旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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超感動のイースター島からチリ本土のバルパレイソに来ています。
タヒチ出発前、冬服や手袋やマフラーをこのお宿に預けて行きました。
ポリネシア旅行に不必要だし、かさ張るものなので助かりました...。
このお宿は、仏語/英語/西語の3ヶ国語が使えます。オーナーはフランス人で奥様はチリ人。泊り客は世界中から来ています。

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バルパレイソは急な坂を上がるアンセソール(ケーブルカー)が有名。
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カラフルな家並みとともにこの港町は2003年に世界遺産に登録されたのですが...、カラフルに見えた家の屋根や壁は錆びたトタン板をペンキで塗ったもの
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最初は、貧しさがむき出しの港町の有り様に驚いたのですが、坂道の壁に描かれた壁画やタグ(文字)が独特の魅力を醸し出し、カラフルな家並みと一体になって、ゆるりと見て回るうちに気に入ってしまいました。
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カラフルな壁もトタン板です。
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壁画のかずかず...
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住んでいる人が描くのかしら?
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清潔&キレイ好きな方には、あまりおすすめ出来ません。
ノラ犬、ノラ猫はウジャウジャで、彼らの排泄物もハンパじゃない。
ここと比べたらパリ:Parisの犬の糞なんて可愛いもの。
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ビニール袋に入れた家庭ゴミも、回収される前に犬やカモメに荒らされて道路はゴミだらけ※回収用のゴミ箱と言うものがない。
そこで住民達は、家の前の電信柱にゴミ袋を引っ掛ける...
ゴミ袋がブラブラ下がっている電柱が、何本も続くのを見ていると、感覚がマヒして来ます...。

正直、チリの生活には貧しさを感じる(※イースター島は裕福)けれど、サッカー見て情熱を燃やし、ビール飲んで陽気になり、マイペースで生活している彼等はたくましい。
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上の写真は、肉の匂いを嗅いで"至福の時"を過ごす犬。
チリの至る所でノラ犬を見るけど、人間に足で蹴飛ばされたり、いじめられたりしないから、歩道や入り口の真ん中でもゴロゴロと寝ている。
チリって不思議な国...。
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日中は寝て夜に活動...
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ダンスしているのではなく、歩道の真ん中で寝ているワンコ。
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by kyo_youpi2010 | 2014-03-23 23:33 | Amerique-Sud | Comments(0)

ハンガロアでのんびりと


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ハンガロア港ではなく、アフ・リアータが立つピコ湾の小さな港でランチ。港のバンガローが昼しか営業しない食堂に変身。
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メニューはどうやら一種類のみみたいなので、迷わず注文。
待っている間、港を眺めていると、何やら黒いものがプカプカ~。
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あらっ、ここにも野生のウミガメが来ていました。こちら酸素補給で顔を出したところ。
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地元の人じゃないらしく、レストランにいたお客さんはきゃぁきゃ~言って喜んでいました。
これがここの料理。魚料理と言うよりサラダ感覚...。
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このあと、例の池のような村のハンガ・オ・ウア海水浴場で、水中カメラを持ってウミガメとスイミング。
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食べてる食べてるぅ~
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サーファーの近くにも大きなウミガメが息つぎで海面に上がったので、男性が甲羅を触っていました。でも、ウミカメが怖がっているみたいで、可愛そうだった
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by kyo_youpi2010 | 2014-03-18 18:35 | Amerique-Sud | Comments(0)

タハイ遺跡と博物館


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楽しみに出かけたイースター島博物館ですが、ちょっぴり失望。なぜなら、文化祭にありがちなパネル展示が多く、唯一興味がそそられたのは、謎の文字『ロンゴロンゴ(ラパヌイ語)』が刻まれている木片。
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なんでも世界でたった28点しか残っていないから、ここのは貴重な1枚ということです。
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読み方は、板の左下から右方向へ読み、次に板を上下に180度回転させてから、また左から右へ読み、これを繰り返すというなんとも妙な読み方です。
其の他の展示品。優しい笑みがこぼれます。
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スケッチ。
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さて、博物館から海の方へ下り、右に行くとアフ・アカ・プ、左へ行くとタハイ遺跡に着きます。

