旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010

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アラヌイでは、前日に予定表(※仏語/英語/独語)が配られて、当日の見学内容や歴史について説明を聞きます。7日目のファツヒバ島では2つの村を訪問:1つ目がオモア村、2つ目がハナヴァヴェ村。
今回ハナヴァヴェ村への行き方が選択形式で...、
①アラヌイ本船で行く。昼食は船内。
②オモア村からハイキングして行く(4時間)。昼食はサンドイッチ。
私は食を重視して①の船で行く方を選択!

さて、まずは8時にファツヒバ島のオモア村へ。浜沿いに珍しいフォノライトのティキ像がありました。後ろにはアラヌイ3号が見えます。
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この島ではタパ (タヒチ語 Tapa)と呼ばれる紙作りとウム・ヘイ(Umu hei)と呼ばれるブーケの作り方、ポリネシアンオイル(AeuPipi/Pani)の作り方を島民の実演で学びました。
村の工芸館入り口でポリネシア音楽と歌で歓迎してくれました。のどか~
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民芸品のタパを使った作品がたくさん販売されていました。
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タパの原料は、クワ科のカジノキ、パンノキ、イチジクなど。樹皮を剥いで水にさらして棒で叩いて延ばし乾燥させて、絵を描いたり紙をつなぎ合わせて服を作ったりします。日本の和紙もコウゾやミツマタなどの樹皮を柔らかく煮たり蒸したりして作るので共通点がありますね。
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叩いたもの。
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タパを使った髪飾りやベルト
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ウム・ヘイ(Umu hei)と呼ばれるブーケの作り方は、数種類の花を混ぜ、香りのよいパウダーを木の根にまぶしたり、ココナッツオイルに白檀など香りの良いものを混ぜたもの使ってブーケを作ります。アラヌイのガイドクルーの話を皆で聞いています。
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下が出来上がり。
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このブーケを髪飾りにしたり、愛する人にプレゼントします。
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このブーケの香りは、日本水仙に似ています。
しばし時間があったので島民をスケッチしてから本船へ。
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ファツヒバ島の絶壁を眺めながら昼食。
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ハナヴァヴェ湾に着き、村へはバージ(テンダー)に乗り込み向かいました。
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バージ(テンダー)の正面(足を置いているところ)の扉を下ろして上陸です!
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島の伝統ダンスを披露するために、少女が全身ポリネシアンオイル(AeuPipi/Pani)と赤い粉を混ぜたものを塗っていました。
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4時間のハイキングに参加した乗客たちが村に着き、全員そろったところで島民と伝統のダンスを楽しんでいるところ
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16時には本船に戻りデッキで夕焼けを待ちました。なぜならここハナヴァヴェ湾は『処女の湾』と呼ばれ、夕日が美しいことで知られるポリネシアの名所。
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素晴らしい玄武岩の山が黄金に輝き初めてきました。
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海側の夕焼けです。
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by kyo_youpi2010 | 2014-02-28 21:40 | Polynesie | Comments(0)

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ヒバ・オア島の南部アツオナ村のトレーター湾に到着。ここは画家ポール・ゴーギャンと、ベルギーで生まれフランスで大成功したシャンソン歌手&作詞作曲家のジャック・ブレルの住んだ島であり、彼らのお墓がある島。
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先ほどまで蜘蛛の糸ほどの細い雨が音もなく降っていたのですが2本の虹が現れて、散策中の乗客たちは歓声を上げて大喜び。
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相方と私は港からアツオナ村の景色をしばしスケッチし、ポール・ゴーギャンとジャック・ブレルの眠る墓地に行きました。
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下がジャック・ブレルの墓。
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画家ゴーギャンのお墓の左奥に、彼が制作した小さなオヴィリの彫像(複製)が立っていました。
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墓地の後に、愉しみの家 ポール・ゴーギャンによって作られたアトリエを見学。
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ジャック・ブレルの博物館には彼のセスナ機が展示されていました。
彼は自家用操縦士の運転免許を取得して副操縦士まで務めることが出来、引退後は、島でタクシー飛行機の仕事をしたりして楽しんだとか。
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アツオナで一番のレストラン「ホア・ヌイ」でランチ。新鮮な魚のポワソン・クリュー(生マグロをココナッツミルクでマリネしたサラダ)、豚肉、パンノキ、採りたてのマンゴー、パパイヤなど、マルケサスの料理を楽しみました。
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食後は村の広場にあるバオバブの木をデッサン。
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アフリカのバオバブと違ってたくさんの実がぶら下がっていてみごと!
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下の写真左の白いのが花。島民が「実は食べたことがないので味は不明」だそうです。
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15時半にヒバ・オア島を出発。夜はタフアタ島の穏やかな入り江に停泊して明朝にファツヒバ島へ行く予定。
さて、夕涼みにデッキに行ったら、貨物クルーがルアーで釣りをしていました。船明かりに群れるイワシを大型の魚が食べに来るのだとか...。
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15分ほどで大きなカツオを釣り上げていました。
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釣った魚は貨物クルーやホテルクルー達の『賄い食』として調理するのだとか...。新鮮だから、とっても美味しいでしょうねぇ~。
by kyo_youpi2010 | 2014-02-27 03:22 | Polynesie | Comments(0)

