旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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美食で有名なフランス南西部・ドルドーニュ県:Dordogneにへ向かい、ドルドーニュ川が流れるラランド:Lalindeで相方がお墓詣り。小雨の中ブランドーム:Brandomeの町に寄り道。
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そして大西洋に浮かぶオレロン島へ行って牡蠣を食べようと出掛けたのでした...。※下の地図D地点
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フランスで2番目に大きい島で、ここの沖にはフランスで一番のカキ養殖地が広がっています。
橋から見えるのはルヴォワ要塞で別名シャピュス要塞。
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ルイ14世の頃、1691年~1694年にかけてシャピュス小島に建設されました。干潮時には要塞と陸とをつなぐ道を歩いて渡ることが出来、道の両脇にはカキの養殖棚が設置されています。
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オレロン島のオレロン城要塞とともに外敵の接近を防ぐ目的で作られたそうです。上から見ると馬蹄形をしているのが分かります。満潮時には道はもちろん水没。
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ルヴォワ要塞第二次世界大戦1945年に爆撃により崩壊。その後修復されました。7月~9月の満潮時には無料の連絡船があり、要塞内にある牡蠣の養殖の博物館を見学できます。
フランスは外敵からの接近を恐れていたので、ラ・ロッシュ:La Rocche一帯には、ルヴォワ要塞以外にもボワヤール要塞(Fort Boyard)をはじめ、いくつもの要塞が造れれています。上空から見たボワヤール要塞
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下の写真はオレロン島の海岸から見たボワヤール要塞で、エクス島とオレロン島との間に浮かんでいます。
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オレロンの砂浜は、どこも潮干狩りで賑わっていました。皆さんマテ貝がお目当て!
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こちらでマテガイはクトー:couteaux(ナイフの意)と呼びます。
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さて、オレロン島の運河には可愛い漁師小屋が建ち並んでいました。
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オイスター・スタンドがあったので、なん皿も生牡蠣を平らげ&白ワインを飲んで過ごしたのでした!※私達は一皿3.5€(500円以下)
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by kyo_youpi2010 | 2014-04-29 19:52 | France | Comments(0)

美しい村のひとつコンク


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ラ・マレーヌ村(※下の地図A地点)を出発してフランスの美しい村の一つでもあるコンク:Conques(※地図B地点)へ...。
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美しい山々に囲まれたコンク:Conquesは、サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼路でもあり、コンクのサント・フォワ修道院付付属教会と巡礼者の通った橋は「サンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼路」としてユネスコ世界遺産に登録されています。
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ここコンクでは中世の歴史が今でも息づいていて、ロマネスク様式の教会のファサードと街並みが独特の美しさを醸し出しています。下の写真の奥に教会のファサードが見えます
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ファサード両側の2本の塔の上には最後の審判を描いたタンパン(入口の扉の上の彫刻)が有名で、素晴らしいの一言しかありません。
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灰色やピンク色の砂岩、さらに花崗岩で建てられた家々を眺めながらゆるりと歩くと、自分がどの時代かどこの国にいるのか分からなくなる錯覚に襲われます。
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教会内部も紹介します。
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聖人の像をスケッチ。
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サント・フォア教会の宝物館には、殉教者聖女フォワの聖遺物である金銀細工が展示されています。それらは世界的に知られた素晴らしいものでしたが、撮影禁止なので写真はありません。残念!
今日はコンクで一泊。
by kyo_youpi2010 | 2014-04-28 16:37 | France | Comments(0)

タルヌ川に沿って


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お昼過ぎに出発し、ゴルジュ・デュ・タルン:Gorges du Tarnの美しい渓谷に沿って進みます。
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対岸にわずかですが家が建っています。道路も橋もない場所では船で行くしか方法がない訳で...。
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荷物はケーブルに載せて運ぶのです。
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村に通じる道がないし、村にも広い道がないので、徒歩かロバや馬で移動するのでしょうね。景色は素晴らしいですが生活するにはシンドイと思うのですが...。
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今日はタラン川沿いのラ・マレーヌ:La Malène村で一泊。村の教会でスケッチして過ごしました。
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by kyo_youpi2010 | 2014-04-27 16:12 | France | Comments(0)

