメルセデスベンツが入っていますから、ドイツ人社員の方には「おふくろの味」ではないかしら?しかしドイツレストランとは珍しいですよね。
ランチセット(サラダ・パン・コーヒー付き)では、お肉かお魚かチョイスするタイプにしました。相方はお魚。友人と私はお肉:スライスした茄子と挽肉を重ねた...ラザニアに似たお料理でした。ランチには本当に色々なお料理が用意されていました。相方のお魚よりお肉の方が美味しかったカモ。1300円台がほとんどですから、安くて・ボリュームがり・美味しい!お勧めです!!!
ミセス12月号にツム・アインホルンのシェフこと『野田浩資シェフ ドイツのオーブン料理』の特集記事が載っています。なんでもレシピもあるようなので、興味のある方は本屋さんで探してみてください。
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この日、友人から頂いた、とっても日本的なお菓子がこれ。和三盆と山芋で作った和菓子。上品な甘さで目と舌で楽しめました。
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柿、キノコ、クリ、イチョウ、もみじ、松ぼっくり、松の葉などなど...丁寧な作りで感激。
by kyo_youpi2010 | 2013-11-22 20:19 | Japon | Comments(3)

お誕生日


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娘のお誕生日祝いに高尾山の『うかい鳥山』に行ってきました。相方と合唱でハッピーバースデー(フランス語ではジョワイヨーザニヴェルセルと長ったらしくなります)を歌ったのであります...。
今回は下の写真の真ん中のお部屋で予約は18時から。すでに周りは暗くて紅葉はハッキリと眺められませんでした。でもお庭のかがり火がステキで情緒たっぷり!相方も喜んでいました。
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私と娘が特選和牛炭火焼きで、娘は+岩魚の炭火焼きを追加。相方は地鶏の炭火焼き。
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最初に出された大きな海老イモの旨煮が超美味しかったです。私はすっかり海老イモのトリコです...。私の海老イモはすでにお腹の中!そこで相方の海老イモをパチリ!
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次に出されたクルミ豆腐も濃厚なお味でしたし、メインの和牛肉もわさび醤油でGood。
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相方は人生初の『麦とろろご飯』。麦ご飯はOKだったのですが、とろろ芋のねばねばはちょっとつらかったようです。お店の皆さんの笑顔がすてきでした016.gif
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また来たいわね~!
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by kyo_youpi2010 | 2013-11-14 22:28 | Japon | Comments(2)

旅行最終日


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飛行場まで「乗合タクシー」を頼んだので、迎えにくる12時までの3時間の間、歴代の津和野城主の菩提寺に行ってきました。禅寺の覚皇山 永明寺。
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本堂の屋根は巨大なわら葺で堂々とした造りです。「現代ではわら葺屋根を維持していくのが大変だ」と住職の方がお話してくださいました。一度に葺き替えることが出来ないので、雨漏りはする傷みのひどい所から少しずつわらを替えているそうです。ここには森鴎外のお墓があるんですよ。
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紅葉で美しいお庭を拝見して襖絵などをじっくり鑑賞しました。
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実は昨日尋ねた『鯉の米屋<吉永米店>』でここのお寺のことを聞いたのです。
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お寺にへ出かけるよりも、一般に開放しているという、米屋さんの中庭をのぞいてみたくなりました。中庭には太鼓橋が付いた池があり、色と りどりの錦鯉が群れをなして泳いでいます。私は美しい鯉を見て断然スケッチしてみたくなり、雨の中で描いたのですが...泳ぎまくってじっくり観察できません。お店のご主人が餌をまくと鯉たちがさらにすごい勢いで群がり、その勢いは驚くほどです。
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お店にお邪魔している間に大雨になり、2代目の若旦那さんがおろしたての傘を私達にプレゼントして下さいました。感謝感激!相方はフランスまでこの傘を持って帰ると言っています。
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by kyo_youpi2010 | 2013-11-12 20:59 | Japon | Comments(0)

津和野


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森林太郎こと森鴎外の生まれ故郷-津和野にやって来ました。
旅館に荷物を預けてコーヒーを頂きながらひと休み...。
さて、一息ついた所で、市内を見学。地酒などの蔵元が軒を連ね、連子格子や石州瓦の重厚な屋敷もあり情緒があります。
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津和野と言えば『鯉』ですよね。観光ガイドに載っている殿町の鯉の名所に向かいました。途中にある津和野カトリック教会に寄り道。礼拝堂内部はベンチではなく畳なんですよ!初めてみました。
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ドイツ人シェーファによって建てられた教会で、現在の主任神父はイタリア人。シスターの紹介で相方はしばし神父様とフランス語とイタリア語で話をしていました。
教会を後にして、しばらくは掘割りに泳ぐ鯉を見ながら歩きます。
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元藩校の養老館や、市役所として使われている家老のお屋敷がある素敵な場所。
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川の橋の手前から小高い丘の上にある太皷谷稲成神社に向かいました。参道には1000本の朱色の鳥居がトンネルのように続き壮観。京都の伏見稲荷大社を彷彿とさせます。
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頂上の境内からは津和野の町並みが見渡せます。お供え物はお揚げさんです。
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この日の夜は、旅館わだ屋の方に教わった『寿司割烹 あおき』で刺身やいくらどんぶり定食を頂きました。どれも1050円とリーズナブルで且つ美味!新鮮な海の幸に大満足。
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ところで旅館わだ屋は畳張り。エレベーター内部もゴザではなく畳敷き。廊下も畳。相方は妙に喜んでいました。
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by kyo_youpi2010 | 2013-11-11 15:13 | Japon | Comments(2)


