旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010

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ルートE4でボスニア湾に沿って南下し、昼食もポテトチップで済ませてひた走り...。
Uppsala経由でストックホルム:Stockholmやっとこさ到着。ニーブローハムネン港Nybrohamnenの駐車場にキャンピングカーを止めて、王立公園を横ぎって市庁舎: Stadshuertへ。15時過ぎてたので市庁舎内は入らずに私達は外のみ見学。
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その後ガムラ・スタン:Gamla Stan(旧市内)を散策。
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ヴェステルロングガータン通り:Vasterlanggatanをうろうろしながら見て歩き、鉄の広場、シェップマンガータン通りからドイツ教会へ...。
ノーベル博物館:Nobelmueet 前の大広間:Stortorgetで噴水をスケッチ。ノーベル博物館内にも立ち寄り、観光客がカフェの黒椅子をひっくり返していたので???
実はみなさん、ノーベル賞を受賞した人々のサインの写真を撮っていたんですね。そのあとは大聖堂:Storkyrkanに行くと、今日はコンサートが開かれているので入場無料で見学できてグッドタイミング。子供たちの合唱を少し聞いてから王宮:Kungliga Slottetで衛兵の行進を見て、これでざっと4時間のガムラ・スタン観光でしたが、夜でも明るいので8時過ぎま観光できました。
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ニーブローハムネン港に戻り夕食をとっていたのですが、裏手の通りはハーレーダビッドソンの爆音が始終響き、対岸では仮設の野外コンサート。エレクトリック楽器でギンギンと頭が割れそうなほどの大音響。スウエーデン人は音には寛大な国民なんでしょうか?私達には雑音にしか感じない音楽とバイク音で別の場所に移動。ガンガン・ギンギンの音楽は夜中まで続いていました。

今日はスウエーデンで一泊。
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by kyo_youpi2010 | 2016-07-31 23:52 | Scandinavie | Comments(0)
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昨日、ガンメルスタード:Gammelstadを出発し、ピテア:Piteaの町の銀行でノルウェーのお金をクローネに交換。
ピテアのマルシェでさっそく黒オリーブの実を買ったのですが、マルセイユの3倍以上のお値段!さらに買い物をしようと思っていたのですが突然の大雨と雷で、慌てて車に戻りボスニア湾に沿って南下。シエルレフテオ:Skellefteaの手前 Byskebで昼食。ここは子供の遊び場があるテーマパークで。娘よりお父さんのほうが夢中で家族をほったらかしでずぅーと遊んでいたので笑ってしまった。Rundvikのヨットクラブで一泊。

さて、ヨットクラブを早朝に出発し、買い物で寄った町にノーマルヒル(70m級)とラージヒル(90m級)のジャンプ台が車道のすぐそばまで下って造られていたのでびっくり!選手も車道まで飛んじゃいそうで怖いんじゃないかしら...。
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ノルディングレ:Nordingråの教会にある古い厩舎が、このあたりでは有名らしく出かけてみました。スウエーデンでは道をつなぐ短距離のフェリーは無料。物価の高いスウエーデンでフェリーがタダなのはありがたいです。昔の信者たちが巡礼でこの教会に乗馬したり馬車で来ていたので馬の厩舎が建てられたそうです。今は観光用に残こしているようです。ノルディングレの小屋をスケッチし、昼食後の相方のシエスタの間、私は教会内部を見学。
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その後は湖を見ながら近くの漁村ブラスタ:Brastaを見学。ブラスタの漁師小屋のほとんどが別荘に変身、ヴァカンスを過ごす家族づれでにぎわっていました。ここの小高い丘に建つ礼拝堂が思いのほか良かった。内部の壁にはかわいい絵で聖書のお話が描かれていました。もう一つBönhamnの漁村も寄りましたが、ここも別荘やレストランに生まれ変わっていました。
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もう少し南下してヘルネサンド:Härnösandの港で一休み。市内をしていたら北エチオピアの移民かしら?ナイフを売りに何度も声をかけられました。

今日はヘルネサンドで」一泊。

今日でマルセイユを発ってから46日目。今まで走ってきた行程を地図に赤線と青線(フェリー)で記しました。
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by kyo_youpi2010 | 2016-07-30 21:06 | Scandinavie | Comments(0)
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フィンランドのサーリセルカSaariSelkaを出発。