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早朝にでハカハウ湾:Hakahauに着くと、荷降ろしの作業が始まり、島民も荷物を取に来たり、積み荷を持って待っていたりとにぎやかになります。
ここの桟橋からは、空に向かう玄武岩の柱が見え、1,000mを越える山並みは言葉にならないくらいの美しさ...なのですが、生憎と私達が到着した時は雲の中に隠れていました。
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とはいえ、浜の眺めはなかなかすばらしいと思います。さて今日は40分歩いて村のそばの十字架の建つ丘まで登って行きました。下の写真がハカハウ湾の眺めです。
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村では特産品を売るお店や工芸館があり、特産のタコノキ属の植物-パンダナスの葉を編んだのカゴや、貝がらや木の実のネックレス、仏語で『カイヨー・フルゥリー:花の石』と呼ばれる、ウアポゥ特産の火山岩「『フォノライト:phonolite』の置物や乳鉢が売られていました。なんでもハンマーで叩くと音が出る岩石ということで日本語名は『響岩(きょうがん)』
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村の教会に入ってみました。
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ここにも見事な木彫りの聖書朗読台がありました。聖書のヨハネの福音書に『復活後の主イエスが弟子たちに命じて、ガリラヤ湖で網を張らせ、そのとき「153匹」の魚が網にかかった』時されている部分を表しているそうです。
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記念になると思い、複雑な木彫りの台をスケッチ...。
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テ・アヴェ・テウ:TE AVA TUUのパエパエに行き、まずは葉っぱのお皿に取りたてのバナナ、マンゴー、グレープフルーツが配られました。どれも完熟なのでとても甘く、その汁が指を伝って流れます。美味しい~!
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島民女性の優雅で魅力的なダンス『 Danse de l'oiseau a Taipivai』を見学しました。男性ダンサーは、ナインティナイの岡村隆史さんのようにキビキビとすばしっこい踊りでした。
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見学後は島のレストラン『シェ タタ・ロザリー:Chez Tata Rosalie』でバイキング形式のランチを頂きました。このレストランはポリネシア料理を継承しつつも、どちらかと言うと馴染みのある味付け。
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カリフラワーと小エビの炒めもの、牛細切れと青菜のオイスターソース風味の和えもの、角煮より甘みの少ない豚の煮込み、タロイモと赤バナナの蒸し煮などなど...。パンではなくライスなのが嬉しい。どれも美味しかった。
食後は、指定の時間までは村を散策したり、買い物をしたり、銀行へ行ったり、郵便局に行ったりして過ごし、次はハカヘタウ:Hakahetauの村までアラヌイで行きました。
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高い崖は海に落ち込み壮大な景色が船から見えます。飛行場の滑走路も見えましたが、しかし短い! 
※地元の人に聞いたら、タヒチとの往復に7万円ほどかかるらしい。
でも、子供の教育費や医療費はフランス同様『無料』。
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時折、古代の火山が隆起して出来た大きな山々が雲から頂きを見せてくれていました。
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ところで、パシフィックフランは2月から新札に切り替わってしまったのですが、旧札の表には ウアポウの大きな山々が描かれていました。
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本船からバージを下し、ハカヘタウ村へ乗客を運ぶ準備開始。
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桟橋からの眺めと教会。
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『花の石』や貝を売る子供達と楽しそう~に値段交渉中?
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アラヌイ作成の動画:ウア・ポウ編 

by kyo_youpi2010 | 2014-02-26 23:38 | Polynesie | Comments(0)

