旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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マテーラの洞窟住居


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ポンペイを出発し、世界遺産に登録されているマテーラ:Materaの洞窟住居を見学に来ました。※下の赤☆印がマテーラの位置
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マテーラにおいて『サッシ』は洞窟住居を意味しています。※本来サッシとは岩・石の複数形。8世紀から13世紀にかけて、東方からイスラム勢力を逃れた修道僧が住み着き洞窟住居を構え、15世紀から16世紀にはオスマン帝国に追われたアルバニア人やセルビア人などが移住。19世紀までは比較的快適な環境だったのが衛生状態が悪化して、マテーラ郊外に住民を強制的に移住。旧市街は廃墟となったけれども雨水システムなどユニークな構造が見直され世界遺産に登録!その説明書きが日本語で書かれていました⇒『サッシ独自の雨水を集めて貯蔵するシステムはサッシが世界遺産に登録された主要な根拠にもなっています。今日その人知の偉業がカヴォーソ地区の中心地マテーラの聖ヨハネの生家とそれに隣接する旧プルガトーリオ教会の中に残っています。雨水を外部から取り込むために埋没された複数の導水管とそれらと連結した貯水槽に加え、貯水槽が満水になると溢れたきれいな水はオーバーフロー管を通ってさらに下位にある深さ15mものメイン貯水槽へ流れ込むようになっています。』...だそうです。下が1846年にカヴェオーソ地区の住民の公共の給水所として建造された貯水槽の一部分。
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マテーラの新市街地区の高台から眺めた旧市街の様子。
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旧市町に下りてサッシを見学。町の反対側の崖にも洞窟住居址らしきものが見えました。
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お金と時間の余裕がある方は、ぜひここの洞窟マテーラにおいて洞窟式ホテルで過ごしてみてください。
by kyo_youpi2010 | 2016-02-07 19:01 | Italie | Comments(0)

ナポリで一日


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食用二枚貝の種類の多さにおどろき!!!

早朝の列車でナポリ市内へ移動。なんせナポリ市内で車を駐車場探しは難儀でありますので...
さて、短時間でナポリらしさを満喫する観光なら...
(1)ノラーナ門:Portaからメルカート(青空市場)散策
(2)サン セヴェーロ礼拝堂:Museo Cappella Sanservero
(3)サンタ・キアラ教会とクラリスの中庭:Basilica di Santa Chiara&Chiostro maiolicato delle Clarisse
(4)国立考古学博物館:Museo Archeologico Nazionale di Napoli

この4つは外せません。私たちはさらにバロック期の教会を数か所立ち寄りました。

まずはナポリ中央駅近くのノラーナ門:Porta を目指して歩き出します。ナポリの台所を支えるメルカート(青空市場)の入口です。
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ここから続く路地にはナポリの台所を支えるメルカート(青空市場)が所狭しと軒を並べ、新鮮な魚介類、野菜、果物が売られています!ただしスリが多いので貴重品は『コートや肌着の内側深くに入れて散策』が鉄則。
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皮製品のお店の前には鞍がゴミ箱や椅子に掛けて売られています(笑)