072.gifAhu Aka Pu アフ・アカ・プ
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芝生の広場にモアイ像が一体だけ立っていて、右手奥にアフ、アフの手前に円柱の石積み。これは栽培用の風よけかしら?
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同じような石積みの中で、浅葱とか斑入りのフキを育てていました。
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...とはいえ、説明がなかったから正しいことは分からない。

072.gifTahai タハイ遺跡(タハイの儀式村)
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1968年フランスの雑誌の撮影をかねて、ウィリアム・マロイが支援を受けて完成した儀式村には、アフが3つ、石造りの家、ボートハウス(住居跡)などがあって、なかなか手入れが行き届いた気持ちの良い公園。

072.gifAhu Vaiuri アフ・バイウリ
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初期のモアイ像5体が700年頃作成のアフに立っていて島内で一番古いのだとか...。この時期のモアイ像は、一つ一つ体型も違っていて個性的。以前は6体あったのかしら?

072.gifボートハウス(住居跡)
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アフ・バイウリの手前に楕円の石組。ホトゥ・マトゥアー王一行が、家がなかったのでボートをひっくり返して使ったことが始まりと言われています。下が解説のイラスト。
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072.gifAhu Tahai アフ・タハイ
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アフ・バイウリの横に一体だけ立っているモアイ像。しばしここでスケッチ。
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072.gifRampa ロンパの船着き場
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バイウリとアフ・タハイの間に、ロンパと言う船の船着き場。ここはアフと海を結ぶ聖域だったそうです。

072.gifAhu Koteriku アフ・コテリク
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プカオを載せ、白目は白珊瑚、黒目は黒曜石の複製の目が入っています。
『マナ(霊力)』を出すモアイ像だそうで、近寄ると気のせいか感じるものがあったような...
by kyo_youpi2010 | 2014-03-17 20:44 | Amerique-Sud | Comments(0)

7人の使者アフ・アキビ


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島の北西部を通りハンガロア村までぐるっと回って戻ってきました。
アフ・アキビから先は未舗装の砂利&岩の道。池のように大きく&深い水たまりが道を塞ぎ、小さなスクータではなかなか大変な道のりでした。
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途中で、牛を引き連れた姉弟に出会いました。姉は慣れた手綱さばき!
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072.gifPuna Pau プナ・パウ 中央部
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モアイの帽子とも、まげを結った髪ともいわれている「プカオ」を切り出した赤色凝灰岩の石切り場。
1300年代からモアイ像にプカオが載せられるようになったそうです。
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プカオを切り出した大きなくぼみや、放置されたままのプカオを見学。
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072.gifAhu Akivi アフ・アキビ 北西部
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モアイの中で、唯一海に向かって立てられたのがアフ・アキビ。
島の中央の草原に、高さ4mほどで重さは十数トンもある7体のモアイ像が水平線をながめている...。

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このモアイ像は、ホトゥ・マトゥア王の伝説に出てくる7人の使者、または7人の王子と言われています。
初期に制作されたモアイ像なので、頭上にはプカオがない。

072.gifAna Te Pahu アナ・テ・パフ
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噴火によって流れた溶岩が、固まるときにできた数多くの洞窟があり、最大で全長3500m。
実際に中を歩けるのは900mほど。バナナ、ブドウの木、ハト麦、タロイモなどの植物が茂っていました。
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洞窟内には竈や貯水池の跡もあり、植物栽培だけでなくここに暮らし、19世紀にはヨーロッパ人の奴隷狩りから逃れるための隠れ家としても使っていたらしい。

