旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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アルプスの山々から、今度は毎度おなじみのカマルグ自然公園に続く海辺で過ごし、世の中から遠ざかった日々を送っています。

今回はノートパソコンは持ってこなかったし、携帯は3~4日に電源を入れてメールを確認するのみ。どちらもバッテリーが原因。

海辺では、日本で購入した小さなソーラーパネルで充電しています。
左の充電器は単3&単4電池でも充電可。約5000円(高ぁ~!)
USBのアダップターは別売り。主に相方の携帯電話の充電に活躍。
私のドコモの携帯は右のパネル式充電器を使用。山梨のコメリで980円で購入。小さなライトも付いていて重宝しています。
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by kyo_youpi2010 | 2014-08-31 20:18 | France | Comments(0)

仏伊国境 アニェル峠


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ハンニバルが越えた峠?

お昼を食べてからサン・ヴェラン:Saint-Véranを出発。
さようなら~サン・ヴェラン!
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モリーヌ・アン・クイラ:Molines en Queyrasまで山を下り、今度はイタリアへ通じる山道を登って行きます。

これから向かうアニェル峠:仏-col Agnel/伊-Colle dell'Agnelloは、フランスのオート・アルプ県とイタリアのクーネオ県の国境にある標高2744mの峠で、フランスのアルプス山系の峠ではイズラン峠(標高2770m)、ステルヴィオ峠(標高2757m)に次いで3番目の高さに位置します。
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今日はお天気も良いので『イタリア側へ少しは下ってみよう』などと思っていたのです。...が、にわかにモヤが現れ、地面には残雪。峠に着いたらイタリア側は、見事にまっしろぉ~で景色が見えない。
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フランス側はご覧のとおりいい眺めなんですけどね!
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とりあえずイタリアにて記念撮影しましたが、標高2744mは寒いぃ...。

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今から2230年前...
カルタゴの将軍ハンニバル・バルカは、敵の度肝を抜くために戦象30頭を連れて行軍し、アルプス山脈越えてローマを攻めたのですが、いまだにそのルートは分かっていません。ただ、このアニェル峠が2番目ぐらいに有力なルートらしいです。
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by kyo_youpi2010 | 2014-08-16 18:55 | Italie | Comments(0)

サン・ヴェランの伝説



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標高2040mにあるサン・ヴェラン:Saint-Véran村にやって来ました。
「フランスの美しい村」の1つに認定されているサン・ヴェランは、今でも17世紀から18世紀の特色を留めた情緒豊かな観光地。なんとなく木曾の妻籠宿を思い出します。家は3階建てが多く、3階部分は木造でワラを干してたり保存するために使われ、開放した通気の良い造りにです。
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火事から村を守るため町内ごとに泉があり、普段は家畜の水飲み場として、また村民の洗濯場として使われていました。
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こちらがサン・ヴェラン教会入り口の柱。
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柱には聖ヴェランのヘビのようなドラゴンを退治したという伝説が刻まれています。南プロヴァンスのヴォークルーズの泉が湧く洞窟に住むドラゴンと戦い、ドラゴンは血を流しながらアルプスへ逃げ、この地に落ちて死んだ...と言うもの。
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※ドラゴンが流した12滴の血が落ちた場所は、綴りは違っても『サン・ヴェラン』と名付けられています。

村の家をスケッチしたのですが、日差しが強くて画用紙に反射した紫外線で雪目になりそうでした。
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関連記事:ニワトリが星をつつく村...
by kyo_youpi2010 | 2014-08-15 20:23 | France | Comments(0)