お店の人の掛け声、買い物に来たマンマ達のおしゃべり、教会の楽隊の演奏...etcで相方の言うことも聞こえない状態!
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喧騒に包まれた路地を抜け最初に寄った教会がサン・グレゴリオ・アルメノ教会:Via san Gregorio armeno。ここはイタリアで誕生した超バロック建築でした。
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次はサン・ドメニコ・マッジョーレ教会:San Domenico Maggiore。こちらはネオ・ゴシック建築なので、バロック期建築に比べると洗練された美しさかしら?!棺がたくさん保管されていました。
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サンドメニコ広場のレストランでささっと昼食をすませて、にぎやかなスパッカナポリ近くのサンタ・キアラ教会へ...。この教会の敷地にある『クラリスの中庭』が有名なのです。田園風景や神話などがマヨリカ焼きで表現されたタイルで飾られた中庭が、実に華やかで魅了されます。とてもナポリとは思えないほど静か...。
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サンタ・キアラ教会から大通りを北に向かってのぼると国立ナポリ考古学博物館。
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下は必ず見てほしい『ファルネーゼのヘラクレ』筋肉の流れるような美しい表現に感動しました。
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ここの大理石の彫刻とモザイク画は素晴らしい~!主要なモザイク画はポンペイで出土したもの。ポンペイ遺跡と合わせて見るべきですね
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下は大モザイク画「アレクサンドロ大王の戦い」
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じっくり見てから二人で彫刻をスケッチ。そして最後に立ち寄ったのがサン セヴェーロ礼拝堂。繊細で精巧な大理石彫刻が何体も設置され、ゾクゾク寒気がするくらいの美しさ。祭壇の前に横たわる「ヴェールに包まれたキリスト」。大理石とは思えない本当に薄いヴェールが全身を覆っているようです。※ここは撮影禁止なので絵葉書を購入
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その他にもフランチェスコ・セレブラーノの「キリスト降架」、バラの花をもった女性がすっぽりとヴェールをかぶった大理石像、太いロープで編んだ網を頭からかぶった男「暴かれた欺瞞」は日本の透かし彫りを思い起こすような複雑で絡みつくロープを精巧に再現させているのには感心してじっくりと鑑賞してきました。階段を下りた地下室には、血管だけを残した人体像が展示され、科学者だったライモンド公は密かに解剖実験を行っていたとか...。

いやはや見ごたえ十分のナポリでした。帰りは電車を間違えポンペイには予定より1時間以上遅れて到着。
by kyo_youpi2010 | 2016-02-06 21:53 | Italie | Comments(0)

ポンペイ遺跡


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ポンペイで2泊から3泊の予定。お天気の具合ではもう少し伸びるかも...。
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上の写真の奥に見えるのがヴェスヴィオ山

今日は曇り時々晴れの予報だったので、まずは世界遺産に登録されている『ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域』へ行ってきました。遺跡地域の9割以上の面積を占めるポンペイ遺跡は、西暦79年8月24日のヴェスヴィオ山の噴火によって押し寄せた火砕流で埋もれてしまった町。深さ5mにも及ぶ火砕流と有毒ガスは、19時間足らずで町の人々と動植物のすべての命を奪ったのです。ただ、悲劇をもたらした火山灰の成分がシリカゲルのように乾燥させる効果があったため、生活の様子、フレスコ画の色彩、町全体が当時のままの姿を現在に伝えてくれています。下は秘儀荘のフレスコ画で赤い色が鮮やか。
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下は入口のモザイク。犬の動きが生き生きとしている。
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この時代で下水道完備だったのは知っていましたが、地面から顔を出している水道管を見て、その技術の高さにびっくり。この水道管によってきれいな水が町中に供給されていたのですね... 感動!
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そしてもちろんこの時代でトイレも完備です!切り出した石を敷き詰めて車道・歩道を整備し、その方法は現在のナポリをはじめ多くのイタリア市内の道路と同じ(今もかわらずイタリアは石畳の道路が多いので車の振動がすごい)※歩道が飛び石になっています
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下の写真は公衆浴場内部
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下の写真は洗濯屋の水槽。この時代は洗剤として人や動物の尿を集めて汚れを落としていたので、かなりキツイ職業だったと思います。尿のアンモニア成分で油汚れを落とし水ですすぎ洗いしたので臭いは気にならなかったのでしょう。
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大衆食堂、洗濯屋、公衆浴場、遊郭もあり、一部のお店の入口には引き戸の溝が彫られていて、ローマ人の生活レベルの高さを実感しました。やはり自分の目で実物を見ると、テレビや写真からでは伝わらない感動を得ることができます。下はパン屋。窯と石のひき臼
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ワインも豊富に作られ、パン屋もあり、今より海に近かったから海産物や豚や鹿肉など、食生活はかなり豊かだったろうと思います。店のカウンターにある穴にワインのツボを置いて売っていたらしい
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ワインツボの形がこちら
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下の写真は火山灰の中にできた空洞に考古学者たちが石膏を流し込み、ポンペイの人や犬の姿を再現したもの。
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火山灰を吸い込まないように口を押えている男性。もだえる犬には丈夫そうな首輪も見て取れます。
明日お天気ならカプリ島へ行く予定。
by kyo_youpi2010 | 2016-02-04 20:45 | Italie | Comments(0)