今回の旅行で初めてRovaniemi:ロヴァニエミの町の近くまで、キャンピングカーを運転しました。オートマ車でも下手な私。なのにマニュアル車の運転となればもちろん大大大苦手。でも何千キロも一人で運転してきた相方の腰がどうにも具合が悪くバトンタッチ。ロヴァニエミの町の入り口に大きな三角のモニュメントがあり『北極圏』と記載。つまりフィンランドのこの地点で北極圏の外に出ることになるみたいです。北極圏満喫の旅は2週間で終了。
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北極圏博物館があるようなので、その大きな△モニュメントで左折すると...、なんとサンタ村:Santa Claus Vilageの駐車場。せっかくなのでサンタ村のサンタさんの家に寄ったらクローズ。6月~8月末まではサンタさんもヴァカンスで不在。サンタさんの家の周りはクリスマス商品の大ショッピングモール。日本人旅行客が『ATMがないから買い物できない!』と慌てていましたが、クレジットカードも使えないのかしら?
ともかく私の個人的感想では、サンタを信じる子供を連れてここに来たいのなら 12月に来るべし。
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さて、私達はさらに南下しボスニア湾に到着。スウエーデンとの国境近くトルニオ:Tornioで昼食をとり、相方のシエスタ・タイムの間、私は釣りを楽しみました。結局たった2日間のフィンランド滞在。フィンランドに別れを告げスウェーデンに入国。

スウエーデン・ルーレオ:Luleåのそばのガンメルスタード: Gammelstadで教会街を見学。
ここは世界遺産に登録された、教会の周辺に建てられた巡礼者たちの宿泊施設。1400年に要塞を兼ねて造られた教会へ遠方から来る信者は日帰り礼拝が困難。そこで教会を中心に放射状に広がる道沿いに赤い壁と白い窓の小さな木造家屋が建てられました。『窓一つで一軒』で入り口には番号がふられていて500以上ありました。この木造家屋にはトイレなどの水回り設備がなく、共同のトイレや台所が別に造られていました。
はじめはお葬式かと思ってしまったのですが、巡礼に訪れた人々は今でも昔ながらの正装で男女ともに黒い服を着て教会へ...。信仰深いのですね。
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気に入った場所でしばしスケッチ。
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夕日を撮影していたら教会で無料コンサート。なかなか素敵でしあわせでした。

今日はガンメルスタードで一泊。


by kyo_youpi2010 | 2016-07-28 19:37 | Scandinavie | Comments(0)
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キルケネスを出発して、ルート893を通って10時前にフィンランドに入国。
北極圏のこの辺りはラップランドと呼ばれています。

まずはイナリ:Inariへ行き、イナリ湖畔に建つラップランドやサーミの人々の文化を紹介する複合文化施設シーダ:Siidaを見学してきました(大人10ユーロ)。彼らが作るドゥオッチと呼ばれる手工芸品やフェルト地で作られるコルトがとてもかわいいし素敵!シャーマンの太鼓もありました。施設の売店には『富の象徴』のピューターを編み込んだ美しいブレスレットや白樺の木のこぶから作ったというカップが売られていました。


野外展示場になっている広い森に行くと、彼らの伝統家屋、移動用のテント小屋、トナカイ小屋、カヌーなどが復元されていました。
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この森にはいろいろな種類のキノコが生えていて、どれも個性的でカラフル。まるで森の中に散らばっている宝石のようでした。その美しい自然の色に感動。毒だと分かっているけど好きだわ紅テング茸の赤い色!
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午後は70km南下した場所にあるサーリセルカ:Saariselkaへ...。
ここはオーロラ観測をする人々が訪れる場所として有名。今は白夜で夜中も明るい空だからオーロラは無理だわぁ~。きっと11月から3月がおすすめの時期ですね。はげしく雨は降っているので何もできないし見えない。先ほどうっすらと霧の中をトナカイの群れが通り過ぎたけれど...。