フランスの美しい村


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美しい渓谷に流れるタルン川にかかる橋を渡るとサン・テニミーの村です。
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ここは「フランスの美しい村」に指定されていて、中世の面影を残しています。下が村の案内図です。小さいですよね!
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村の名前は、7世紀フランク王国メロヴィング朝のクロテール2世王の娘、エニミー姫から来ています。ハンセン病のエニミー姫は、お告げに従って訪れたブルルの泉の水で病が治りました。姫はその地に留まり、修道院を建てて村の発展に努めたそうです。後に、姫の功績をたたえ、聖人エニミーことサン・テミニー:Sainte Enimieとなった姫。彼女の名前がそのまま村の名前となりました。(Wikipediaを訳)
さて、朝のコーヒーを川のそばのお店で飲み、石畳の細い道をのんびり歩いてみました。
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この辺りの家は石を積みで屋根瓦も石です。
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こちらはこの村の教会。壁面には逸話が七宝焼きで描かれ、この素朴さがなんともいい味を出してると思いませんか?
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石畳の路地、小さな広場や家々は、すべて手入れが行き届いています。
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中世にタイムスリップして、村を歩いているようです。
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かつて小麦商人の家だった近くでスケッチしたのですが、自分の感動を紙の上に描くのは難しいものですね。
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by kyo_youpi2010 | 2014-04-26 22:27 | France | Comments(0)

水源地のユゼスを訪ねて


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友人のお勧めで、ユゼスの塔を見てきました。
多様な様式を備えた複合建築サン・テオドリ聖堂の横に、ロマネスク様式の美しいフェヌストレーユの塔が建っています。
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この塔は、ピサの斜塔のように少々傾いていました...。残念ながら塔内部には入れないようで、外から眺めただけ。
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聖堂内に入ってみると、まずは金細工を施したパイプオルガンが入り口上部にあり、聖堂内には2層の回廊がありました。
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1時間ですがユゼスの町も散策。エルブ広場には、たくさんのプラタナスが植わっていて、その木陰でおしゃべりを楽しむ人々がいました。
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広場の周りにはアーケードを持つ建物が囲み、16世紀~18世紀の建物がよく保存されていました。

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イタリアの地方都市で良く見かけた造りです。
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さて、ユゼスからガルドン川沿いにゆるりと走り、タルン峡谷:Gorges de Tarnに入りました。このあたりはセヴェンヌ国立公園なので美しい自然が残っています。
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狭い渓谷沿いには、小さな石積みの家が点在。
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渓谷から70mの高台に小さな村サン・ソブール・カンプリューがあり、村の真下にはなんと大きなブラマビオー鍾乳洞。私達は鍾乳洞には寄りませんでしたが、対岸の道路から流れ落ちる滝(高さ10m)を見学。
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下の写真は洞窟内の写真。
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道からの景色は昇仙峡のようで、ここの道はかなり狭く、至る所に洞窟のようなトンネル!
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夕方にはタルン渓谷沿いのサン・テニミー:Sainte Ennemieの村に到着。
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斜面に張り付くような村には小さな小川が流れています。
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今日はここで一泊。※下の地図A地点がユゼス、B地点がサン・テニミー
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by kyo_youpi2010 | 2014-04-25 17:43 | France | Comments(2)

ポン・デュ・ガール


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世界遺産に登録されている、ガルドン/ガール川の深い渓谷にかかる巨大な橋『ポン・デュ・ガール』を見にいきました。
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ポン・デュ・ガールは約2000年前のローマ時代に築かれた水道橋で、3層からなる素晴らしい建造物。
※見づらいですが、下は昔の地図。
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アビニョン近郊の水源地ユゼス:Uzesから、50キロメートル離れたニーム:Nimesまで水を引くために造られました。水道はやたらと遠回りして曲がりくねっています。
ガルドン川を渡るために水道橋がこんなに大きいのは、何故かと不思議だったのですが、なんでもこのあたりの標高差はわずか約10メートルしかないため、ガルドン川を渡るために、"しかたなく"巨大な橋を架けたのだそうです。
橋は3層のアーケードになっていて、最上層の橋に飲料用の水が流れていました。
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下の写真は改修工事をした職人たちのサインで、至る所に同じように彫ったサインがあります。
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河原に下りて橋を見上げると、その大きさに圧倒されます。
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ガルドン川のほとりで水道橋をスケッチ。
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ポン・デュ・ガールは大駐車場、土産屋、レストラン、博物館や映画館もあって、観光客だけでなく、地元の小学生も課外授業にたくさん来ていました。
明日はユゼスに寄ってからセヴェンヌ国立公園地区を横切って行こうと思います。
by kyo_youpi2010 | 2014-04-24 22:42 | France | Comments(0)