狩人


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ヴァルプレヴェイル:Valpréveyreは朝から晴天!
マルモット達もウキウキしているのでしょうか?あちらこちらから、彼らの鳴き声が静かな高原に響き渡ってます。
連日の移動でお疲れ気味の相方ですから、私はマルモット達のそばでスケッチをして過ごしました。
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夕方、川のそばで夕食をとっていると、肩からライフルを下げた男性が、ロバを引いて山から下りてきました。ロバの背に仕留めたシャモア(野生の山羊)か、イノシシを積んでいました。
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写真に撮って拡大したのですが4本の足しかみえませんでした。
相方は『シャモアは美味しいよ~』と言っていましたが、私はまだ食べたことがありません。
by kyo_youpi2010 | 2014-08-14 20:21 | France | Comments(0)

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早朝から目の前の川が轟音をたてながらドス黒い水を吹あげて流れています。地元の女性が「今年の夏は異常!雨ばかり...」とボヤいていました。午前中はベス:Besseの部落で石積みの家をスケッチしたかったのですが、どしゃ降りの雨057.gifでは致しかたありません。
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天気予報[晴れ』の地方へ移動することにしました。

途中の標高1450mのラ・グラーヴ:La Grave村でケーブルカーをり継いで、氷河で覆われたラ・メイジュ:La Meije(標高3983m)や ル・ラトー:Le Rateau(標高3809m)のそばへ登るつもりだったのですが...
ごらんのとおり、モヤモヤ霧がたちこめていて...とほほほぉ~。
アキラメマシタ!
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※ケーブルカー料金 往復大人23€
ケーブルカー(黄色線)でふもとから標高3211m(白い☆印)まで上がります
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ブリアンソンに近づくにつれて曇り空でも雨はやみ、太陽058.gifもチラッと顔を出しはじめました。
かなり上に登って来たようで、眼下に山が望めるほどに...。

ここがイゾアール峠:Col d'Izoard(2360m)。峠の奥・東側の山がベル丘陵:Cote Belle(標高2811m)。
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そこから北に続くラルプラン:L’Arpelin(標高2601m)
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西側にはクロ・ラ・シム:clot la cime丘陵(標高2735)m
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南側にはラ・フォン・サンクトPics de a Font Sancte(標高3385m)とシャンベロン:Chambeyron(標高3400m)の頂が雲の切れ目から見えます。
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見晴しが良いのでお昼はここで頂きました。食後に一休みして出発、数キロ先に柱の様な岩が砂地から突き出たラ・カス砂漠:La Casse Déserteの不思議な景色が見えてきました。
※写真下を横切る道路の車が見えますか?
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見ごたえありますね~。チリの月の砂漠を彷彿とさせます。
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雨降り、濃霧、曇、晴れ...とまさに『一爻の不足(いっこうのふそく)』のお天気でしたが、見事な景色を見れて満足。

今日はクイラ自然公園のヴァルプレヴェイル:Valpréveyreで一泊。
by kyo_youpi2010 | 2014-08-13 21:56 | France | Comments(0)

珍客


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朝起きると、周りはすっぽりとモヤに包まれていました。
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今日はラルプ・デュエズ:L'Alpe d'Huezへ来た道を戻らず、東へ向かってサレンヌ峠:Col de Sarenne(標高1999m)のフランス最大の放牧地に行きました。
サレンヌ峠の展望台に上がると、南側にはエクラン国立公園の最高峰が臨めます:4000m級のラ・メイジュやラトーの峰々、グロズ氷河etc...。
生憎、頂上は雲に隠れていて見えませんでした。
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この放牧地は、毎年6月~11月まで25000匹の羊たちが高原の草を堪能するために遥々プロヴァンス地方からやって来るのだとか...。でも草原には一頭の馬だけでした?この馬は人なれしているようで、人々のいるところに近寄ってきます。
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私を見て静々と距離を狭めて来ました。なんと私達の車の中に顔を入れて食べ物の催促!ひぇ~、車が壊れるぅ。
コーヒー用の角砂糖を差し上げて、お引き取り願いました。
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ロッジのサウナが可愛い。
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放牧地を出発しフェラン谷:Vallee du Ferrandへ下りて行きます。
途中、雪崩避けに岩を盾に山小屋が建っていました。これは1981年の雪崩のによる大惨事を教訓にして建てたそうです。
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雨も降って来たので、今夜はベス:Besse村奥のゲ:Gay修道院付属の農場で一泊。
※Gayは『ゲイ』ではなく『ゲ』と発音します。
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下は先週過ごしたラ・シャペル・アン・ヴァルゴデマールでのスケッチした、村の教会と伝統的な家屋です。
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by kyo_youpi2010 | 2014-08-12 18:35 | France | Comments(0)