今日はサーリセルカで一泊。

by kyo_youpi2010 | 2016-07-27 17:05 | Scandinavie | Comments(0)
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Ekkeroyで朝食後、二時間のお散歩。ここのネスティング崖のまわりは自然保護区になっていて、ミツユビカモメ属のつがいが15,000組、ウミガラスや鵜もいます!だいたい 50種類以上のうみ鳥を観察できる場所だそうです。崖にはたくさんのミツユビカモメの巣。崖をのぼると湿地帯も広がり、ホロムイイチゴやワタスゲの花も風でフワフワと揺れていました。
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ここの土はピート(泥炭)。『ピート』と聞くとモルトウイスキーの香り付け材料ですよね。ここでは昔は6月になるとみんなでこの泥炭(泥状の炭)を切り出し、冬の燃料として分け合って使っていたそうです。泥炭ですから消えにくく良く燃え続けるので、長い冬の生活には欠かせないものだったのです。
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崖を下って駐車場に行く途中に、第二次世界大戦中はドイツ軍が築いた砲台跡や建物などが残っていました。

さて、午後にはキルケネス: Kirkenesの町に到着し、飲料水タンクを満タンにしてから、相方にとってはなつかしの町を散策。実は以前ノルウェー沿岸急行船・フッティルーテンで来たことがある相方は『ここの看板を覚えている!』と嬉しそう。キルケネスとは『教会の岬』という意味で、1862年に建てられた教会が町の名前の由来だそうです(下の写真下段左)。ロシア国境はすぐそこで、北極点まではたったの400kmの地点なんですね。カニ漁の船着き場を見て2人とも極上タラバガニのお店に行ったのですがあいにくクローズ!!!人けがないところをみると冬場だけ開いているのかしら? その後は相方はスケッチで私は波止場で釣りをして過ごしました。
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マルセイユまでの復路について、いくつか考慮する内容があるので二人で話し合いしました。
1.フィンランドLPガススタンドがない。
2.スウエーデン・ストックホルムより北部にはLPガススタンドが1か所しかない。
3.遅くても8月15日前後にはマルセイユに到着したい。

LPガスは、調理、冷蔵冷凍庫、暖房、湯沸かしなどに使用しています。LPガスボンベは2本積んでいますから、スタンドがなくても10日~14日は大丈夫。
走行中やキャンピング場にいる間もバッテリーや電気が使えるのでガス使用量が減ります。ただ、寝ている間の暖房ではガスの減りが早いので、北欧では頻繁に暖房していました。そんなこんなで話し合ったすえ、とりあえずフィンランドに入国してサーミ族のいるラップランドを見学。その後はスウエーデンに移動し、北部にあるというLPガスステーションで一旦満タンにしてスウエーデンを観光しながら南下することにしました。

今日はキルケネスで一泊。



by kyo_youpi2010 | 2016-07-26 21:35 | Scandinavie | Comments(0)
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ヴァランゲル:Varanger半島のネセビ:Nessebyの漁村を発ちヴァドソー: Vadsoの村を車でさらっと見学。

そしていよいよハムニングベル: Hamningbergへ向かって出発です。不毛な沿岸一帯は黒い岩盤だらけで、車が一台通れる程度にしか岩を削り取っていないので、狭くて細い道です。しかし景色は野性味たっぷりで、海や、時おり川や池もある素敵な眺め。しばらくすると河口付近に広い白砂浜が見えてきました。その浜にはカモメの群れとトナカイの群れがくつろいでいます!!! 私の中のトナカイのイメージは雪の中か森の中なんですけど、砂浜で寝転んでるとは...想像したことなかった。車の前も、道にも野原も、農家の庭先にもたくさんのトナカイの群れ。彼らの健康そうで美しい姿をたぁ~くさん写真に撮り大満足!
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ようやくハムニングベルの漁村に到着。ここは第二次世界大戦の戦火にあっていないので、古い木造建築が残ってる廃漁村です。かなり寂れていた時期もあったようですが、最近では古い木造家屋を改修して別荘として使う人がいたり、私達のような観光客も来るようになったので活気が戻りつつあるようです。ここで昼食をとり、スケッチしたり釣りを楽しんだり、小さな灯台まで散歩したりして過ごしました。
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さあ、これからは『欧州最北復路』です。
ハムニングベルから戻り、ノルウェー最東端の町ヴァルドー: Vardøに寄ってヴァードゥフース要塞:Vardohus_Festningを見学しました。ここはノルウエー最北の星型要塞で、意外と歴史は長く13世紀のものだそうです。かない保存状態がよくてランパート、堀、など完全に残っていました。
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余談 その1(※下の写真)
大きなカヤックみたいな形の建造物が大砲の左奥に見えますが、あれは2011年に完成した全長125メートルのモニュメント。実は17世紀の頃、ヴァルデの町で多くの女性たちが魔女狩りの犠牲となり処刑されたそうです。そして400年経った2000年にその魔女狩り犠牲者を追悼するメモリアルの建設が始まり5年前に完成。
本当に魔女狩りっていたるところで行われていたのですね。
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余談 その2
下はヴァルドー・コミューンのシンボルです。加賀の橋立で見学した北前船資料館に展示されていた引札(チラシ)を思い出しました。帆船に夕日かしらね。