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早朝、ヌク・ヒバ島に到着です。タヒチ島より北東1500kmに位置し、仏領ポリネシアでは、タヒチ島についで2番目に大きな島です。ヌク-ヒバはフレンチポリネシアの美しい島のひとつで、玄武岩の峰や海に迫る絶壁が見所。
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下が島の地図
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タイオハエ:Taiohae湾に着いた私達は、港からゆるりと歩きながら村へ。
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1854年に築かれたというマルケサス大聖堂が見えてきました。お城の入り口みたいです。
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聖堂内。
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木彫り:人物の表情が少々ドラマティックな感じですが、教会が建てられたころは不幸な時代だったようです。部族間の紛争中に、島に来た白檀の商人が島を混乱させ、その上、疫病や奴隷問題などで暗いことばかり。
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こちらは聖書朗読台。四福音書を象徴する動物が彫られています。人間の顔はマタイ福音書、獅子はマルコ福音書、牛はルカ福音書、鷲はヨハネ福音書。
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タイオハエ村から四輪駆動の車に4,5人ずつ分乗し、谷間に沿って植樹林を走りました。馬の親子が車が通っても逃げません。
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道中に見た350メートルの高低差のある滝。
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600mの丘からの見晴らし。※タイオハエの湾が見えます。
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峰を超えるとハチヘフ:Hatiheuの村までトオヴィイ高原が広がります。2つあるカルデラ性の火山が噴火で崩壊&結合して形成され、中央の火口に高原が出来たのだとか...。

ハチヘフの考古学サイトの1つ、『Tohua Kamuihei』の遺跡に到着。この島は全太平洋のポリネシア地域の中で最も古い文明が残されているところ。
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下の写真がパエパエ ※家を建てるための石積みの基台
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遺跡には、近年修復された「パエパエ:Paepe」や、古い神を形どったと言われる彫像「ティキ」がありました。
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また、タトゥー用のインクを作るための石の穴も残っていました。木の実をつぶしココナッツミルクと混ぜたのだそうです。
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下の図がタトゥーを入れた当時の戦士※wikipediaより転記。
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遺跡の奥には、神話に出てくる動物、亀や太刀魚のような魚が彫られた石もあり、これらの遺跡をアラヌイのガイドクルー2人による英・仏・独語で説明を聞きながら見て回りました。
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熱帯地方に分布するクワ科の常緑高木で、たぶん日本名はガジュマル?かな...。その大木の下で島民の方が伝統的なダンスを披露。
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さて、サイトを出発しハチへウ村のレストランで郷土料理を頂きました。
朝3時半に起きて4時から料理の準備をはじめたとお女主人が話してくれました。
土を掘り、火をお越し石を温め、バナナの葉を敷き、そこにタロイモや、パンノ木の実、赤バナナ、豚3匹が丸ごと置き、バナナの葉をまた何枚もかぶせて長時間蒸し焼きにしたそうで、今から掘りおこすところ。
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たしかに豚が3匹だわ...
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お味はですね...、豚のうま味がタロイモに浸みて、ねっとり&ホクホクでした。ポリネシアン・ミュージックを聞きながら熟れたマンゴーも食し、ごちそうさま~060.gif
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食後、私達はハチへウ村の浜辺やアナホ湾をお散歩...。海岸にも古いティキ像が!
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美しい景色を汗だくでスケッチして、4時にはタイピヴァイ湾へ車で向かい、アラヌイ3号へ戻りました...。
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戻ると、夕食前にパレオのファッションショーを行うと...。『モデル希望者は船内売店に集合』ということで、シャワーを浴びて売店へ。パレオの着付け講習を受け、売り物のネックレスや花飾りなどもつけてショーの始まり~。1人ずつアナウンスと共に歩きました。
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モデル以外の乗客も、プールサイドでお酒&カナッペをつまみながらショーを見て楽しみました。
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いやはや、なんとも長~い一日...。

