旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

ラ・ロッシェルで見た映画


d0167041_2316799.jpg

相方の従姉妹が住むラ・ロッシェルで『QU'EST-CE QU'ON A FAIT AU BON DIEU ?』直訳は『神様に何をしたの?』だけど、「なんでこんなことになっちゃったのかい?」みたいなニャアンスもアリ。
ストーリーは、プロバンスに住む、キリスト教のブルジョワ夫婦には娘が4人。すでに3人は結婚している。義理の息子達はフランス国籍だけど3人とも移民、人種も宗教も違う。長女セゴレーヌの夫は中国人で仏教徒、次女の夫はアラブ人でイスラム教、三女の夫はユダヤ教。
d0167041_2224917.jpg

「はぁ~」とため息を漏らす両親はキリスト教&白人希望だった。
でも教養があるから『人種差別』になるような言動をつつしむのだけど、そりゃぁ~人間だから、ついポロッと口から出ちゃうのがつらいところ。
気が重い両親はついつい家族が集合することを避けていても、クリスマス休暇と各宗教の行事参加はかかせない。でもプロバンスの隣人たちからは『博愛主義者なのだろうか?』と思われ、会うたびにからかわれる始末...。
d0167041_22494.jpg
ついに四女ロールが「恋人シャルルを紹介したい」と言い、両親は大喜び!だって名前は誰が聞いてもフランス風じゃないですか!いつもは浮かない顔の両親はウキウキ!
d0167041_23504312.jpg
レストランで娘とシャルルを待つ両親の前に現れたのはアフリカのコートジボワール出身の黒人だった...。
ここまで、ハッキリと人種も宗教もコメディー映画に出来るのは、やはり移民大国・フランスならではと言った感じ。笑いあり涙ありの分かりやすい映画でありました。
by kyo_youpi2010 | 2014-05-03 23:16 | France | Comments(0)