072.gifAhu Tepeu アフ・テペウ
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大規模なアフがあり、モアイ像の頭やボートハウス(住居跡)の基礎などが残っているのですが、住居跡は見過ごしてしまった。
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072.gifAna te Pora アナ・テ・ポラ
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ここも噴火によって出来た洞窟で、規模はかなり小さい。洞窟内には生活していた跡もあった。
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ハンガロア手前のタハイ遺跡も寄るつもりでしたが、今日は悪路と暑さで素通りしました。
ハンガロア港横の海水浴場Hanga O'Ua ハンガ・オ・ウアで暑気払い。
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海水浴場の写真でも分かるように、右脇にレストラン、ハンガロア港もすぐ横。
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子供達で賑わう海水浴場に入ると...思わぬ感激が~
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この池みたいな海水浴場には、野生のウミガメが海藻を食べていました。
下の写真手前に1匹目の甲羅、2匹目は口に海藻をくわえ、その右手後ろに3匹目が泳いでいるのが分かりますか?
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食べている海藻はワカメみたい。
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島の子供たちやカップルは、ウミガメがいるのは”当たり前”と言った感じで、全く驚いていなかったですね。
このウミガメは、私に向かって泳いできますぅー
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イースター島・ハンガロア村のの海水浴場に来れば、ツアーでもなく飼われているわけでもない、野生のウミガメと自然の中で泳げますよ~
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2011年のハワイでウミガメを見たけれど、一緒に泳げるとは...

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モアイに感動。
歴史に感動。
大自然に感動...。
by kyo_youpi2010 | 2014-03-16 19:37 | Amerique-Sud | Comments(0)

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島の南西部に向かうルートを走りました。
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072.gifRano Kau ラノ・カウ山
写真左手奥がラノ・カウ山
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ラノ・カウは、直径1600mの巨大な火口湖を持つ休火山です。
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ラノ・カウ山の中腹からハロンガ村が一望!
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072.gifOrongo オロンゴの鳥人儀式村
山頂付近のオロンゴの鳥人儀式村は、かつては聖域とされていた場所。
19世紀の終わりまで続いた鳥人の儀式のため、戦士が寝泊まりした石積みの住宅跡で、現在は53棟ほどが復元されています。
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住居の入り口は茶室のにじり口より小さく、這ってでしか中に入れない。その上、中は狭く、膝を抱えて座った状態で寝ていたらしい...。
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入り口が小さいのは、強風と敵から身を守るためだそうで、なんたって、この村には儀式に参加する敵も一緒に住んでいたのですから当然。
視界を遮るものがない断崖絶壁から海を見下ろすと3つの島が見えます。
手前からモトゥ・カオカオ島、モトゥ・イティ島、モトゥ・ヌイ島。
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ここ一帯の岩には、頭が鳥の鳥人やマケマケ神のレリーフが300点以上残っています。そのうち鳥人のレリーフは162個あることから、鳥人儀式は約162年以上続いていたものと推測されています。
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※1914年と2011年に撮影された同じレリーフの写真を見ると、風化が進んでかなり傷んでいる事が分かります。
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このまま野外に展示し続けるのも問題かもしれませんね。

『オロンゴの鳥人鳥人の儀式』について
17~18世紀に部族間の戦いでモアイ像信仰が衰退し、代わりに島の最高神であるマケマケ神への信仰で生まれたのが鳥人崇拝の儀式。
この頃の島は貴族、神官、戦士、召使の4階級からなる階層社会で、内戦により実権を握った戦士が始めた。
毎年7月から8月に伝説のマケマケが、新しい季節の到来を告げるためにの使者である渡り鳥:マヌタラ(グンカン鳥の一種)の来訪を待った。
鳥人儀式はマケマケ神の化身である鳥人「タンガタ・マヌ」を選ぶため。
各部族から選ばれた代理人:ホプマヌが、ラノカウ山の麓で崖登りや水泳の訓練を重ね、毎年、渡り鳥のグンカン鳥が渡ってくると、8月~9月に鳥人儀式を行った。
特別な食事に、全身泥を塗り、2km先のモトゥ・ヌイ島まで泳ぎ、島のグンカン鳥の卵を持ち帰り、最初に卵を受け取った部族長が、その年の実権を手に入れることができた。
この制度は、部族間の闘争に終止符をもたらし島には平和がおとずれた。
しかし、この儀式は1866年を最後に行われなくなった。