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7月25日はシュヴェルニー城と15世紀のフジェール:Fougeres城へ行ってきました。ロワール川沿いの巨城とは異なりフジェール上は華美さに欠ける城でした。初期にはお堀に跳ね橋もあって、さぞ趣きがあったのではと思うのですが今は掘りもなく跳ね橋もないお城でした...のでポスターをパシャリ
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さて26日は、ロワール川の支流のシェール川を臨む優雅で美しいシュノンソー:Chenonceau城を見学。このお城は別名『貴婦人の城』と言われ、代々有名な貴婦人達が所有したお城。
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歴代の城主は、カトリーヌ・ボイエ、アンリ2世の愛人ディアヌ、王妃カトリーヌ、ルイーズ・ド・ロレーヌ王妃、デュパン夫人、シモーヌ・ムニエ...
彼女達の個性や志向がこのお城には見受けられました。お城の歴史は彼女達の愛憎劇でもあり私には興味がないので詳しい出来事は割愛。
Nous sommes allés au château de Chenonceau sur le Cher au XVIème siècle. Ce château est surnommé le «Château des Dames».

お城の中で良かったと思ったのが、下の巨大なギャラリー。長さ60m×幅6mに18の窓
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カトリーヌ王妃がディアーヌの橋の上に建設してダンスホールとして使ったり戴冠式を行った場所。天井の横梁が剥き出しになっているのがまた何ともいい感じ。
J'adore cette Galerie du Rez-de-Chaussée, longue de 60 mètres, large de 6 mètres et 18 fenêtres. Elle a été servie comme salle de bal, et puis elle fut inaugurée en 1577 lors des fêtes données par Catherine de Médicis et son fils Henri III.

そして次は地下の台所。ここには数えきれないほどの銅製調理器具。ピカピカに磨き上げられた調理器具の種類も豊富。さながら博物館のようでした。
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上は包丁でその数もすごい。下がパンを焼く石窯にバゲット用のカゴ
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Les cuisines sont installées au sous-sol auquel on accède par un escalier situé entre la galerie et la chambre de François. Les cuisines sont composées de plusieurs salle. Il y a toute une collection de casseroles et de moules en cuivre dans la cuisine.

カトリーヌ庭園とディアーヌ庭園という2つの素敵なお庭も良かったですね。私達が訪れた時はたくさんのお花が咲いていました。写真はカトリーヌ庭園でお花はピンク色が基調。
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相方と二人でディアーヌ庭園の脇から川に降りてスケッチ。シェールの川面に映るお城の姿は息をのむほど美しかった
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Il y a deux jardins:La décoration florale des jardins de Diane et de Catherine. On peut voir que le Château se refléte dans l'eau du Cher.
by kyo_youpi2010 | 2015-08-07 21:58 | France | Comments(0)

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まんが「タンタンの冒険旅行」のシリーズにシュベルニー城をモデルにしたお城が登場するためフランスの子供達にも人気があるお城。
※お城の敷地ではタンタンの展覧会も開かれていました。
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上がシュベルニー城の正面で、下がタンタンのマンガに出てくるムーランサール城の正面。
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Il y a l'exposition "TINTIN" dans le jardin. Le dessinateur a créé le Château de Moulinsart dans ses aventures de TINTIN sur l'inspiration du Château de Cheverny