アラヌイ作成の動画:ヌク・ヒバ編

by kyo_youpi2010 | 2014-02-25 22:45 | Polynesie | Comments(0)

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朝一番に救命胴衣をつけて乗客全員で避難訓練をして、そしてクルーたちの消防訓練と続きました。
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30℃を超える中、防火服を着込んでの訓練ですから、終わるころにはクルー達はもう汗だくでした。

さて、今日は一日中海上を航行するので、プールサイドでヤシの葉の講習会がありました。※参加自由。3ヶ国(仏、英、独)語別に講習があります。
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先生はホテルクルーの一人で、彼女はヤシの葉で帽子やバックも作ってしまいます。
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まずは仏語の乗客から講習開始。椅子にお行儀よく座っていたのですがそのうち床に腰を下ろし、みんな夢中で「エイッ、ヤァ」とばかりに硬い葉を組んで編み上げています。
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そしてほぼ出来上がりがこれ。この後、葉先を三つ編みにして整えます。昔はこのようなお皿や葉をお皿代わりに果物とかお料理をのせて使っていたそうです。
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さて、貨客船の様子をご紹介。
まず、アラヌイ:ARA NUIとは「大きい・道」の意味。
アラヌイ3号は2003年ルーマニアで建造され、ドナウ川、黒海を通ってはるばるタヒチに航海してきました。客室部は6階建てで縦長、船の前半貨物室には2000トンの貨物を積むことができます。
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1F~6Fまで各カテゴリーのキャビンがあり、パブリックスペースは1Fにスポーツジムがあり運動不足解消ができます。2Fがフロントとクリニック、3Fレストラン、4Fラウンジ&売店&サンデッキ、5Fバー、6Fバルコニー付きキャビンです。下の写真はラウンジ
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プールに5Fのバーとバーのテラス。
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エレベーターがありますので、上下階への移動は楽です。
キャビンですが、バルコニー付きのスイートクラス(※60万円)から、ドミトリーと呼ぶ8人部屋まで、3つのカテゴリーがあります。
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私達はドミトリークラスで旅費は約30万円。大部屋でも各自にロック付の荷物棚もあり、外国人乗客との交流好きの方には良いかと...。
どのキャビンも、食事の内容は同じで3食込み、訪問する島のツアーも移動も全部含まれています。
※去年の申し込み時点では2200€(約24万円)だったのですが、支払い時には円安で6万円も高くなってしまった(泣)。

アラヌイのクルーたちですが、ホテルクルーはフレンドリーでかつポリネシアについての知識が豊富。
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ガイドクルーは専門知識とマルケサスの歴史・文化について正しく伝えるために3ヶ国語をあやつります。
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貨物クルーは島人の生活を支える誇りと愛情を持ち、とても親切です。
特に船から上陸用渡し船(バージ)へ、バージから桟橋への乗り降りではたくましい貨物クルーが4人がかりで乗客一人一人をがっちり支えます。ですから70歳80歳の方たちも大勢参加されていました。
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さてお食事ですが、もちろんフランス料理で美味しい!パティシエでさえ2人も乗り込んでいるくらいです。
朝、昼、夕食とも座席は自由で、4人掛けと12人掛けです。メインディッシュは、魚、チキン、ポーク、牛肉、マトンetcが日替わりで出ます。
※下の写真は朝のレストランのようす。
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朝食はビュッフェ形式で、パンは数種で、チョコチップ入りのクロアッサンは美味しい!時々パンケーキもあります。フルーツ、シリアル、ジュース2種、コーヒー、紅茶がサービステーブルに置いてあります。また、ベーコン、ウインナー、スクランブルエッグも用意されています。南国ですからフルーツも数種類あります。