今日はEkkerøyで一泊。

by kyo_youpi2010 | 2016-07-25 19:49 | Scandinavie | Comments(0)
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39日目のアルタ:Altaは、ガソリン満タン、飲料水タンク満タン、掃除、洗濯で1日が終了(※少しはお散歩)

そして今日はアルタを出発しルートE6を走ります。途中のスカイディ:Skaidiの付近ではヘラジカやトナカイに出会える場所として有名。道路の標識もヘラジカとトナカイが仲良く並んで表示されています。ワクワク。
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うわさ通り、うじゃうじゃ出会えましたよ~しあわせ!車を止め激写・激写! また別の群れが道を横切ってすぅすごい!すっかりテンション上がりっぱなしの私達。他の観光客も、うはうは大喜びしていました。しかし角が重そう...。
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さて、ポルサンゲン湾Porsangerfjordenに着きました。
ここで左折すれば北緯71度08分『欧州最北』の地として有名なノールカップ:NordKappにたどり着きます。でも私達はなんと右折。私たちにとっての『欧州最北』の目的地はハムニングベル: Hamningberg。
はじめはノールカップに行く予定でしたが、超~観光化されているのでどうしようか思案中でした。そこで北緯70度33分とほぼ『欧州最北』のハムニングベル: Hamningbergなら、大自然の中でかぎりなく『欧州最北』&かぎりなく『ノルウェー最東』が味わえる場所だと考え最終目的地に選びました006.gif

またまたラクスエルブ:Lakselvの手前でもトナカイに出会いました。ほんとうにこのエリアはたくさん生息しているのですね!ラクスエルブからはルート98を通ってベーシェエルフ:Børselv手前のフィヨルドで昼食。遠浅の海水は冷たくてとっても透明度が高く、タラバガニの甲羅の殻がいくつも落ちていました。さて相方のお昼寝も済んで再出発。
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あれれっ意外なところで渋滞ですか? なんとイフィヨルド:ifjordの手前で太い電線ケーブルが垂れて道路に横たわっています。修復作業の間一時間近く路上で待ちぼうけ。トナカイは車の往来がないので悠々と横断...。
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2時ごろにはバランゲル:Varanger半島のネセビ:Nessebyの教会に着き休憩。相方はこの教会が気に入り熱心にスケッチ開始。私は熱心に釣り...。
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今日はネセビの港で一泊。

by kyo_youpi2010 | 2016-07-24 21:33 | Scandinavie | Comments(0)
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センニャ島Senjaのグリレフィヨルド:Gyllefjord を出発し、フィンスネス:Finnsnesの町へ...。夏場だけこの町からトロムソ:Tromsø行きのフェリーがあるとネットに情報が載っていたので探したのですが、フェリーがない!!!
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なんと、お値段は高いし&利用者が少ないので廃止になったと...。そんな情報なかった。
しかたがなくTromsø 行きはあきらめて、ノールヒョースポットンNordkjosbotnを経由でルートE6を走りアルタ:Altaへ行くことにしました。
このあたりは北欧3カ国の多文化地域で、先住民のサーミ人やフィン人も暮らしています。
途中、4軒ほどサーミ人のショップがあったのでおじゃましてきました。トナカイの干し肉、なめし皮、角などが売られていました。
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ここのパーキングで昼食をとり先に進みます...。今日はクベーナンゲン湾:Kvænangenに面したドラス:Dorras村(※Baddener近く)で釣り。
夕食後に少し高台から湾内眺めていたらイルカ5~6頭が現れました。一頭が尾びれで水面を叩き他のイルカがジャンプしています。
どうやら小魚を追っているサバを食べている感じです。別荘から出てきた家族もその様子を見て、慌てて船を出して釣りに出かけていきました。たぶんスッゴク釣れると思う!
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今日はドラス:Dorras村で一泊。