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萩に2日間滞在。9日には中央公園で『ふるさと祭り』が行われていたので出掛けてみました。萩の特産品の販売や屋台がたくさん並んでいてワクワク!アユの塩焼きやウニどんぶりを買って食べてみました。
市役所前では山口県の各地からストリートダンサーが集まりコンクール開催中。相方が踊り見物にはまってしまった...。ビデオを撮りまくり、全く動かない。今日の予定を立てていた私はバスを使って色々まわりたかったのですが、でも、相方がダンスを喜んでいるので良しとしましょう。
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この日は、松本川河口にあたり、藩政時代の魚市場や魚問屋など、格子造りの古い町家が数多く残っている浜崎地区と、萩藩御用達の豪商菊屋家、幕末の商家久保田家などの家々が残っている城下町地区を散策。どちらの地区も往時の面影をとどめていました。
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10日は萩の時代祭。午前中は曇りだったのですが、結局雨が降りだし午後は早々に終了。
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火縄銃の一斉射撃が見られずちょっと残念でしたね。でも『イサヨーシ』の掛け声で進む『古萩町有志』の大名行列について城下町を巡り楽しめました。
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by kyo_youpi2010 | 2013-11-10 20:02 | Japon | Comments(0)

秋芳洞と秋吉台


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秋芳洞と秋吉台へ...。
フランスにも鍾乳洞がありますが...、フランスで一番と言われる『ショランシュ鍾乳洞』を見学した時は、広々とした鍾乳洞で、水の色が美しかったですね。ここには目が退化したサンショウウオが生息しています。
さて、日本の鍾乳洞を見学するのは初めての2人。秋芳洞入り口前の通りには土産物店が並んでいますが、ほとんどが閉まっていて寂びれた感じが意外でした。だって日本で最大なんですよ!下は秋芳洞入り口手前の森です。
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説明によると『秋吉台の地下100-200mにある鍾乳洞で、日本最大規模』とか。う~ん、期待に胸膨らみます。鍾乳洞は見ごたえがあり、人も少ないので通路は狭くてもゆっくりと見て回れました。
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ライトアップされた景色はなかなかのもの。各ポイントにはボタンを押すと日本語、中国語、韓国語の解説を聞くことが出来る機械が設置されています。
相方のいたずらで「中国語」の解説を聞きながら(チンプンカンプン)眺めていると、なんだか中国を旅しているみたい!調子に乗って、次のポイントでは「韓国語」の解説を聞きながら眺めていました。プチ中国旅行と韓国旅行した感じでしたが、人が少ないから出来るんですよね...。
下の写真は「百枚皿」。
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これが「黄金柱」。
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洞内の気温は四季を通じて17℃ということでしたが、私達が訪れた時は14℃しかなく肌寒かった~。エレベータに乗って秋吉台へ行き、秋吉台の昼食。
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帰りは黒谷口から秋芳洞へ戻ってきました。今夜は秋芳洞近くの温泉宿に一泊。良く歩いたぁ~。
by kyo_youpi2010 | 2013-11-08 23:55 | Japon | Comments(2)

山口


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早朝に宮島をフェリーで発ち、新山口のホテルに荷物を置いてから山口駅に向かいました。今日の目的地は国宝瑠璃光寺五重塔。山口駅から 一の坂川の川沿いを30分ほど歩きました。
町中を流れるこの川には蛍がいるそうで、春なら菜花や桜の花も咲いてきれいでしょうね。
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さて、高さ31.2mもあるという瑠璃光寺五重塔が門の右手に見えてきました。この塔は上層にいくにしたがって細くなり、屋根は反りを見せる美しい造りで、優美な調和を見せています。
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パワースポットでもないし縁結びでもないので、どちらかと言うと年配の観光客が目に付きます。まさに大人の観光地と言った風で、静かでゆっくりと時間が過ぎ、2人共しばらくスケッチして出発。
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中国地方を旅行した亡き父のお土産が、山口名産の大内塗のひな人形だったのですが、数度の引っ越しでなくしてしまった私。でも、ここ山口で見つけて、とても幸せ!このサイズならフランスに持って行けそうです。
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by kyo_youpi2010 | 2013-11-07 20:03 | Japon | Comments(2)

宮島2日間-厳島神社


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岩国から宮島へ来ています。相方がフランスのツアーでここを訪れた時は宿泊せずに一日観光だったので、今回は二泊三日でスケッチしたり、五重塔、清盛神社まで歩いて過ごしました。
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ところで、宮島に着いたときは満潮時。厳島神社を見学し始めるころから引き潮が始まり、午後には歩いて鳥居まで行けました。
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床すれすれまで水が来ています。
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潮が引くと皆、鳥居まで歩いています。
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夜になるとすでに海は満潮で、観光船数隻がライトアップされた鳥居をくぐったり、厳島神社を海から見学していました。
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結婚記念でしょうか...。すてきな思い出になりますね!
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私達は夜8時半から始まるホテルの和太鼓演奏を見学させていただき、CDまで持っている和太鼓好きの相方は、とぉ~っても幸せそうでした。演奏後、お客さんも太鼓を打って楽しんでました。
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さて、2日目は紅葉谷公園、もみじ歩道と歩き、
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大願寺など見て回りました。
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鹿は道端で見るよりやはり森の中のほうがいい感じに写ります。
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6日の午後二時から始まる法華経読誦大施餓鬼法要を千畳閣で見学。皆で唱えるお経が千畳閣に響き渡り魂を揺さぶるようでした。
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夕方宮島の土産物店がならぶ通りで焼き牡蠣を売っていたので、ためしに食べてみました。やはりフランスで食べたものより内臓?部分が大きくクリーミーでしたね。地中海に似た瀬戸内海産の牡蠣だから塩分がほどほどでレモン汁だけで十分美味しかったです。
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by kyo_youpi2010 | 2013-11-06 23:59 | Japon | Comments(1)