昼食、夕食はセットメニューのみですが、マルケサス諸島滞在中は、マグロやカツオのカルパッチョが申込できます。昼食は前菜とメイン、または島でピクニックと称するBBQだったり、島のレストランで郷土料理を頂きます。夕食は前菜とメインにデザートで、飲み放題の赤・白ワインがつきます。下が昨日の前菜。
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下が昨日のメイン
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下が昨日のデザート。
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食後のコーヒー・紅茶は4Fのラウンジに移動してセルフサービスですが、おやつタイムにはケーキやクッキーも用意されています。
ドレスコードといった堅苦しいものはなくカジュアル。時にはパレオで食事もOK。

今日はヤシの葉を編んでつくるお皿の講習でしたが、パレオの着付け教室や、ファッションショー、タヒチアン・ダンス教室、タヒチアン・ウクレレの講習など楽しそうな催しも目白押しです。
また、クルーのタヒチアンミュージックのショーが5Fのバーやプルサイドで開かれたり、島に停泊時には釣りもできます。
※下の写真が、デッキから釣ったカツオ!
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何千人も乗船する大型客船のクルーズと違い、アット・ホームなクルーズです。

今日の南太平洋海上で見た夕日。
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明日にはマルケサス諸島のヌク・ヒバ:NUKU-HIVA:に着きます!
by kyo_youpi2010 | 2014-02-24 19:44 | Polynesie | Comments(0)

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2日目はツアモツ諸島のタカポト:TAKAPOTO島です。
この島の大きさは20 X 6kmで ラグーンの広がる美しいサンゴ礁の島を夢見る人には最高の場所でしょう。
環礁の多くは小さな水路(パス)しか持っていないため、漁船のような小型船しかラグーンへ入るのは無理。

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※タカポトは太平洋地図では赤丸の位置になります。
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さて今日は、70人乗りバージでタカポトの岸壁に上陸します。シュノーケリング、お散歩など、各自自由に楽しんで夕方まで過ごします。
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乗客の中には杖をついて参加している80歳以上のご夫婦も多いので、本船のタラップからバージ(テンダー)、バージから桟橋への乗り降りは、筋肉隆々の屈強なクルーが4人付いて乗客をがっちり支えてくれます。
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港に着くと、島民達がウクレレの音楽と香りのよい花を持って出迎えてくれました。
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ほとほとと、村の目抜き通りを歩いていきます。
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村のいたる所でココナツを干していて、甘い花の香りが漂っています。
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浜に着くとすでにテントが張られテーブルや椅子も用意されていました。予定表には『本日はピクニック』とあったので、昼食はサンドイッチかと思っていましたがなんとBBQです。カラフルなお魚も!
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レストラン担当のクルー達が船で用意したサラダやライスや飲み物を運び込み、島民が釣った魚をスペアリブと共に焼いて昼食の準備をしていました。
お昼にはまだ早いので、早速泳いでみました。水が奇麗で底の岩や砂がキラキラと輝いて眩しいくらいです。
みごとなオオシャコ貝を発見!
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毒々しいくらいに激しい色合い。
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そしてここの海で、天然の黒蝶貝を見つけることが出来ました。
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タヒチの真珠博物館『黒蝶貝を採る漁師』の展示物と同じじゃないですか!※下がその時の展示物
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貝は海底の砂地に髭のような「足糸」で流されないように固定され、砂をかぶっていました。※〇の部分が貝です。
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タカポト島では、ラグーンに真珠の養殖所が多くあるので、きっと卵が潮に乗ってここで育ったのでしょうね。
浜の方を見ると...そろそろお魚も焼けたころかしら?
地元の人が売りに来たココナツの実のジュース飲んで気分爽快!ノドの渇きも暑さも吹き飛びました。
新鮮なお魚のBBQはちょうど良い焼き加減で最高のお味でした。
食後は浜のヤシの木をスケッチ。
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レストラン担当のクルー達も一息ついて、木陰でペタンクに興じていました。
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漁師の網の黒いのは海苔。この海は植物性プランクトン(つまり海藻?)が豊富なんだそうです。
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島の若いお母さん。
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海の上の漁師小屋。憧れますよね~こんな景色!
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そして夕方、バージに乗ってアラヌイ3号へ戻りました。
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※私は『ツアモツ諸島』と書いていますが、『トゥアモトゥ諸島』が発音的には正しい表記です。
by kyo_youpi2010 | 2014-02-23 08:56 | Polynesie | Comments(0)