小旅行に出発


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久しぶりにマルセイユを離れて小旅行しています。
相方の姉が住んでいるアビニョンに寄り、久しぶりにおしゃべりしてきました。
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夕方にはアビニョンから西へ30キロ行った所にあるコリアス:Colliasという小さな村で一泊。ここには美しいガルドン/ガール川渓谷があります。ゆったりと流れるガルドン川で、家族連れがカヤックを楽しんだりしています。
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夕食後の散歩で渓谷を歩いていたら、牡鹿ほどの大きさの野生の山羊に遭遇。崖の草を盛んに頬張っていました。
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明日は、同じくガルドン川に架かる、世界遺産に登録された水道橋『ポン・デュ・ガール:Pont du Gard』に行く予定...
by kyo_youpi2010 | 2014-04-23 21:58 | France | Comments(0)

バルパライソの大火事

フランスのル・モンドのサイトで、4月12日に発生したチリのバルパライソの大火事を知りました。
バルパライソには、私達が大変お世話になったお宿があります。相方が心配して連絡すると、15日になってオーナーのベルナールから返事が届きました。

友人の皆様へ、
バルパライソで、歴史上もっともはげしい火事が発生してしまいました。
空は真っ赤、真っ黒な雲が空を覆っています。
灰は雨のように降っり、火の粉も飛んで来ます。
火事の炎は家からも見えます。
喧噪のなかであっても、住民達が必死の消火・救助活動を試みています。
貧しい人も多く住んでいる土地ですから、すべてを失った人の失望と落胆を思うと胸が詰まります。
...と、彼もかなり心を痛めているようす。

この悲劇は4月12日(土)16時頃、バルパレイソの高台の森で発生。
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強い風のためにあっという間に広がってしまったそうです。。
家が燃えるたびに爆発が起こり、プロパンのガスタンクか車のガソリンに引火したのだろうと書いてありました。
バルパレイソ近郊、サンチャゴ近郊からも消防隊が駆けつけ、飛行機やヘリコプターを使っての消火活動も行われましたが、火事は収まらなかったようです。
夜は停電で町は真っ暗だったとか...。
彼のメールには、被災者数は10000人を超え、2000戸が灰になり、15人が亡くなったと書いてありました。

チリ北部は何度も地震が発生し、世界遺産の町バルパライソは大火事なんて...


by kyo_youpi2010 | 2014-04-15 05:44 | Amerique-Sud | Comments(0)

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南米から戻ってしばらくは時差と疲れをいやしていました。
さて、久しぶりに友人ご夫婦と4人で南プロバンスに行ってきました。
4月6日~10日まで、オペデット:Oppedette村でハイキングやスケッチ、ボージーヌ:Vaugines村をほとほとと散策し、桜の花がキレイだったのでスケッチもしました。アプト:Aptには友人のお店を訪ねて、10日の夕方にはマルセイユへ...。
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この時期、南プロバンスは桜が満開でとってもきれい!
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スケッチをしていると、風も吹いていないのに、ヒラヒラと花びらが舞い落ちてきます。散っても散っても桜の木の花が無くならないのが不思議でたまりません。
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八重桜も見事で、花の重さで枝がしなるほどでした...。
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春は目に見えませんが、春の到来を見ることが出来るのはなんとも嬉しいですね。
ここ、オペデットには渓谷があり、ワンダーフォーゲルやハイキングには打って付けの場所。子供と一緒にハイキングを楽しむレベルから、ロープを使って崖を上り下りするレベルまで楽しめます。
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私は、ハイキング初級レベルを選択。谷を眺めながら崖沿いを3.5km歩き、橋を渡って反対側の崖をまた4kmほど歩きました。ハイキング初級と言っても、崖には柵はありません。場所によっては足を滑らせたら谷底まで落ちてしまいそうで、高所恐怖症の私は緊張しました。
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ここから村が見えます。
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最後に谷へ下りて川を渡って村に戻ってきました。
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オペデットの村は小さくとも、どの家も手入れが行き届いていました。
ここはイギリス人の別荘が多いのだとか。村のバールでは、英語の会話ばかり聞こえてきました。
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村をスケッチ。
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南プロバンスの小さな小さなボージーヌ村の写真も少々紹介。
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ワンコが道案内してくれました。
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はぁ~、いいなぁ、こんな小路。
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by kyo_youpi2010 | 2014-04-10 22:08 | France | Comments(0)