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エクラン国立公園の北側にあたる、ラルプ・デュエズ:L'Alpe d'Huez(標高1850m)村の上にあるスキー場に到着。下の地図赤☆印地点
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ここはフランスで古くからスキー場として栄え、またツール・ド・フランスのコースに組み込まれて以来、この峠を舞台にして数々の名勝負や伝説が生まれた場所でもあります。

頂上までに全部で21のカーブ、標高差1130m、最大斜度11.5%があり、それぞれのカーブや道にはにはステージ優勝者の名前が応援者によって書き込まれています。
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道にペイントされた選手たちの名前
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去年のレースには日本人の新城幸也さんもヨーロッパチームの一員として参加し99位でした。新城さんを応援する文字も道に書いてありましたから、もし訪れる機会があれば探してみてください。

ラルプ・デュエズのスキー場は雪のない季節も楽しめる、ハーフのゴルフ場&ゴルフ練習場、テニスコート、プール、射撃場、飛行場もある『大型観光地』でした。
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クレー射撃場
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周りの峰には氷河や残雪が見えます。
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だんだん雲が空を覆い始めました...。
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明日は雨かしら?

※ツール・ド・フランスの総距離は3664kmで、日本の本州一周(約4000km)とあまりかわらない。その上アルプス山脈やピレネー山脈などの山岳コースも含まれた過酷なロードレース。
by kyo_youpi2010 | 2014-08-11 20:57 | France | Comments(0)

岩をよじ登るなんて...


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ロッククライミングはフランス語でエスカラード:Escalade

ポロと奥様のニコルはロッククライミングが大好きで何十年も一緒に楽しんでいるとか。夫婦に共通の趣味があるのは素晴らしいですよね。
今日は、ロッククライミングを楽しむ友人に連れられて、マルモットやシャモア(野生の山羊)が住むヴァルゴデマールの谷の奥までまたやって来ました。
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下がマルモット
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こちらがシャモア
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by kyo_youpi2010 | 2014-08-10 05:15 | France | Comments(0)

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友人の運転でマルモットを観察に出かけました。大きな岩の下にマルモットの家族が住んでいるようで、何匹も見ることが出来ます。
日本にはマルモットは生息していないため、長い間『マルモット』と『モルモット』を混同していたそうです。でもアルプスの少女ハイジ や 山ねずみロッキーチャック といったアニメで紹介されることでマーモット類の日本における認知度が高まったそうです。※wikipediaから転記。
冬は冬眠する彼らの主食は、草、果実、コケ、木の根、花。
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マルモットの居る環境には野イチゴや野生のブルーベリーにラズベリーが至る所にあるわけで...

しだいに私の興味は、食べる方へと移って行くのでした...

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by kyo_youpi2010 | 2014-08-09 20:51 | France | Comments(0)

自然の恵みーキノコ


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この時期の高原や山間ではキノコ狩りをする人々に出会います。
ひっそり朝早くに出かける人や家族と楽しんでキノコを探す人...。
今までフランスの森で『クマに注意』の看板を見た事がありません。日本と違い安心してキノコ狩りができますね。

友人のポロはロッククライミングが趣味ですから、崖や山を見ると登って行く道をついつい考えてしまうらしい。
そんな彼は、人が進めない急斜面もスルスルと上がることが出来るので、袋一杯のキノコを持ち帰ってきます。

フランスでキノコと言えば...

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by kyo_youpi2010 | 2014-08-08 19:41 | France | Comments(0)