旅行中のPhotoやお絵かきなどをアップするぞぉ~、なのでこのblogをスタート♪ パンとRoquefortチーズが大好きな私がご飯と魚を毎日食べたい相方と出会い、まずは2010年南仏でのバカンスから...


by kyo_youpi2010
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ギリシャの島へ

これからアイワルク(Ayvalik)へ行きます。この町はギリシャ・レスボス島に近いのでトルコ⇔ギリシャを往来しているフェリーが見つけられるかもしれません。
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まずは朝早くに散歩を済ませて出発。
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途中の町ブルハニエ(Burhaniye)で土曜の朝市があったので寄ってみることにしました。採れたての野菜&果物、服まで売っています。私達は、トマト、ホウレンソウの双葉、ソラマメ、アンティチョーク、レモン、パプリカ、サラダ菜、パン、ハチミツ、ハルバ(お菓子)を購入。
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これがトルコでの最後の買い物ですねぇ~。私は「ハルバ」と言うお菓子を見たのは初めて。相棒は久しぶりらしく「買おう!買おう!」というのでためしに... 中にピスタチオ(またはアーモンド)が入っていて、見た目は「粘土みたいなお菓子」です。はたして美味しいのでしょうか... 車に戻ってから端をつまんで食べてみたら、日本の綿菓子に白ごまペーストを混ぜたような食感(実際ゴマペーストを使用)。ハチミツが混ぜてあるせいかねっとりとして甘~く、エスプレッソや濃いお茶と一緒に頂いたら美味しいと思います。
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ところでこちらのソラマメって日本のように太くて大きくない:育ち過ぎたインゲンみたいなサイズです。サヤを剥いて小さなソラマメの実をそのままポイッとお口に放りこんで食べてしまう...新鮮なおどろきです。生で食べてソラマメの味を味わうのが好きみたい。相棒が「大きいソラマメは実が硬い」と言うので、BBQ好きな相棒に「BBQの時にサヤごと網に置いて焼くのよ。蒸焼き状態になって美味しいわよ~」といったらすごーく感動してくれた。こんどトライするって!
アイワルクのツーリスト店で「午後5時発レスボス島行き」のチケットを購入...約6500円ぐらいですか?距離を考えると高いなぁ~。
出発まで時間があるのでアイワルクから約50km離れたベルガマ(Bergama)へスケッチしに行くことにしました。
ベルガマはお祭りの最中でした。街は人と車と観光バスでごった返しています。子供たちのブラスバンドの行進が通り過ぎるまで私達もじっと待つことに。歩道を伝統衣裳に身を包んだ子供があるいています... なかなか素敵な服装です。
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さて丘の頂上にあるベルガマの遺跡へは信じられないほど狭く急な道をキャンピングカーでガンガン登って行きます(対向車とのすれ違いなんてとんでもない!無理です)。観光バスは町の駐車場に停めて観光客だけケーブルカーに乗って頂上に行きます。遺跡は頂上にあるので周りは空だけ...でとても広いです。
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可愛い花が咲き乱れ小鳥達もさえずっています。宮崎駿の「天空の城ラピュタ」そのものです。ラピュタのロボットがあの遺跡の後ろから出てきそうです。私はこの遺跡が気に入り思わず娘にメールを送ってしまいました:「天空の城ラピュタに来ました」って。さてさて、ここには2時間しか滞在できないので一通り遺跡を見てからお互い気に入った場所でスケッチを描き始めました。私はラピュタみたいなのでちょっとハイテンション気味。外国の観光客がスケッチを見ては「頑張ってぇ~」「上手ねぇ~」なんて声をかけて下さるので... 感激!!! 
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相棒と二人で描き終えたスケッチを見せ合いアイワルクへ戻りました。フェリー乗り場で出国手続きを済ませてフェリーが到着するまで最後の「トルココーヒー」を飲んで待っていました。飲み終わるとカップのそこにはコーヒーの粉が沈殿しています。
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いくら待っても小さなフェリーしか停まっていません。相棒がフェリーの名前を確認するとやはりその小さなフェリーが私達が乗る船でした。
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これに車が3台乗るのでしょうか?答えは... 乗せてしまうのです、それも強引に!
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キャンピングカーのお尻は船からはみ出したままで出港... 笑えます...
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このサイズのフェリーなら後部扉は垂直に閉まり海水が入らないようにするのですが...
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乗務員がフェリーの扉が閉められなかったので、海水が入っていないか見張っています。

なんとか無事にレスボス島のミティリニィ港に着きました。
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今度は入国審査。私達のキャンピングカーは審査に2時間も足止めさせられました。なぜかって... 麻薬犬のマ〇スが前足でカリカリ掻いて「ここに麻薬があるよ~」とサインを送ったから、さぁ~大変!!! マ〇スが掻いた箇所を入念に調べ、それでも納得しないマ〇ス担当の税務官はバンパーを壊してさらに検査すると言い出した。ひょぇ~、勘弁してよぉ~。しばらくしてお偉いさんも出てきて再度マ〇スに検査させたら... マ〇スがカリカリしないで遊びだしたのでマ〇スのおじさんは怒り声で指示して車に出たり入ったり繰り返しています。
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結局、お偉いさんの判断で私達は晴れてギリシャに入国---レスボス島めぐりが始められることになりました... ただし最低2日間は島を離れない条件付きで!何かあれば呼び戻されるということなのでしょう。私は「何もないのにカリカリしたマ〇スがおバカ」「ローストチキンの匂いに釣られた」と思っていたのですが...
# by kyo_youpi2010 | 2011-04-23 10:46 | Europe du Sud-Est | Comments(0)