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10時パペーテのの港モツウタ:Motu Uta埠頭へタクシーで向かいアラヌイ3号に乗り込みました。「定員200名に対して乗客198名で空き部屋なし」とか...。人気のほどがうかがえます。
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さて、各自手ぶらで船に上がり、後程スーツケースが各部屋の入り口に届く予定。
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まずはデッキのプールサイドに行き、ウエルカム・パティーと言うことでおつまみとワインが振舞われ...、タヒチアンダンス見ながら出港まですごしました。
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ポリネシアはタトゥーの発祥地ですから男性は身体の至る所に入れ墨が入っていて迫力満点!!!
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男性のダンスは激しくて戦闘的なのに対して、女性のダンスは鳥が空を羽ばたくように軽やかでとてもセクシー。
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迫力のある男性ダンサーをスケッチ
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さてさて、ほぼ定刻にタヒチ島のパペーテを出発し、いよいよタヒチ島から1500km、絶海の南太平洋に浮かぶ楽園を巡る知的冒険の船旅の始まりです。
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ソシエテ諸島のタヒチ島から、まずツアモツ諸島のタカポト島へ寄り、マルケサス諸島のヌク・ヒバ島、ウア・ポゥ島、ヒバ・オア島、フツイバ島、タフアタ島、ウア・フカ島、そして帰路途中にツアモツ諸島のランギロア島に寄り、タヒチ島に戻ってきます。
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この間、ライフラインとして緑あふれる秘境の島に欠かせない生活物資を届ける一方、乗客は島の遺跡を観光しながらポリネシアの文化や自然に触れて過ごします。
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by kyo_youpi2010 | 2014-02-22 22:18 | Polynesie | Comments(0)

仏領ポリネシアの島々


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ポリネシアはすべてで118島あり、南太平洋の面積にして4000㎡の広さに分布しています。
『ポリネシアン・トライアングル』と呼ばれるのは、ハワイ諸島、ニュージーランド、イースター島を結んだ三角形で、その中にある島々をポリネシアと呼びます。
仏領ポリネシアは、ソシエテ、ツアモツ、ガンビエ、マルケサス、オーストラルの5つの諸島に分けられています。
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ソシエテ島には、タヒチ島、モーレア島やボラボラ島があり、そびえ立つ緑の多い山々と青く澄みきったラグーンがあります。
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ツアモツ諸島には、ティケハウ島、今回私達が行くランギロア島やタカポト島があり、噴火後に海没した火山部分が美しいラグーンとなり、サンゴ礁がリング状に形成された海抜の低い島です。
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マルケサス諸島は、アラヌイ3号の船旅で訪れる島々があります。
ヒバ・オア島やヌクヒバ島などがあり手つかずの秘境のような島々です。
緑深い谷や海まで迫る切り立つ山々で覆われています。ゴーギャン終焉の地として知られた場所です。
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オーストラル諸島はバニラの産地で、火山島とサンゴ礁から成ります。6月にはクジラが浅瀬に集まって来ます。
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ガンビエ諸島は、あまり旅行者がいない小さな島々が点在しています。
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さて、皆さんはどこの島へ行きたいですか?
リゾート・タイプ?アドベンチャー・タイプ?

今日のパペーテはどしゃ降りの雨で、ウインドウ・ショッピングしただけでした。
たまにはこんな日があってもイイのかも...
by kyo_youpi2010 | 2014-02-20 23:04 | Polynesie | Comments(0)

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朝は部屋に続くベランダでゆっくりといただきました。ベランダからはたわわに実るマンゴーの実が見え、南国情緒たっぷり。
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しかしマンゴーってこんなにたくさん生るとは知りませんでした。

6時か7時の高速船でモーレア:Mooreaに行こうと、さっそく港へ...と、着くと同時にものすごい雨!意気消沈であります。
高速船の切符は往復で2300CFP※約2790円
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私達が乗り込む高速船がモーレアから着くと、通勤者、旅行者、オートバイに乗った人も続々下りてきました。
モーレアに住んで仕事場はタヒチという人が多いと聞きましたが本当なのですね~。
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凡そ40分ほどでモーレアに到着。レンタル・スクータを5000CFPで借りて出発!心配していた雨も降らず日も差してきました。
おすすめと言われた『トアテアの展望台』で停めて眼下をながめると、ソフィテル・モーレアの水上コテージが青く澄んだ海に建ち最高に美しい!
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このホテルの横にはパブリックの海水浴場もあり、週末は地元の人も泳ぎに来るとか...。スクーターで道を見つけると入って行き、いくつも綺麗な海岸を発見。とりあえず島の西端にあるホテル・レ・ティパニエまでGOGO!