美しい調度品や17世紀の装飾をそのままに残す居室が有名なのです
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私には敷地内で飼われている60匹の猟犬の方が興味あり。大きなわんこ達がいる犬舎(Chenil)に行ったのですが、昼ごはんの後だからか...どの犬もゴロゴロとお昼寝。
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フォックスハント(英国産)とポワトヴァン(仏国産)をかけ合わせた猟犬。非常に長い足と大きな体が特徴とwikipediaに書かれています。彼等を伴って週に2度狩りに出るそうで、そばの狩猟記念館(Salle des Trophée)には鹿の角やらハンティングの道具が展示されていました。
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Je me suis intéressée un chenil qui abrite une soixantaine de chiens anglo-français tricolores, issus d’un croisement entre Fox Hound anglais et Poitevins français.
by kyo_youpi2010 | 2015-08-06 19:49 | France | Comments(0)

ロワール渓谷のお城へ


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さらに地中海に向かってロワール川流域に広がる渓谷まで南下。世界遺産『シュリー=シュル=ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷』には数々の名城が現存しているのでいくつか見学して来ました。

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7月24日はシャンボール城(Château de Chambord)を見学。狩猟用の離宮として建てられたお城ですが、282の暖炉、426の部屋や77の階段などお桁外れの規模ですがバランスがとれた優美なお城でした。
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主塔の中心部に、城の3つの階をつなぐ有名な二重螺旋階段があったのですが、上の階まで上がっても二重だとは気が付かなかったですね。上りと下りで人がすれ違うことがない二重階段はイタリア・バチカン美術館にありました。なのでこの設計にはレオナルド・ダ・ヴィンチがかかわっていたのではないかと言われているようです。
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この階段の周りの天井や至る所にフランソワ1世の紋章サラマンダー(火トカゲ)で飾られています。サラマンダーは『聖なる炎を養い、悪の炎を駆逐する』という王室の格言を象徴しています。

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シャンボール城後に近くのヴィルサヴァン城へ移動...。
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ジャン・ル・ブルトン(Jean Le Breton)により建てられたお城。彼はシャンボール城の工事の進行責任者兼支払い責任者。工事遂行にあたりシャンボール城まで近くて便利なここにヴィルサヴァンを建てたそうです。
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今日はこのお城の敷地で一泊。贅沢だわ~
by kyo_youpi2010 | 2015-08-05 18:05 | France | Comments(0)

