旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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ラベンダー畑をぬけて


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ラベンダー街道で有名なヴァランソル:Valensoleにやって来ました。
まだ開花前のつぼみの畑も沢山ありましたが...、これからほぼ一ヵ月は見ごろでしょうね。
しかしきれいですね~。色も鮮やか!
ラベンダーの花見は、中国人観光客がダントツで、今年も大勢がやって来ていました。どの観光バスも中国人、それも若い男女が目に付きました。
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私も沢山ラベンダーの写真を撮りましたが、欧米人から見れば私も中国人だと思われたでしょうね(笑)

さてさて、ヴァランソルから東へ...。道沿いからの景色です。地平線までラベンダー畑!
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こちらはルピナスみたいなお花畑もステキ。
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南仏ヴェルドン峡谷の玄関 ムスティエ・サント・マリー:Moustiers-Sainte-Marieの村が見えてきました。
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ここも『フランスの最も美しい村』に選ばれていて、数百メートルもの石灰岩質の断崖に張り付くように広がっています。
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村は焼き物で知られていて、上薬をかけて美しく装飾したファイアンス焼きの一種「ムスティエ焼き」が有名。
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日本では下の図柄が知られているかしらね...
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村の両サイドの崖の岩がワイヤーで繋がれて、真中に星が「☆」が吊り下げられています。下が18世紀に描かれた村のスケッチ(※wikipediaから転記)。
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フランスの詩人フレデリック・ミストラル(Frédéric Mistral)が紹介したプロヴァンスの伝説によれば、この星は聖母マリアへの奉納品として掲げられたもので、1210年にサラセン人達よって捕われた十字軍騎士ブラッカが『もし故郷に戻れるなら、星を吊るす』と誓いを立て、解放された彼は帰国後にその誓いを実行したという...

この星にまつわる伝説はいくつもあり、真実はわかりません。
さて、山道をのぼりヴェルドン峡谷へ進むのですが...、
...続きは明日。

072.gifこのあたりのお勧め観光
日本から飛行機でニース入り。地中海の景色に見飽きたら、香水の町・グラースへ。エッセンスを採るために埋もれるほどに沢山のお花を刈り取っているますよ。
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グラースからヨーロッパで最も美しい渓谷として著名なヴェルドン峡谷、そしてサン・クロワ湖の不思議なくらい青い色を見てほしいですね。ここから『フランスの最も美しい村』の一つであるムスティエ・サント・マリー村で一休み。村の西に広がるヴァランソル(Valensole)高原へ行き、ラベンダーの香り溢れた空気を胸いっぱいに吸い込み、地平線まで続くラベンダーを見たら、一味違う南プロヴァンスを堪能するのでは?
Commented by 敦子 at 2014-06-30 10:55 x
二年前宝塚の母と北海道の富良野へ、ラベンダーを観光してきましたが、そのときも中国人か大勢でしたよ
いまがさかりとはーーーーーーー

日本では五月ぐらいでしたよ
やはり違うのね
Commented by kyo_youpi2010 at 2014-06-30 16:36
北海道の旭川市は北緯43.77で、ラベンダーを紹介したヴァランソル地域は、ほぼ同緯度の北緯43.83。日中は暑いのですが、朝夕ともなれば意外と肌寒かったりします。
フランスではラベンダーの品種も豊富で、栽培地の標高も様々ですから開花期間がとても長いです。
そうそう、日本でも有名なロクシタン(L'Occitane)はヴァランソルの隣りマノスク:Manosqueに本社がありますよ。
by kyo_youpi2010 | 2014-06-22 21:08 | France | Comments(2)