パオパオ村からベルベデールの展望台まで坂を上り眺めると
左手にオプノフ湾
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目の前にロツイ山
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右手にクック船長が錨を下ろしたというクック湾が見えました。
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下の写真が、左からモロアロア山(※通称バリハイ山)、タウツアパエ山、マタテア山。
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映画『南太平洋』のファンだった姉が聞いていた『バリハイ』の歌を思い出し、てっきり『この山だったのね~』と感激して見ていたのですが勘違い。後で調べたら映画のバリハイ山はマレーシアのティオマン島の景色でした。
Youtubeより
南太平洋 1958年 バリハイ South Pacific-Bali Hai


さて話を戻し...、展望台近くの庭先でくだもの売っていたので、試食したランブータンを購入。
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幾つか美しい海岸で泳ぎ、特に気に入ったタヒアマヌ海岸:Plage de TA'AHIAMANUに戻り心ゆくまで泳ぎました。この浜はパブリックですが最高でしたよ。以下モーレアでの美しい景色の数々...。
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結局雨にも降られずタヒチ島に戻り夕暮れを眺めたのでした。
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※ところでパペーテの商店は朝は早くから開いていますが、ほとんどが午後の4時で閉店。
ただし、スーパーと黒真珠のお店は夕方まで開いていました...。
by kyo_youpi2010 | 2014-02-19 20:57 | Polynesie | Comments(0)

タヒチ島に到着です


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宿に着いたのが夜中の1時。なんとか睡眠をとりましたが、チリから9000㎞の移動&タヒチのむせるような湿度と暑さでちょいとばて気味。まぁ~22日にアラヌイ3号に乗るまで、パペーテでゆっくり過ごして体力回復しましょう。
まずはパオファイ公園へ...。
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この公園は目にも眩しいくらいに美しい緑色の芝生に覆われていて手入れも行き届いています。
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休憩小屋も至る所にあり、日本よりゴミが落ちていないし清潔!


公園を後にして、近くのロバート・ワン真珠店が併設している真珠博物館に寄ってみました。
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ワン氏は日本の御木本で技術を習得し養殖に成功。世界中に黒真珠を卸すほどになり、やがて自らの名前を冠したお店を始めたのだそうですが...、黒真珠と言っても、青みがかった黒や赤みのある黒、黄金色に輝くのもあり様々。
真珠サイズが10mmx10mmで8年かかるそうですから妥当な価格なのでしょう。しかし高価ですねぇ~。現地で買えば安いかと思ったのですが、日本で購入するのとあまり変わりません。※ワン氏のお店では下のブレスレットが約2.5万~3万円ほど
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さて、公園を後にして市民の台所:マルシェを見学しに行きました。途中現地の人がタヒチアン・ウクレレとギターを弾いて歌っていました。タヒチは中国系ポリネシアンが多いのかしら?
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マルシェには新鮮な魚も購入できて、こちらがマグロの刺身。日本のように柵で売っています。※マルセイユではマグロは輪切りです。
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マルシェの特徴は、お土産品が手ごろな値段で購入でき、南国フルーツの種類が豊富、そして中国人の店主が多い事でしょうか。
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マンゴー、バナナ、赤バナナ、アボカド、なんと茎付きの新生姜も売っていました。
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ここで私達は船酔い止めとして生姜を購入。

マルシェの裏手にあるパペーテのカテドラルへ...。
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木彫のマリア像に聖水盤がオオシャコ貝なのが、なんとも島の教会らしかった。
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明日、お隣のモーレア:Mooreaに出かける予定。
by kyo_youpi2010 | 2014-02-18 03:33 | Polynesie | Comments(0)