072.gifAnaKai Tangata アナ・カイタンガタ(食人洞窟)
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ラパヌイ語で「アナ:洞窟」「カイ:食べる」「タンガタ:人間」と言うので『食人洞窟』と名付けられたのですが、実際には人骨は見つかっていないので、オロンゴの儀式のために人選した洞窟という説が主流。
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波打ち際に大きく口を開けた洞穴に下りて行くと、洞窟内に500年前の鳥の壁画が残っていました。
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by kyo_youpi2010 | 2014-03-15 22:19 | Amerique-Sud | Comments(0)

アナケナ海岸:島北部


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今日は、島北部にある白砂浜でとても美しい、イースター島の海水浴場へ行ってきました。
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072.gifAnakenaアナケナ海岸
最初に島にやって来たホトゥ・マトゥア王が上陸した場所。
ここにはタヒチから運ばれてきたココヤシの林がトロピカルな雰囲気を醸し出して、週末は海水浴やバーベキューを楽しむ人々でにぎわうとか...。
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朝早いので、海岸にはひとけがありません。昼ごろには家族連れやカップル達が泳ぎに来ていました。水がとても綺麗。後ろにアフ・ナウナウ遺跡が見えます。
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072.gifAhu Naunau アフ・ナウナウ遺跡
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アナケナ海岸の後ろにある遺跡で、こちらの7体のうち5体は完全な形のモアイ像。長い間砂に埋もれていたため、風化から逃れ保存状態がGood。
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4体は頭上にプカオを載せ、アフには古いモアイ像を使用。下の写真〇の中に顔が!
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プカオと同じ赤色凝灰岩もアフに使われています。
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モアイ像の後ろの彫り物もかなり鮮明。
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別のモアイ像の背中。
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ふんどしみたいなモノを身に着け、相撲の化粧まわしの結い方に似てませんか?謎だわぁ~。

そして少し高台にももう一体ぽつんとモアイ像が立っています。ノルウェーの探検家が、実験するために立てたもの。
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ひとまずアフ・ナウナウのモアイ像をスケッチ。
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雨が降って来たのでココヤシの林で雨宿り。ここでもスケッチ...しかし日が射したら逆光でモアイは真っ黒!
あきらめて海岸横の簡易食堂で軽くランチ。バナナの房とケチャップ&からしをコーヒーを飲みながらスケッチ...。
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昼過ぎに出発し、海岸線近くにあるテピトクラ(地中のへそ)へ。打ち寄せる波しぶきが輝いています。
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072.gifAhu te Pito Kura & te Pito O Te Henua アフ・テピトクラ
アフの上に立っていた最も大きな全長10mのモアイ・パロが、顔を下にして倒れています。妙に物悲しい...。
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その左横には、地球のヘソと呼ばれる磁気を帯びた球体の石が並んでいます。
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直径75cmのツルツルの球形。結構大きい。
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伝説では、ホトゥ・マトゥア王が持ってきたというパワーストーンで、イースター島はTe Pito O Henua テ・ピト・オ・ヘヌア(地球のへそ)という別名があります。

072.gifAhu Tongariki アフ・トンガリキ
帰りにアフ・トンガリキで寄リ道。
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マケマケ神やカメなどの岩絵も点在してます。
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今の時間の方が光が美しい。
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道を横切る馬の群れ。当然馬の骨もいたるところに落ちています。
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072.gifPapaVaka パパバカの看板と私
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私は馬の頭蓋骨の一部をエスキースしていて、パパバカは何なのか不明のまま...。
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by kyo_youpi2010 | 2014-03-14 16:53 | Amerique-Sud | Comments(0)