by kyo_youpi2010 | 2016-07-22 22:01 | Scandinavie | Comments(0)
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Hoydalを出発し、アンデネス:Andenesの町で昼食。フェリーを待つ間にアンデネスの赤い灯台を見学。ここの駐車場には5~6台大型観光バスが止まっていました。なんでも夏にこの地へやってくるマッコウクジラを観察するホエールウォッチングの出発地として有名だとか...。
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さて、フェリーでアンデネスを出発し、東にあるセンニャ島Senjaの漁村・グリレフィヨルド:Gryllefjordに17時半ごろ到着。入り江の最深部を目ざして岩山に挟まれた狭い道を進みました。入江の中央には対岸に渡る橋とその横に駐車場があり、何人も橋から釣りをしていました。私たちは入り江の奥まった場所で釣りの準備!海を見ていたらカワウソ?イタチ?が海を泳いで魚を捕獲中。私もいそいで竿をもって岩場に下りていきました。タイミングよくピチピチ跳ねている小魚の群れの中心に擬餌針がドボーン~と落ち、同時にサバが食いつきましたよー! 重いしガンガン引っ張られて竿が折れそうぅぅぅ。アドレナリンが身体中に噴き出してきました!焦らず慎重にリールで糸を巻き取っていきました。相方が慌ててカメラを持って写真を撮ってくれましたが、こんな大きなサバは初めて!もっと釣りたかったけれどキャンピングカーの冷蔵冷凍庫は小さくすでに満杯状態。このままでは入らないので、三枚におろして冷蔵庫へ。
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釣りで夕飯が遅くなり、そのうえサバ釣りで興奮したからか、夜中に何度も目が覚めてしまいました。おかげで北極圏の『白夜』を初めて体験しました。なんだか夕方のときと明るさも太陽の位置も変わらない感じで空が白っぽい!下の写真左が22時ごろです。右が夜中の2時ごろ。
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by kyo_youpi2010 | 2016-07-21 21:11 | Scandinavie | Comments(0)
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よみがえったNyksundの漁村へ...。

海に飛び出している島を細い道でつないだような漁村。どうやら一般車両は通行出来ないのでテクテクと歩いていきました。※下はグーグル・アースのプリントスクリーン。
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木造3階建ての家々がカラフルなペンキで塗装され、小さな港を囲むように建っています。『Holmvik Brygge』というB&Bのレストランで、コーヒーを飲んできました。
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カウンター内で働く青年がオーナーなのか店長なのか不明ですが、彼はバルセロナ出身のスペイン人で『日本人がこの店に来たのは初めてだ!』とびっくりした様子でした。
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お店の近くでしばらくスケッチ。その後、釣りの擬餌針を買いにMyreの町へ行ってを購入。Støの教会で昼食をいただいてからStøの漁港見てきました。
相方はスケッチをして私は釣り...。生鱈(下の写真中央の魚)と2匹ニシンかしら?を釣りました。タラはふつう1メートルほどまで育つので約半分の大きさしかありませんが、引きが強くて十分楽しめました。
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Myreにいったん戻り、隣の入り江のHoydal村で、干し鱈用の棚を見学。紐でしばった頭だけが棚からぶら下がっていました。身だけ取って頭は野鳥の餌なのかしら?それにしても強烈な臭いで、鼻の穴も髪も服も臭いが染み付いて、うわぁ~たまりません002.gif
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夕飯は釣り上げた生鱈(Cabillau)をコーブイヨンで茹でてアイオリ・ソースを作って食べました。他の2匹は無難にソテー。

今日はHoydal村で一泊。


by kyo_youpi2010 | 2016-07-20 20:55 | Scandinavie | Comments(0)