日本観光


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4月21日から山梨に来ています。早速我が家の庭をキジがお散歩に来て『ケン・ケーン』と鳴いていました。ここは本当に自然が豊かな場所です。
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さて、4月26日に山梨を車で出発して、長野県上田市の『真田幸村祭り』に行き、太鼓100人揃い打ちを堪能。迫力満点
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また、広場での真田と徳川の戦い再現劇も見てきました。
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翌日は石川県の金沢を見学。古い町並みをチャリンコに乗って一回り。
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犀川の流れは趣きもあっていいですね
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金沢港で岩ガキを購入して加賀の近くでランチ。美味しかった!
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加賀橋立で“日本一の富豪”とまで呼ばれた、北前船の船主だった民家を見学。ここは本当にいい家だった。
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琵琶湖へ向かう途中、福井の丸岡町を通るので、父方のご先祖様の墓参りに白道寺と丸岡城へ。江戸時代、ご先祖は島津のお殿様と家来衆と共に九州から来て丸岡藩に勤めていた。
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琵琶湖の近江八幡を早朝に出発し、岐阜県 揖斐郡久瀬村で 続く伝統芸能『鎌倉踊り』を見学。
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これは源氏が平家を滅ぼした戦勝祝いに踊ったもの。 観光ずれしていない静かな山間の住民による、本物の伝統芸能を見学出来て相方も喜んでくれました。
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翌日は飛騨の高山へ。飛騨古川の古い町並みを見学
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「嶋和ろうそく店」のロウソクづくりの作業を目の前にを見て、思わず買ってしまった和ろうそく!
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お願いをするときは白ろうそくで普段使い、願いがかなったときに立てるのは赤ろうそくでお祝い事などに使用、知らなかった!下の写真は家に戻ってから火をつけてみた。炎が洋ロウソクより大きくて明るい
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さて、世界遺産の白川郷へも行き、相方は疲れているので車で休憩。私は写真を撮りまくってきました。
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白川郷は観光客ばかりだったけど、やっぱり素敵だわ!
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高山でも古い町並みを満喫。
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伝統建造物保存区域にある吉島家を見学して、大黒柱の太さに感動して写真を撮ったけど、肝心な大黒柱が写真の左に半分しか映っていなかった。
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高山の隣町で開かれた夜祭を見にも行ってきました。
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男性陣だけによる円陣を組んでセンスを広げ歌いながらのダンスは少しだけ怪しげで不思議なかんじのお祭りでした。
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高山から上高地近くを横切り長野県松本市へ。途中の日本浮世絵美術館は私達のお気に入りの美術館で帰国の度に訪れる場所。今回もじっくり質の高い浮世絵を見て、販売されている浮世絵を5点購入。下はそのうちの一点で北斎による『諸国瀧巡り 阿弥陀の瀧』
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一週間かけて走った距離は2000kmでした。
by kyo_youpi2010 | 2015-05-03 20:49 | Japon | Comments(0)

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フエ2日目は、レンタバイクで国鉄フエ駅へ...。これもフランス植民地時代の建物なのか、仏人にはたまらなくノスタルジーをおぼえるらしい。
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さて、今日はフエ郊外に散らばる世界遺産建造物を見て回ったのですが、道が分からず、フランス語も英語も通じない土地で道を聞くむずかしさ...。その上どう見てもベトナム人にしか見えないらしい?私が道を尋ねるので、皆さんベトナム語で教えて下さるのでした008.gif
最初に着いた場所がトゥドック帝廟。帝廟の手前の沿道にはお線香の製造販売店があり、店に並べられたお線香がカラフルな色でとても綺麗でしょ!?
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帝廟入り口には人口の池とその掘り起こした土を盛って造った島があり、猟好きな皇帝がこの島に鳥や動物を放ち狩りを楽しんだそうです。その池には修繕されたばかりの木造建築の釣殿とスンキエム殿があり、中では観光用の演奏家たちが待機していました。
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敷地の奥の松林は、気持ちの良い風が通るのでフエの厳しい暑さをしばし忘れることが出来ました。
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次に数十キロ走ってカイディン帝廟へ向かいました。
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帝廟テラスの石像
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こちらの帝廟内部の壁はビール瓶のガラス片や中国陶器のかけらでデコレーションされていて、カイディン帝はスペインのガウディの作品:グエル公園に憧れていたのかしらと思うほどユニークな造りで見ていて面白かったです。
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さらに日本語のガイドブックに『日本のビール瓶の破片が壁に埋め込まれている』と記載されていたのでじっくり見てみつけました!!!
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最後にミンマン帝廟へ...。こちらは入り口がいくつかあり、さらに案内板が分かりにくくて迷いました。広大な敷地に建つ緑豊かな場所で来たかいがありました。
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レンタルバイクの場合、どこでも駐車料金で悩まされました。帝廟前の茶屋は最初は高額な駐車料金を要求して来ます。特に悪質だったのはミンマン帝廟入口に行く手前の茶屋で横柄な態度の女性達にうんざり。
駐車料金は交渉するとだいたい4000ドン(2015年4月)。この金額を超える法外な要求にはキッパリと断る勇気が必要ですね。
by kyo_youpi2010 | 2015-04-03 19:45 | Asie du Sud-Est | Comments(0)