ラノ・ララク:Rano Raraku


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昨日のルート(地図の赤線)を通り、途中から左に曲がって、モアイの切り出し跡があるラノ・ララクに行ってきました。
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本や雑誌の表紙にもなり、ノララク山の岩脈からモアイを切り出して製造していた、この島のメインと言ってもよい場所。裾野にいくつものモアイが点々と見えます。
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現在でも約400体ほどのモアイが山の斜面に放置されたままに埋もれています。 ここで切り出されたモアイは海岸沿いにあるアフ(祭壇)まで運ばれたのですが、当時の運搬方法は未だに謎のまま...。
何はともあれ、壮大で圧倒される情景を充分に堪能ししてきました。
以下、ラノ・ララクの写真を紹介。
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山の斜面の岩を彫ってモアイ作成...でも何かが起きて中断してしまったのでしょうか?
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wikipediaからモアイ像作成のイラストを転記。なんでも30人で一年がかりで切りだし。
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ここにある多くのモアイ像は顔まで地中の中。
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こちらは珍しいモアイ像のTuturi トゥトゥリで、丸顔であごヒゲがあり正座してしている、とっても人間ぽいモアイ像。
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膝の部分が分かりにくいので写真を切り抜いてみました。
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この辺りから眺めたトンガリキのモアイ像。
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魅力的なシルエットのモアイ像をスケッチしたかたのですが、逆光で顔が真黒。
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火口(クレーター部分)の火口湖まで登ってみました。火口湖の周り左手はオレンジ色の土が広がり、右手には、トトラ葦が茂っていました。
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中腹にいくつものモアイ像が火口湖を見下ろすように埋もれていました。
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ここでもスケッチ。
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野生化した馬の群れがたくさん訪れていました。
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by kyo_youpi2010 | 2014-03-13 20:06 | Amerique-Sud | Comments(0)

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イースター島は現地ではイスラ・デパスクア。今回の宿泊地は『キャンピング・ミヒノア』で、キャンピングと言ってもバス・トイレ完備の個室をチョイス。まずはミヒノアでスクーターとヘルメットを借りて出発。
島の景色を眺めながら快適に走ります。しかし強い日差しに、突然のどしゃ降りや強風と、島の天候はコロコロと変わります。パレオを撒きつけて島の気まぐれお天気からお肌をガード。
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下の地図の赤いルート沿いにモアイを尋ねました。
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このあたりはモアイ倒し戦争によって倒されたモアイが多数点在。今でも島の南側のモアイはほとんど倒れたままで風雨にさらされて傷みもかなり進んでいました。
何百年も昔に、部族間の戦争で無残にも倒されたモアイ像を見て、どんな戦いが起きたのかしらと想像せずにはいられない場所でしたね...。
072.gifAhu Hanga Poukura アフ・ハンガ・ポウクラ
本来モアイ像の頭部に載っている赤い色のプカオだけ。
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072.gifAhu Hanga Te'e アフ・ハンガ・テエエ(アフ・バイフ)
顔を下にして倒れたモアイ像の風化がかなり進んでいました。
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赤い色のプカオは円柱の中央に突起がる形から、帽子ともまげを結った髪ともいわれています。
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アフの前には円形に石が置かれ、「パイーナ」とよばれる儀式を行った場所。
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072.gifAhu Akahanga アフ・アカハンガ
手前には「ハレパカ」または「ボートハウス」と呼ばれるボート型の住居跡
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アフの前後の至る所に横たわるモアイ像。
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近くには洞穴。
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072.gifAhu Paka ia アフ・パカ・イア
アフにはモアイ像はない。
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しかし、アフのそばにはモアイ像が顔を下にして倒れていた...。
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072.gifAhu Hanga Tetenga アフ・ハンガ・テテンガ
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モアイ倒し戦争の激戦区でした
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072.gifAhu Hanga Makihi アフ・ハンガ・マキヒ
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072.gif無名のモアイ像。胴と頭部がバラバラになっていました。
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下が胴体
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072.gifAhu Tongariki アフ・トンガリキ
日本に来たことがあるモアイ像。1982年大阪エキスポ開催時に展示されたのだそうです。
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島の東側のポイケ:Poike半島の付け根に15体のモアイ像が並んで圧巻。トンガリキとは島の言葉で『王の港』の意味。
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正面からの眺め。ここのモアイ像も部族闘争によるものだけでなく1960年のチリ地震による津波で壊滅的なダメージを受けたのです。
1991~1995年に日本のクレーン会社や建築会社の協力で復元されて現在に至っています。
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仰向けに倒れたモアイ像。
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スケッチをしたのですが途中でまたどしゃ降りの雨~057.gif
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別の日にまた見学しに来ます。
今日一日でかなりのモアイ像を見ました。宿に帰ったら写真を整理しないと、名前がグチャグチャニなりそう...
by kyo_youpi2010 | 2014-03-12 19:50 | Amerique-Sud | Comments(0)

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昨日はボラボラ島の景色と海を思う存分楽しみ、ボラボラのホテルを18時30分に出発。夜の便でタヒチ島の空港に戻ってきました。
これでフレンチ・ポリネシアともお別れ。
早めに免税手続きを済ませ、01:55発の飛行機でチリ自治区イースター島に出発。現地時間のお昼(タヒチと時差5時間)にマタベリ空港到着。
ボラボラ島から合わせて飛行時間約6時間5270kmの移動でした。
※下の写真はマタベリ空港玄関。
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一寝入りしてからハンガロア村:Hanga Roaへお散歩...。
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途中の道端にもモアイ像。
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下に見えるのがハンガロア村のプールみたいな海水浴場。学校や仕事帰りの人々が泳ぐのだそうです。
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この沖は地元のサーファー達のポイント。その先の入り江がハンガロア村の港。港にもモアイ像、でも名前が分からなかった。
※調べたらAhu Tautira アフ・タウティラ。
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港の建物はほとんどがスキューバーダイビング店で、港で子供が遊んでいました...。
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港から戻り、反対方向へ進むと、さらに小さい港。
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港横のAhu Riata アフ・リアタにもモアイ像が立っていました。
西日を背にして立っていたので逆光で真っ黒。
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背中はまだマシに写っています。
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いよいよ明日から、スクーターを借りて一週間かけてモアイ像めぐりをします。お天気だといいなぁ~
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by kyo_youpi2010 | 2014-03-11 20:42 | Amerique-Sud | Comments(0)

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早朝にオーナーが庭でティアレのつぼみを取り集めていました。
イヤ~晴れですね今日は!
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早速、海を眺めながら朝食。う~ん、空気に花の香りがします。
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レセプションでお勧めのツアーを聞き、サメやエイと泳ぐツアーに参加。
最初に熱帯魚が集まるポイントへ...。
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この海の色ってどう? 
なんだか海の水を飲んで味わってみたくなりましたね。
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めずらしいクギベラ。
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ロクセンスズメダイや色々なチョウチョウオ。
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このカラフルなカワハギみたいな魚は、ムラサメモンガラ。
めちゃくちゃ意地悪でふくらはぎを何度も噛みつかれました。
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タコが目だけ穴から出して警戒していました。
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次にサメとエイのいるポイントへ...。うつくし過ぎる!
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ツアーガイドは私が日本人だと分かると、
ツアーガイド:「えっ、日本人なの?まいったなぁ...」
私:「あら、どうして?」
ツアーガイド:「サメツアーに参加して、日本人だけきゃぁ~きゃぁ~騒ぐんだよ!」
さもありなん...。

下の写真の黒っぽいのは岩じゃない。エイが集まって来たところ。
尻尾があるから、なんかネズミみたいです。
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スゴイ!!!サメだぁ~。
正直、ちょっとビビったけれど一緒に泳ぎましたよ。
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サメはツマグロの子供です。ガイドから「サメのそばで、手のひらをヒラヒラ動かさないように」とだけ注意がありました。
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オグロオトメエイの白いお腹を触りましたが、スベスベして気持ちがいい!
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どうやら尻尾の棘は切ってるらしい。
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エイが抱きついていました。
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ボラボラのラグーンを一周し、ホテルの水上コテージをながめて小島へ。
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小島の手前、水の色に感動です。
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島に上陸して、上の見晴らし台までのぼり景色を一望。いやはや、言葉を失います。
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何もかもが眩しいぃー!小島で軽く飲んで食べて帰ったのでありました。
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明日もお天気は良さそうです。


by kyo_youpi2010 | 2014-03-09 20:20 | Polynesie | Comments(0)