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上は王宮内建物の屋根飾り

ホイアンから140km北西にあるフエ(Hue)の町に到着し、ホテルの近くで昼食。フエの気温は今までで最高に暑い!南ベトナムより暑いので、観光するときには日射病や熱中症に用心しないと!
お昼寝をすませた相方とフエ王宮へ徒歩で出かけて夕方まで過ごしました。下が太和殿で、玉座が置かれて即位式や外国使節の引見のほか元旦の朝賀など宮廷儀式の舞台となった場所。
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王宮、トゥドック帝廟、カイディン帝廟、ミンマン帝廟そしてティエンムー観光が含まれた共通チケット360000ドン(18USD)を購入しましたが、こんな暑いフエ(この日5月の最高気温と同じ
33度)で全部見て回れるか自信ありません。何しろフエ王宮はめちゃくちゃ広いので、1.5L入りペットボトルをかかえながら見学しました。下の地図の赤枠内が王宮です。
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右廡、左廡:宿直の高級官僚の控室
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閲是堂:劇場を復元した建物で、宮廷音楽と宮廷舞踏のショーが上演される
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安定宮:カイディン帝が皇太子だったころの住居。西欧文化を好んだカイディン帝の嗜好が数多く盛り込まれた西欧風の建物
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延寿宮:当時の豪華な椅子・テーブルなどの調度品が置かれています
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ツアー参加ではなく個人で見学したので、時間に急かされることなく気が向くまま建物やら庭を散策し、スケッチもしたので2時間近くかかりました。
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門を出てから表通りにたどり着くころにはお日様も西の彼方へ...。
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効率よく広大な敷地を見学するのに、敷地内の馬車に乗っている人も多かったです(※有料)。しかし暑さに弱い馬も辛いでしょうに...。
by kyo_youpi2010 | 2015-04-02 21:25 | Asie du Sud-Est | Comments(0)

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シェムリアップから40km近く離れた小寺院バンテアイ・スレイに行ってきました。赤色砂岩で建てられていますから朝日に照らされると小寺院は赤く輝き、その様はなかなか美しく息をのむほど!
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その門や建物に彫られたレリーフは彫りが深く緻密。
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デバターもリアルな描写で印象的ですから、悪路を40km走ってくる価値は十分あります。下の写真は西側からバンテスアレイを撮ったもので、手前の像は烏天狗のようなカッパのような顔つきの半神半獣像です。建物の扉の両側にデバターがちょっと見えます。
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実は向かって左側のデバターは、かつてフランス人冒険家があまりに魅せられて盗んでしまったとか。それ以来このデバターは”東洋のビーナス”と呼ばれています。
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数時間ここでスケッチしてから市内へユータン!
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市内までの道沿いには竹細工の店が沢山建っていました。
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ホテルでシャワーを浴びてスッキリしたのでまたバイクにまたがり芸術学校兼直営のショップへお土産を探しに出かけました。この学校は貧しい村の若者に技術を教えて将来収入が得られるようにするのだとか...。技術レベルが高い若者はこの直売店で作品を売ることが出来るらしい。
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質が高くでお値ごろ感ありのお土産が手に入るとあって、多くの旅行者がバスに乗って訪れていました。

※余談ですが...
私達のホテルは安くて非常に快適なLA NORIA
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シェムリアップ川に面した小さなホテルですが、エントランスからお部屋までは鬱そうと茂った森の小道をを歩いているかのよう...。綺麗なプールもあってカンボジア?っと思うほど。日本のガイドブックににも載っていたけれど短い紹介しかなかったので、日本人には意外と穴場かも!!!
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ここのレストランはヨーロッパタイプの食事も可能でワインもあり、アジア料理を食べ飽きた方にはおすすめのホテル。私達は3ベットルーム&朝食付きで一泊一部屋40US$~42US$ 
美しい蓮の花がレストランの入り口
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by kyo_youpi2010 | 2015-03-09 20:31 | Asie du Sud-Est | Comments(0)